夕螺の一言日記

毎日心に浮かんだことなどを書いてみたいと思います。。。(2014年3月13日開設)

「9月24日という日」

2023年09月24日 08時33分55秒 | 「何を思ってた?」(旧ブログまとめ)
【2023年】ツイッターつぶやき
岸田さんが「貯蓄から投資へ」と呼びかけて所得を伸ばそうとしている。
結果は一般庶民は損をするねずみ講で終わります。
しかしそればかりではなく、投資という場合、円安が進む中で外貨貯蓄などに金が流れるそうです。日本に投資をするよりもアメリカなどに投資を拡大する。ドルは買われて勿論円は売られる。さらに円安が進みます。
もちろん日本の株価も上がるでしょうがアメリカに資金が流れる。
それで結局はねずみ講で損をする。
強欲資本主義にさらに巻き込まれる。
もちろん貯蓄にしがみつこうとすれば日銀はマイナス金利を継続していく。
どちらにしても日本の財産である貯蓄は市場に売られていく。年金積立金だけでは足りずに今度は貯蓄です。

≪過去の記事≫

【2003年】
健康診断の結果が出ました。
特に悪いところはありませんでしたが、中性脂肪値が高く、善玉コルステロール値が低いということで血管が詰まりやすくなっているので気をつけろとのことでした。
食生活は、最近気をつけていたのですが、やはり運動をしないとだめなようです。
先ほどから冷たい雨が降り出しました。寝るときにまだ夏がけ布団なのですが、やはりこれでは寒さを感じます。まだ冬布団は干していないので夏がけ布団で我慢をしています。
そういえば、ニュースでやっていたのですが、日光の山の上では初氷だそうです。
秋の深まりが早そうですね。

【2004年】
ううう・・・・・ん?
小川洋子さんの「密やかな結晶」を読んでいますが、島から消えていくものが自然現象のような人の行動のような、はっきりしない。もしかしたら神の人間への試練なのか?
あまり感動もせずにこんなことばかりを考えて読んでいます。
やはりキリスト教の匂いがする作家という感じがします。
読み終わりましたらあらためて感想を書きます。
不思議な作家です。

【2005年】
台風17号が近づいていますがまだ影響は出ていません。
天気図では房総半島をかするように通り過ぎるようですし、東京にはそれほどの被害はないと思います。
村山由佳さんの大作「翼」をもうすぐ読み終わりそうです。広大なテキサツの自然の風景と人日と。。。感動します。
ちらっと聞いたのですが、「天子の卵」が映画化されるようです。
歩太と春妃の恋。。。涙なくして観れないでしょう。
江國さんの「東京タワー」の映画かもありましたが、年上の女性と年下の男との恋というテーマとしては共通していますが、なぜ今「天子の卵」なのかというと、「東京タワー」のテーマを引きずったというよりも、テレビドラマでの死による涙なくしては観れない悲恋の流れの中に「天子の卵」もあるのではないかと思います。
「天子の卵」というのは、実在するジュエリー「天子の卵」(こちらのお店の品かとだと思うのですが、間違いだったらごめんなさい)の名前らしく、かわいらしいものでした。男の子がプレゼントするには値段もそこそこですし、映画化されると話題になるかな?誰が歩太と春妃をやるのか少し興味がありますが、なんか、いつものように頭の中の僕のイメージが崩れてしまうことも恐れます。

【2006年】
一日中ぼうっとしてました。
スポーツジムは火曜から行うと思います。
ごろんとして夏生さんの「うらない」を読んでいたら、うとうととしてしまいましたがすぐに寒くておきてしまいました。窓からの風はもう冷たい。。。。
日も短くなりました。。。ううう・・・・嫌だなァ。
冷凍のナポリタンにはまっています。
スーパーに行っては2,3個買ってきて冷凍庫に入れておき、昼に食べたりしています。今朝も食べてしまった。スパゲッティーだけではなく、うどんやヤキソバも冷凍物はうまいですね。できたてをすぐに冷凍するからでしょうか?添加物も少ないみたい?
お弁当のおかずのようなものはあまり好きではないですが、麺類はいい。。。。
あとはまっているものは、ハーゲンダーツのアイスクリーム。ナッツ入りのものがうまい。。。

