夕螺の一言日記

毎日心に浮かんだことなどを書いてみたいと思います。。。(2014年3月13日開設)

「9月23日という日」

2023年09月23日 09時11分27秒 | 「何を思ってた?」(旧ブログまとめ)
【2023年】ツイッターつぶやき
岸田さんが岸田日本を買えといったらしい。
去年からだったか、貯金を投資に回す政策を言っていたが、庶民の貯金を投資に回し株価を維持するということでしょう。
昨日は日銀総裁がマイナス金利を維持し出口に向かうには柔軟的に行うといったが、日本を変えというのと関係があるのでしょう。
経済界は来年は4%の賃上げを行うと空手形を出した。これも関係するのでしょう。
しかし週明けには縁も150円を超えるでしょう。日銀は出口にも向かえない状態です。株価が上がる材料はないにもかかわらず投資を知ろつ言うのは一時的な株価の上昇狙いでしかない。これで儲ける投資家がいて損する一般投資家が出る。
こういうのをねずみ講という。

≪過去の記事≫

【2003年】
秋分
この日記も今日から秋になります。日記ページは少し秋らしい色にと思ったのですがどうでしょうか?もう少し秋を感じさせる壁紙をと思ったのですが、ビルダーの中にはありませんでした。フリーソフトでも買わないとだめかな。。。。
やっとパソコンもホームページも設定が落ち着いてきました。何でパソコンやインターネットって難しいのか。。。。。
いろいろな機能やBBなどという面白そうなインターネットの世界も広がりましたが、いろいろな面でやはりまだ専門家の域を出ていませんね。
一見パソコンの宣伝やインターネットの宣伝を見ると、普通の人でも楽しめそうですが、また、たしかに素人でもできるのですが、いざ設定となったりするとだめで、ネットも危ない面もありますから。
便利な機能の発展と同時に使いやすさや安全面も含めて発展しないとだめですね。

【2004年】
秋分
この日記も今日から秋です。
風は秋です。さすがに朝晩は涼しいです。
スーパーに行きました。レジのおばちゃんのグリーンアイシャドーはすごかった。。。。
なんかぼうっとしていて、タバコの自販機でタバコを買い、おつりだけを持って帰ろうとしてしまいました。あわてて引き返したら運良くタバコはありました。ハハハ・・・よかったぁ

【2005年】
秋分
まだ半袖一枚でも暑さを感じますが、気の早い桜の木は葉を黄色に染めはじめました。たしかに朝晩は涼しいのですが、どうも気温の変化だけではの色を変えるのではなく、桜の木の命には体内時計でも持っているのかもしれません。

【2006年】
秋分
今日からこの日記も秋です。
結婚記念日でしたので妻と食事に行ってきました。
なんとなく和食を食べたかったので、何という雑誌だったか?駅などで無料で配っている都内のレストランや居酒屋さんを紹介している雑誌。。。そこにうまそうな和食レストランがあったので、行くことにしました。ところが駅に着いていちおう席が空いているかどうか電話をしたら、今夜は団体さんのか指揮。。。。ううう
仕方ないので、違う駅まで行き和食屋さんを探しました。
コース料理で5000円ぐらい。
このぐらいならいいかとコースをたのみました。1品料理でカニも。おいしかったです。
会計をとレジに行ったら、2万円。。。まぁカニもたのんだからなァ。でも高い?
ハハハ。。。。どうも酒代が高くついたらしい。少し飲みすぎたか。。。
すごくおいしい焼酎がありロックでグビッと。何倍でもいけそうなまろやかさ。。。
帰りは、近くの高層ビルにある喫茶店でお茶と思ったのですが、最上階あたりはみんな食事どころでだめでした。結局地下にあるスタバ。。。。
久しぶりに落ち着いた外食でした。

【2007年】
秋分
今日からこの日記も秋です。
東京も今日はぐっと気温が下がりました。下がったとはいえやっと平年並みなのでしょうが。

【2008年】
(記事なし)

【2009年】
(記事なし)

【2010年】ツイッターつぶやき
東京は急に秋らしく。。。。

冷たい雨が降っています

急いで毛布を出しました

テレビでクレームについてやっていた

企業とクレーム。。。。。

「お客様は神様です」

古い流行言葉ですが。。。

なんか昔から嫌いな言葉です

人と人との関係に金が入ってくると

人間が狂ってくる。。。「客だから」

いやですなぁ。。。。。

もちろん金を払っているのだからというのはたしかだが

何かが狂ってきている

企業と従業員も金の関係

もちろん従業員が弱い

客と従業員も金の関係

もちろん従業員が弱い

企業と客も金の関係

これは従業員へのしわ寄せで

もちろん従業員が弱い

ストレスがたまりますなぁ。。。。

従業員も一歩企業から出ると

客となって立場が逆転

ストレス発散。。。。(笑)

