去年は一向に庶民生活を螺君は豊かにはしないアベノミクスを書いていたようです。
景気が浮上しない中、ずっと「道半ば」という言葉でごまかされていたように今も思います。また、企業利益が騰がり株価も上がったという「アベノミクスの成果」を国民生活にもというものはおきませんでしたね。
いつまでたっても道半ばというのは、景気好循環の時はインフレで物価が騰がる。だから物価が騰がれば景気の好循環だといった逆立ちをした経済学が。現実は円安誘導による輸入品の値上げによる悪性の物価高ばかりでした。
まだまだ道半ばが続きそうです。。。。。
しかし国民生活は低下しながら。
「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」
景気が浮上しない中、ずっと「道半ば」という言葉でごまかされていたように今も思います。また、企業利益が騰がり株価も上がったという「アベノミクスの成果」を国民生活にもというものはおきませんでしたね。
いつまでたっても道半ばというのは、景気好循環の時はインフレで物価が騰がる。だから物価が騰がれば景気の好循環だといった逆立ちをした経済学が。現実は円安誘導による輸入品の値上げによる悪性の物価高ばかりでした。
まだまだ道半ばが続きそうです。。。。。
しかし国民生活は低下しながら。
「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」
「2月 6日という日」【2017年】ツイッターつぶやき安倍政権は良く「道半ば」という言葉を使う。アベノミクスは失敗ではないかといった批判に対してこの「道半ば」を使う。アベノミクスも5年目に入ってい......
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