【2007年】
(記事なし)

【2008年】
(記事なし)

【2009年】
(記事なし)

【2010年】ツイッターつぶやき
中国漁船の船長が釈放されたというニュースを聞いた。
これは日本政府(内閣)が釈放をしたのではなく、検察がその捜査の過程から起訴するにいたらなかったということである。まずここを読み間違えてはならない。
そこで思うことがビデオが公開されないことである。もちろん操作中という理由もあるのでしょうがなぜ?という疑問はマスコミも指摘している。このビデオももちろん捜査段階に調査されたことでしょう。
もちろん検察だけの判断というものでは済まされない外交問題に発展しており、政府の態度も当然関与していると見たほうがいいのかもしれない。それが検察の記者会見の中での中国との関係という言葉になったのかもしれない。しかし、検察も起訴ができるかどうかは微妙だったのではないか?
国内ではこの検察の判断や日本外交における菅内閣の弱腰批判が出ているが、下司の勘繰りをすれば民主党の一部も自民党もほっとしているのではないか?もちろん財界も。。。。。
さてここでこじれは残るものの日中関係はしきりなおしになる。
尖閣諸島の石油の掘削、ガス田の共同開発問題は領土問題であると同時に経済問題となる。そこに領海の主張があるわけで台湾問題もからんでくる。中国は当然この領海を見るときに台湾を中国の一部として位置づける。いろいろな歴史的な経過はあるがそれをぶつけ合うだけでは何の解決もしない。
ガス田の共同開発も中国領海内を含めた共同開発として行い、尖閣諸島の油田も共同開発とすべきではないか?このぐらいの事を両国は行わないと東アジア経済圏、アジア経済圏も頓挫する。日本の外交は弱腰ではなくてアメリカ依存であり日本国内の問題である。アメリカはアジアに関与するために軍事的には日本と同盟関係を持ちながら経済は中国に軸足を移しつつある。もちろん対立しながらですが。したたかさがある。日本は今回のエイペックどのような主導権を握れるだろうか?独自の外交、強い日本といわれるがそれは軍事面ではないはずです。それどころか今回の問題でも日本は安保によるアメリカの関与を大きくした形である。
外交。。。。これはしたたかさをもちつつもはっきりした哲学や本音で語れるものを持つと同時に、それが敵も天晴れといわれるぐらいの認知された力にならなければならない。諸外国は、テーブルの上では笑顔で握手しながら外交を進め、テーブルの下では足を蹴飛ばしている。経済などで。日本は足の蹴飛ばし愛ではなくてテーブルの上でしかめっ面をしているのでは?テーブルの上の笑顔と握手はある意味発展的なものを決める建前上でも有効なものがある。日本はこの有効なものを捨てるような読み間違いをしてはいけないでしょう。中国もしたたかです。アメリカとずっと渡り合っていたのですから。だから逆に信頼もされはじめている。お土産に金を持っていくだけの外交ではないのでしょう。
中国との関係はゲームなどというオタク的外交では。。。。。中身のない粛々では。。。。

【2011年】ツイッターつぶやき
(記事なし)

