2017年 夏new
しろ出汁・・・・
これといって決まった料理はないですし、もちろん絶品!はないです。
でも、我が家の冷蔵庫の中には欠かさずにしろ出汁が入っています。
夕飯の煮びたしを一品にしますが、この時はしろ出汁を使います。筍と里芋の煮びたし。小松菜と油揚げの煮びたし。。。出汁巻き卵をつくるときも使いますね。
冬はカレーうどんをつくるのですが、レトルトのカレーうどんの汁を買ってきて、まず丼にしろ出汁を少し入れてお湯で薄め、そこにうどんを入れてカレーを書けます。これがうまいんです。
もう一つうどんですが、きつねうどんをつくるときに油揚げは濃い口しょうゆで味を杖けておいて、やはりしろ出汁をお湯で薄めた汁にうどんを入れて油揚げを乗せます。豚バラ肉の肉うどんも同じです。食べる時にしろ出汁の汁と油揚げや肉の味付けに使った濃い口醤油がミックスされてこれもまたうまいです。
今は思い出さないのですがそのほかにもしろ出汁は重宝しています。
これといって決まった料理はないですし、もちろん絶品!はないです。
でも、我が家の冷蔵庫の中には欠かさずにしろ出汁が入っています。
夕飯の煮びたしを一品にしますが、この時はしろ出汁を使います。筍と里芋の煮びたし。小松菜と油揚げの煮びたし。。。出汁巻き卵をつくるときも使いますね。
冬はカレーうどんをつくるのですが、レトルトのカレーうどんの汁を買ってきて、まず丼にしろ出汁を少し入れてお湯で薄め、そこにうどんを入れてカレーを書けます。これがうまいんです。
もう一つうどんですが、きつねうどんをつくるときに油揚げは濃い口しょうゆで味を杖けておいて、やはりしろ出汁をお湯で薄めた汁にうどんを入れて油揚げを乗せます。豚バラ肉の肉うどんも同じです。食べる時にしろ出汁の汁と油揚げや肉の味付けに使った濃い口醤油がミックスされてこれもまたうまいです。
今は思い出さないのですがそのほかにもしろ出汁は重宝しています。
昼のドラマ「やすらぎの里」を見ていたら、その中での台詞に、死後に多くの人と出会えるのだろうか、そして互いにその時に認識できるのだろうかといったものがありました。
このセリフを聞いた時に昔ホームページに書いたものを思い出した。
「リセット」
僕の意識は漂う
ものすごい速さで漂っているのか
静止した状態で震えているのか
意識の広がりは無限のようでもあり
素粒子のように広がりもないようにも思える
永遠の時間の流れにいたのだろうか
一瞬の中の永遠の時間にいたるのだろうか
意識だけだからあらゆる感覚はなかった
空間と時間はないに等しい
ただ意識が漂うばかり
漂う意識は朦朧としている
そのとき。。。。
何だか懐かしい感覚を覚えた
胸の中にある温かい感覚を
鼓動。。。
そう鼓動だ!!
一つ目の鼓動に僕の記憶はひとつ減った
心地よい羊水の中で
二つ目の鼓動、三つ目の鼓動。。。。
薄れゆく記憶
僕という自我さえ消えていく
ちょうど10回目の鼓動を数えたときに
僕という記憶と意識はリセットされた
純粋無垢な真っ白な意識にリセットされた
温かい羊水の中で
心地よい鼓動を続ける
新しいページが書き加えられていく
輪廻転生
このセリフを聞いた時に昔ホームページに書いたものを思い出した。
「リセット」
僕の意識は漂う
ものすごい速さで漂っているのか
静止した状態で震えているのか
意識の広がりは無限のようでもあり
素粒子のように広がりもないようにも思える
永遠の時間の流れにいたのだろうか
一瞬の中の永遠の時間にいたるのだろうか
意識だけだからあらゆる感覚はなかった
空間と時間はないに等しい
ただ意識が漂うばかり
漂う意識は朦朧としている
そのとき。。。。
何だか懐かしい感覚を覚えた
胸の中にある温かい感覚を
鼓動。。。
そう鼓動だ!!
一つ目の鼓動に僕の記憶はひとつ減った
心地よい羊水の中で
二つ目の鼓動、三つ目の鼓動。。。。
薄れゆく記憶
僕という自我さえ消えていく
ちょうど10回目の鼓動を数えたときに
僕という記憶と意識はリセットされた
純粋無垢な真っ白な意識にリセットされた
温かい羊水の中で
心地よい鼓動を続ける
新しいページが書き加えられていく
輪廻転生