拝金主義の世の中

悪循環として人格は悪魔に

【2011年】ツイッターつぶやき
(記事なし)

【2012年】ツイッターつぶやき
(記事なし)

【2013年】ツイッターつぶやき
安倍総理が国連総会に向かった。
上記リンク記事によれば「国連総会の演説を通じて国際社会における日本の存在感をアピールをしていきたい。特に、シリア問題に対する貢献、21世紀の女性の役割の重要性に焦点を当てて、世界に発信したい」とのことだが、今の現実の政治の流れからすれば真逆のアピールとなるでしょう。橋下大阪市長の一連の慰安婦関連発言と沖縄米軍に風俗の活用を直言した問題では世界中から覚めた目で日本は見られ、改憲などの動きでは国外のマスコミの一部からは日本の右傾化が言われた。シリア問題ではアメリカへの追従が常識ともなっている。結局は「存在感をアピール」するにしても現状と今後の日本の進む方向が問われるわけで海外への公約ばかりを増やすものでしかないのではないでしょうか。
オリンピック総会での「汚染水は完全にブロックされている」というのもオリンピック招致のための日本の存在感と日本への期待感をアピールしただけでしょう。すぐに東電からはこれを否定される。
内政では確かにアベノミクスの1本目の矢と日銀の量的緩和がセットになり企業利益や株式・金融経済などに安倍政権の存在感や期待感を現したのは確かですが、この名目的な経済の「改善」を実体経済に移すことや経済成長やデフレからの脱却に不可欠な賃上げや雇用の安定化そして社会保障税度の充実は伴わない方向性を示している。それが第三の矢と言われる構造改革やそこからの成長戦略に出ている。すでの消費増税は社会保障の充実から完全に離れたものとなった。構造改革は労働の規制緩和が中心となるでしょう。「21世紀の女性の役割の重要性」も低賃金と雇用の不安定性の中に女性労働を活用する(一部女性役員の増加はあるかもしれないが)ものでしかないでしょう。女性労働と外国人労働者の活用は以前にもありましたしその実情はどのようなものだったでしょうか?
内政でも現実から遊離した期待感と存在感だけの政権ではないでしょうか?

【2014年】ツイッターつぶやき
政府も日銀も「デフレからの脱却」を言う。物価が継続して下がり続けるのがデフレだから物価が上がればデフレからの脱却だといった論理でしょう。
しかし日本経済の矛盾は単なるデフレなのでしょうか。現実はデフレ不況なわけです。
ですから物価が上昇するだけでは日本経済が好況になるとは限らない。むしろ不況を何とかしなければデフレからの脱却もないということです。もちろん日銀も政府も好景気を目指してはいるのですが、その好景気を作るものが物価高と株高(企業利益)だという判断である。結局はデフレからの脱却(単なる物価高)がなければ好景気もないというところの戻ってしまう。
物価が下がることだけで不況になるだろうか?物価が下がること自体が不況を作るのではなくて物価がなぜどのように下がるのかを見ないとなぜ不況になるのかは見えないでしょう。
この物価が下がり続ける要因は二つある。
一つは経済的な法則の中にある。
企業の生産性の向上はより少ない労働力量でより多くの商品を生産することにある。するとその一つ一つの商品を生産する労働力量は減少をするのですからその商品の価値は下がります。設備や原材料などは労働により商品に価値移転されるだけですから商品の価値とは別物です。商品価値が下がるのですから当然商品市場の中では価格も下がる傾向を示します。言い換えれば生産性の向上をうまく行った企業はその産業内において値下げ競争により市場では有利ですからこの競争においても価格を下落させる傾向を強くします。
生産性の向上は資本主義の競争の核ですからその生産性の向上の競争から商品の価値低下は法則となりますし、商品価格は下落傾向を示すというのも法則性があります。
ですからこのことにより物価は下がり続けるでしょう。これが一つのデフレ不況の姿でしょう。
二つ目は経済的法則から外れた擬制の生産性の向上を行うことからの物価の下落です。
先にみたように商品の価値低下と同時に市場においての価格低下が起きてきますと、同じ量の商品を生産しているだkrでは企業の利益は減少してしまいます。そこで拡大再生産を行うことによりこの利益の減少を防ぐしかありません。しかし一つの産業内において拡大再生産が行われればいつか過剰生産となっていくでしょう。この過剰生産がまた商品の値下げ傾向を強めます。ここまではやはり経済法則上に現れる商品価格の下落ですが、この時企業が利益を維持しようとしたときに何を行うかといえば、その一つがこれまでの日本が行ってきた賃金を生産コストとしてそのコストを減らそうとする生産性の向上に走る経済法則に反する疑似生産性の向上による商品価格の下落です。
発展途上国の安い労働力を求めて海外生産を行ったり、国内でも賃金の切り下げを行う。名目的にも実質的にも賃金は下がり続ける。この場合その商品の生産に必要な労働力量は変わらないのですから商品の価値に変化はない。しかしその労働力を価値以下にするのですからその分が商品価値を下落させるような作用がある。この意味において疑似的生産性の向上なのです。ここで商品は価値以下で生産をされる。その価値以下の商品は商品市場においてその価値以下の価値において商品価格を下落させていくでしょう。この商品価格の下落はやはり物価を下げていくでしょう。
同時に賃金の下落から労働力の価値を価値以下に落とされるわけですから労働者はその下落した商品も消費できなくなる。それはデフレ不況となるでしょう。
一つ目のづ触れ不況は、失業をなくすための労働時間の短縮と物価下落による相対的な実質賃金の上昇となりますから政策によっては不況を招くことにはならないはずです。
二つ目のデフレ不況は経済法則に反する不況ですから出口もない不況の継続となるでしょう。
まずはこの二つ目のデフレ不況の不況を解決しなければならないわけです。