【2012年】ツイッターつぶやき
ここ数回、車道を歩く人を見かけた。
そうは広い道路ではないが交通量も多くきちんとした歩道があり、歩道が込み合っているわけでもない。それなのに車道を歩いていく。
広い道路ではないので車はその歩行者をよけるのに対向車を見ながらよけて行かなければならない。軽くクラクションを鳴らしても車道に上らない。
今日見かけた車道を歩く40代ほどの女性はこちらに向かってくるように歩いてきたのですが、顔の表情が能面のように表情がなくぼうっと歩いてくる。よけたところで信号が赤になったので止まったが、バックミラーで見ているとずっと車道をすすんでいった。
精神的な疾患でもあるのかとも思うが、ここ数日同じような人を続けてみたのでそうも疾患のある人を続けては見ないでしょう。
そこで思い出すのがやはり高速道路を人が歩くという(中にはジョギング)ことが増えているそうです。中にはおばあちゃんというような高齢な方もいらしてなんとなく高速道路に迷い込んだのかなとも思えるのですが、中には若い女性もいらっしゃったり、コンビニ袋を下げた男性も。
そういえば三日ほど前に見かけた車道を歩く男性は若かった。
やはり精神的な疾患ではなくて何かがあるんでしょうね。。。。心の中に。
自転車の右側通行というのはよく見かけますが、国道で携帯を使いながらの逆送もそういえば昨日見かけました。楽しげな顔で携帯で話をしている。。。。。。
回りの危険も完治せずに自分の世界に入り込んでいるのでしょうか?
それとも自己主張なのでしょうか?
コンビニ袋をぶら下げて高速を歩く。。。。もしかしたら高速道路に邪魔をされて遠回りをさせられている人が近道だからという自己主張的に高速を歩くとか?
車道を歩く方も何か同じような自己主張があるのではないかと思ったりもします。
このような自己主張というのは案外そこらじゅうにあるのではないかと思ったりもします。どこか幼児性の強い自己主張。
しかし社会がひどくなり個人がないがしろにされる社会になってきていますからどこかゆがんだ自己主張も大人の中にも出てきていると憶測できるのではないかと思います。
ネット上にも感情をむき出しにした汚い言葉で罵声を浴びさせる自己主張もよく目にしますし、これと同じような感情での自己主張が日常の生活の中にも表れているのではないでしょうか。

【2013年】ツイッターつぶやき
社会の中で商品が動くわけですが、この商品の値段というものはその商品をつくる過程での生産性の向上により下がっていく。ロボットのない昔とロボットが発達した今とでは同じ商品を生産するにしても今の商品の方が格段に安く生産されるでしょう。これは人間の労働力がその商品にどのくらい消費されるかにあるわけです。
ですから社会的な生産は競争により生産性を向上させているのですから商品の値段が下がることは経済的な法則なわけです。この法則性によって国民生活は賃金が同じで商品の値段が下がるのですから豊かになっていくというのがやはり法則なのです。資本主義にも基本的にはこのような作用による法則性があるのです。
ですから商品の値段が安くなっていくということ自体はデフレ不況には結び付かないのであり、デフレの定義としての物価が下がり続けるといったものは同じような現象なのですが、デフレ不況は商品の値段が下がり続ける以外の要因があるということです。
商品の値段が下がる中で企業の利潤率は下がる傾向を示します。生産性の向上事態とこの企業の利潤定価の中で労働力は余るようになり失業が発生します。この失業は労働者総体の総賃金額を引き下げます。失業を回避するために失業率を下げるために雇用を増やすとしても企業は相対の賃金額を下げるわけですから雇用増を就労労働者の賃下げに結び付けます。今の日本の現状です。
すると国内で見れば消費の減少となるでしょう。企業は失業や賃下げで得た利潤を吐き出さねばならなくなります。それは商品のたたき売りです。物価は下がります。企業の利潤を維持しようとさらに賃下げを行えば更に消費は減ります。そしてまた企業は利潤を吐き出して値下げ競争に。物価はさらに下がります。この悪循環こそがデフレ不況(スパイラル)と言われるものです。
企業の利潤維持は株価に影響をして銀行からの出資を困難にもします。ここに資本主義の矛盾が生じているのです。経済法則は格差をなくす方向にある。しかし一方では格差を守ろうとする人々が存在をする。この矛盾こそが先の悪循環を選ぶ中でデフレ不況を生み出す。
株式も配当目的ではなくなり売り買いでの利益に重心が移り、それ自体が企業業績化をし銀行への信用となる。金融市場もそうでしょう。擬制の経済の中に企業の生き残りが存在するようになる。
資本主義は労働が価値を生み出すことを忘れる。

【2014年】ツイッターつぶやき
ロイターの記事に<円は2007年とは「別の通貨」>という衝撃的な言葉があった。
円の力が落ちているということでしょう。
経済の発展過程においてのインフレ傾向は経済の力をつけたことの証明でもある。しかし今のインフレは経済の発展がない中での物価高です。景気の実感もない好景気です。
経済の力が強くなれば当然円への信頼もまして円高傾向になっていくのでしょうが、経済の力が弱くなる中での物価高ですから円の信頼は弱まり円安の傾向化は恒常化する。
円安が恒常化すれば輸入での購買力は低下をしていきます。輸出の不振の中での輸入大国日本。円安と株価の連動もいつまで続くかわからない。
これまでの相対的貧困が絶対的貧困として現れてくる。

