(以下ツイッターから)
敵が攻めてきたらどうするんだと若い人に突きつけたら右翼的な青年を作り出しているようなものです。
左翼にしても中途半端な観念的青年は敵が攻めてきたら戦うとなる。
どちらにしても戦争を肯定することになるでしょう。
敵が攻めてきたら。。。。。
これが真の右翼の挑発です。
左翼は敵が攻めてきたらどうするかを考える前に攻めてこない条件そしてもちろん日本が攻め込まない条件を作り出す過程を大切にする。この過程の中に日本の平和と平和主義が育っていくと考える。それが9条を守ることです。
戦後すぐに日米安保から警察予備隊が結成されて行くが、その後も自衛隊が結成され自民党の軍事的アメリカ追随が大きくなっていた。このなかで社会党を中心に労働組合や市民団体の結束によりどうにか75年もの間日本は戦争をしなかった。
敵が攻めてきたらではなくて戦争をしない国を目指した実践です
社会を深化させるのは、敵が攻めてきたらどうするという観念論ではなくて、攻めてくる国をつくらず、攻めていく国をつくらない実践という唯物論です。
敵が攻めてきたらどうするということを口にする政治家や有識者やマスコミなどの観念論者(扇動家)を否定せねばなりません。
敵が攻めてきたらどうするんだと若い人に突きつけたら右翼的な青年を作り出しているようなものです。
左翼にしても中途半端な観念的青年は敵が攻めてきたら戦うとなる。
どちらにしても戦争を肯定することになるでしょう。
敵が攻めてきたら。。。。。
これが真の右翼の挑発です。
左翼は敵が攻めてきたらどうするかを考える前に攻めてこない条件そしてもちろん日本が攻め込まない条件を作り出す過程を大切にする。この過程の中に日本の平和と平和主義が育っていくと考える。それが9条を守ることです。
戦後すぐに日米安保から警察予備隊が結成されて行くが、その後も自衛隊が結成され自民党の軍事的アメリカ追随が大きくなっていた。このなかで社会党を中心に労働組合や市民団体の結束によりどうにか75年もの間日本は戦争をしなかった。
敵が攻めてきたらではなくて戦争をしない国を目指した実践です
社会を深化させるのは、敵が攻めてきたらどうするという観念論ではなくて、攻めてくる国をつくらず、攻めていく国をつくらない実践という唯物論です。
敵が攻めてきたらどうするということを口にする政治家や有識者やマスコミなどの観念論者(扇動家)を否定せねばなりません。
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