【2015年】ツイッターつぶやき
(記事なし)

【2016年】ツイッターつぶやき
議員活動費が問題になっていますが、ある意味この議員活動費の活用というのは「役得」なわけです。
役得といっても二つの意味合いがあります。
議員になって国民(県市町村民)の皆さんの税金を使わせてもらい、議員としての仕事で自分の考えに基づいて活動ができ、その活動を多くの国民に知ってもらい法制化等を行える。そのために活動で得た知識や考え方を報告書という形で国民に知ってもらう。それは海外であろうと国内であろうと相当活発な活動ができるのですから議員として生きていることの役得ですね。
一方もう一つの役得と考えてしまうことに、年1回ぐらい絵画にのんびり出かけて、国内見物。せっかくもらう金だから好きなようにして気にも使う。報告書?出さなくてもいいと自分たちで決めて、書けといわれれば官僚‹役所職員›に書いてもらって議員みんなでコピペすればいい。これままた役得ですなぁ。。。。。
この二つの役得は議員個人あるいは党の倫理観に任されるわけですが、倫理も欲には負ける。
情報公開が必要で、国民誰か氏らがまじめに意見交換をするでしょうから報告書などを公開して質問や意見を国民が書けるようにし、それに対して応えるぐらいのものは必要でしょう。報告書一つ、国民からの質問や意見に応えられないなら議員の資質の疑われます。もちろんその方得ることについてはわからないこともあるでしょうから官僚等の助けも必要でしょう。司会それも自分の言葉で語らねばならない。
良い方向での役得を生かしてもらいたいですね。

【2017年】ツイッターつぶやき
(記事なし)

【2018年】ツイッターつぶやき
ロイターに「金融緩和批判に潜む「懸念の水増」の矛盾」という記事があった。
日本も不動産価格が徐々に上昇しているという。この上昇は
「国土交通省は地価上昇の背景として、全国的に、1)雇用と所得が改善する中で、交通の利便性や住環境の優れた地域を中心に住宅需要が堅調であること、2)外国人観光客の増加で店舗やホテルの需要が高まるとともに、再開発事業などの進展を背景に投資需要が拡大していることを挙げている。つまり、地価上昇の背景には合理的な理由に基づく需要があり、格差はその濃淡から生じている。足元の地価の上昇は過熱というよりも、健全な上昇と言えるだろう。」(引用)
たしかに地価の上昇はまだ過熱していないでしょう。
しかし不動産が投資目的になっていけばそれは過熱に結びつく。銀行は超低金利でも貸し出しに四苦八苦をしている。その中で住宅ローンは大きな貸出先となるでしょう。
「金融機関が国債の購入を通じて、一般企業よりも格段にリスクの低い国と取引を続けるだけでは、信用リスクの管理能力に磨きがかかるとは思えない。そうした金融機関の経営が苦しいのはある意味で当然だろう。」(引用)
どうも不動産投資への貸し出し促進を促しているようにも読める。
現在は過熱化はしていないが、過熱を呼び起こすための大きなチャンスであるという事ではないか?
勤労国民にはゼロ金利とはいえ預金利息に比べれば大きな貸出金利をつけている。銀行の利益を確保するためには不動産は有利な貸し出しとなるでしょう。不動産価格が上昇すれば必ず居住目的ではない投資がつきもので、ゼロ金利はそれを促す力となるでしょう。
同じ道をすでにたどってきたアメリカにおいてすでに不動産バブルの崩壊まで言われるようになっている。
社会は資産を持つ者と持たない者の格差が広がっている。資産を持つ者はその金の投資先を常にさがしている。投資先のないカネは死に金です。
「格差はその濃淡から生じている」?
不動産投資の過熱化に向かう過程には必ず家を持てないという格差も生じる。
不動産バブルからの景気の過熱は金利上昇を産むでしょう。低金利のローンは過酷な変動金利に苦しむことになるでしょう。
たしかに適度な不動産価格の上昇を言うのかもしれないが、不動産投資の過熱化に火が付けば適度がどこにあるかもわからなくなるでしょう。本来土地に価値はないのだから。