【2015年】ツイッターつぶやき
(記事なし)

【2016年】ツイッターつぶやき
「種まき(2)」で書きましたビオラの双葉に本葉の芽が出てきました。
今年の秋は長雨やら台風が続いて肌寒い日が続き日照時間もほとんどありませんでしたので発育が遅いかもしれません。
今年は秋の深まりが早いかもしれませんので早めに種をまいていおいて正解かもしれません。
一つのポットに3つほど芽が出てきましたのでそろそろひとつづつ分けて大きめのポットに植え替えようかと思うのですが、なんだかか細い双葉の芽ですから怖い。
本葉が多く来なってから上植え替えしよかと思います。
フリージアやアマリリスはすくすくとさだっています。
玉すだれの針のような目も伸びてきました。
松葉ボタンの種は蒔いておきましたが、たくさんとれましたので残りの種は春になったらまた追加して蒔いてみようかと思います。

【2017年】ツイッターつぶやき
新しい眼鏡が出来上がりました。
眼鏡も安くなりましたね。。。。。。
遠近両用乱視入りのレンズでもそのレンズを含んだフレーム料金でした。今はプラスチックレンズを大量に生産できて度などをすぐに入れられる生産体制があるのでしょうか。
生産性の向上というのは技術力が高まりその技術力によって機械で大量生産ができるようになることですが、今日眼鏡を受け取って人の社会の発展性を眼鏡から考えさせられました。ただし、このメガネ店が労働力も安く使っているのかは心配ですが。
安くて良い眼鏡をかけて新聞や本を読んでみましたが今までに比べて読みやすく疲れなくなりました。
老眼がだいぶ進んで2度もきつくなってしまいました。
これで保険契約などのものすごい小さな字も読めるかもしれません。
何よりも本を読めるようになったことがうれしいです。この数年間、目が疲れて本が読めませんでしたが、この数年間はもったいないことをしました。ただメガネの度数の問題であって、本嫌いになってしまったのではないという事を確認できてうれしい。。。。。
こうしてパソコンの前に座るのも楽になりました。(ういえば、こうして文字入力をしていてもパソセコン特有の誤字があまりないような気がする・・・・・)でも、誤字を老眼の責任にしてはいけませんね。。。。

【2018年】ツイッターつぶやき
夜になり東京は晴れました。
空の低いところから赤くて大きな月が昇りました。
いつも思うのですが、満月も登ってしまえば丸いだけでいつもの月とそうは変わらない。やはり満月は登ってくるときがきれいなんですね。
中秋の名月と言われていますが、月と言えば秋というイメージが強い。
しかし10月には十三夜の月が、冬至の頃か?冬の満月が。
空気も澄んで冴え冴えとした満月の方が大きくてきれいだと思います。

【2019年】ツイッターつぶやき
昨日も書きましやが、消費増税10%まであと1週間です。
多くの方が節約をお考えかと思います。生活に余裕のある方は別に節約を考えないでしょう。ある程度の生活をしている方は生活がきつくなりますから節約を考えるでしょう。そしてぎりぎりの生活の方は節約どころかどう切り詰めるかを考えるでしょう。
生きるためには最低限必要な物があります。
その中に食うことがありますね。
今回の増税では軽減税率ができましたから直に負担増はありません。しかし他の生活必需品は増税になりますから、どこかを節約するか切り詰めなくてはいけない。
今朝のテレビ番組でどこを節約するかというものをやっていましたが、それは食費でした。
元気に生活したり生きていくには食料は大切ですが、それを節約したり切り詰めなくてはならない。食事は何も生きるためだけではないが、外食を減らしたりすれば食の文化というのか家族の楽しむが減ることにつながります。健康で文化的な生活の中の食事は大変重要です。
賃金は上がらずに社会的な負担が増加するのですから増税分2%の節約だけではなくて消費税10%分の節約を強いられる時代になっています。

【2020年】ツイッターつぶやき
以下ツイッターから
Go Toトラベルにしてもイートにしてもそれ自体に大手中心等の問題点や矛盾がある。この矛盾などを度外視したとしてもトラベルにしてもイートにしても土日休日に人を密集させるという点で感染リスクが起きる。
Go To制度自体が日とも密集を作り出しておきながら一方では三密を避けろという国民への自己責任を押し付けることにもなる。
これは感染拡大防止と経済対策を両立させることの足かせとなるでしょう。結果は大した経済効果もなく感染拡大も防止できない。
Go Toの経済効果をあげて感染拡大防止も並行して行うにはどうしても人の集中を避けるための社会行動の分散化が必要です。
Go Toを見ても大勢の人が休みになり旅行等に出かければ、そこには必ず働く人がいて休みに人へモノやサービスを提供している。すでに分散しているわけです。
すると同時に休日を楽しむ人の蜜と同時に働く人の蜜も作り上げてしまいます。
するとさらに感染リスクは高まります。
ですからどうしても人の分散を行う必要性が出るでしょう。なにも土日休日に一斉に休まなくてもいいのです。一斉に休まなければ密も少なくなる。
どのようにして人の分散化を行うか?
学校を含めて労働者も家族単位で月火休みだったり水木休みだったり休みをシフトすればいいのです。もちろん家族単位ですから子供たちの学校も。
同時に国民の祝日が年間15日ほどありますから分散させて家族単位で連休を作る。
家族単位で休みの曜日が異なると人との付き合いもしにくくなりますから、年間20日の休暇を自由に消化できることが必要です。それを企業に義務化しなければいけません。
休みとなる曜日は半年か4カ月おきにシフトさせていく必要もありますね。
この以上ツイートしたきた社会行動の分散化は何もコロナ対策だけで必要なわけではなくて、何も銀行や役所なお生活に密着したところが土日に休まないほうが社会活動(経済活動)の効率化にもなるわけです。
分散化が進めば道路の渋滞や交通機関の満席、バカ高い宿泊費も解消されるでしょう。

【2021年】ツイッターつぶやき
東京新聞によると、医療関係者が政府に対して「自宅療養体制の拡充」を要望したと?
「中等症(患者)を自宅でみるのは決して安全ではない。24時間医療が提供できる酸素ステーションを準備し、在宅でも入院時の安心感が得られる体制をつくるべきだ」
非常にわかりにくい表現ですね。
新規感染者数が減少を続けていますが、その中でも医療体制としては中等症を入院させることはできないので酸素ステーションをもっと準備して自宅療養者に安心感を持たせよということなのでしょう。
安心感・・・・
政府は安心安全という言葉を時には使いますが、安全よりも安心感を国民に与えることに軸足を移してしまうでしょう。中等症は安全ではない、しかし入院等はさせられないからせめて安心感ぐらいは国民へ与えよという要望となります。
中等症でも死につながることがあります。
これでは緊急事態宣言を解除できないでしょう。
ましてやこれから経済優先の動きを進めるのですから再び新規感染者数の増加につながるかもしれない。その中で国民の安全ではなく安心を与えるという詭弁では再び大きな山は多くの死者を出すことになる。

【2022年】ツイッターつぶやき
先日ちょっとした用事があり車で15分ほどのところへ行きました。
用事を済ませたらトイレットペーパーやら洗剤の買い置きが少なくなったのでホームセンターへ。
ついでだからスーパーで買い物。
車を運転しながらふと思った。。。。
我が家からそうは遠くないところですが、3か所回るのに車がなかったら。。。。。
バスを乗り換えて一回りしたら半日以上潰れる。
かといってタクシは高いですからなぁ。
昔は商店街を回れば生活に必要なものはそろっていた。その商店街がスーパーのために潰れた。スーパーの2回には靴やら洋服などがあったが、いつの間にか国道贈位の靴屋や洋服屋との競争に負けて売り場がなくなった。気づけば歩いて行ける範囲で生活に必要なものがそろわなくなっている。
この世の中便利になっているのでしょうが、車があるから便利なのであって、高齢で免許を返納したらどうなんだろ。
東京に住んでいてこれですからなぁ。。。。

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