【2019年】ツイッターつぶやき
消費増税10%まであとちょうど1週間となりました。
企業の内部留保は膨らみ株などの不労所得が増加をし、一方では実質賃金は上昇せず、社会保障や税の負担は増加をして、社会保障の給付は減らされている。そして食料品など日用品の価格が5%から10%ほどねあが下をされている。結果は格差の拡大となっている。
この状態での本来増税は、法人税や高所得者の所得税の税率アップ、不労所得に対する課税の強化などでなければならないはずです。しかし税収を消費税でという中間層や低所得層そして社会保障に依存する人々の負担増となっている。
当然のことながら個人消費の落ち込みが予測されますが、これを食い止めるために税を使ってのポイント還元などでごまかそうとしている。
消費増税による全世代への社会保障が言われて、教育費の無料化が言われているが、保育園の0歳児から2歳児までの一番負担の多い保育は手付かずである。生活保護のような低所得には恩恵はあるが低所得層から中所得層には負担は軽減されない。
消費増税分は社会保障にというものから遠ざかる社会に。
自己責任社会は格差を是正する税制度と予算はないがしろにされる。国家主義的な国家に奉仕をする国民が生まれる。

【2020年】ツイッターつぶやき
介護保険制度が生まれ20年になるようです。
これから団塊の世代が介護を必要となる現状がありますが、その中で給付はずし、負担増、サービスの低下が検討されているようです。(東京新聞)
介護施設もこう言っては語弊がありますがピンからキリまであります。もちろん自己負担の額によります。しかし今の社会では格差が進みキリの介護施設が切り捨てられることにつながるでしょう。
現在でも自己負担額は大きな負担となっています。年金では受けられるサービスを切り詰めなくてはいけません。そこに自己負担が増加したり、サービスの低下(利用できる時間の削減など)すれば一人暮らしのお年寄りは生きていけなくなるでしょう。家族で負担をするにしても介護するにしても現実は共働きしなければ生活苦に陥りますし、介護する時間もありません。
先日ネットで見かけたのですが、中学生や高校生の子供たちが祖父母の介護せざるを得ないようなことも起きる。
介護施設の人不足も言われていますが、それは低賃金であることが理由の一つでしょう。しかし給付はずしが行われたらその人手不足も一転して人の過剰になるでしょう。施設自体が成り立たなくなるのですから。
年金制度も改悪され続け、介護制度も改悪されていく。
行動成長やその後の経済発展を支えてきた人々が切り捨てられようとしているのです。
消費増税は社会保障の充実のためと言われてきましたがそれは嘘でした。

【2021年】ツイッターつぶやき
川上弘美さんの東京日記が更新されました。
日本もワクチン接種が進んできました。
ワクチン接種が終わってま毎日に変化はない。
それでも変化のない毎日にも精神的というのかその変化はある。
町全体が暗くてパスポート申請所も人が少ない。
府と40年前の紙相撲を無邪気に行う無邪気なオヤジが集まる飲み屋さんを思い出す。
コロナで切符を払い戻す。手数料なしのもの悲しさ。
「タマダに先んじる乾杯厳禁」
「タマダが喋ると全員静聴」
どこか息苦しく感じる毎日。公式認定独裁者が社会の中に潜んでいる。

【2022年】ツイッターつぶやき
今朝の朝食用に買っておいたレタスをボロボロになった硬い葉を剝いたら、茶色い液体状のものがこびりついていた。もう一枚向いた剥いたけど同じ。
中の食えそうなところだけでもと思い何枚も葉っぱを剝いたが、結局全部腐っていた。
がっかりしてゴミ袋に入れました。
あのスーパーには同じようなレタスが山になっていたけど大丈夫だったのだろうか?
雨が続いていましたから品質が落ちているんでしょうね。でもその品質を見極めて腐ったものは店頭に並べないというのがそのスーパー良識でしょう。
まぁ、このレタスの様に天候の被害なら仕方ないのですが、最近は円安により食料品が高くなり、あまり売れなくなっているようですが、値段を上げられないからといって品質を落としているのか?
だいぶ前ですが、キレイに並んだ焼き肉用のカルビ肉を買って開けてみたら、目に見える部分は赤み肉なのですが、重なったところはすべて脂身でした。
低所得層にとってはうまい牛肉を食うということがめったにできなくなるのかもしれません。
食糧危機が言われ、昆虫食まで言われはじめていますが、だんだんと実感するような社会になるんでしょうね。

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