買い物に行ったスーパーの片隅で見つけたプリムラ・マラコイデス。
148円という可愛いお値段と花つきの良さ、そしてダークな赤に惹かれて連れ帰りました。
アップの写真はちょっと派手な感じに写ってますが、実際はもう少し落ち着いた色です。
咲き始めはピンクで中心が黄色なのに、だんだんと赤く中心は黒っぽい色に。
色のグラデーションも楽しめてお得な気分です
一緒に写ってる鳥さんはお気に入りの雑貨屋さんroom plusで見つけたアイアン製。
つぶらな瞳とちっちゃなくちばしがかわいいでしょ。
何を見ているのかなぁ。
この蕾がいつ開くか待ってるの? クリックで応援よろしくお願いします
一昨年の秋に寄せ植えにした千日小坊は今も元気いっぱい伸び伸び~♪
冬には室内に入れるように書かれているけど、うちではずっとベランダで越冬してもらってます。
肥料が足りないせいか、まばらに咲いた花はやけに小さいけれど赤く色づいた葉がとてもきれいです。
切り戻したものを部屋に飾っていたらいつの間にかこんなにたくさんの根っこが出ていました!
生命力強いなぁ~。これならいくらでも増やせそうですね♪
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今日もどんよりとした曇り空で厳しい冷え込みですが、ここのところずっと室内の写真が続いていたので久々にベランダの様子を撮ろうと、えいっ!と気合いを入れてカメラを持ち出しました。
震えながら並んだ鉢を覗いてみたら、あちらこちらに小さな春をたくさん見つけることができて
あったかい気持ちになりました
こんなに寒くても花たちはちゃーんと春の準備を進めているんですね~。
上の写真は花数の増えてきたビオラ・フロステッドチョコレート。
八重のチューリップ・ブルーダイヤモンドと挿し木したヒューケラを寄せ植えにしています。
今年になってやっとちらほら咲きだしたビオラ・アプリコットトップ。
ん~、どう見てもアプリコットとは思えないけど、隣に植えたカレックス・ジェネキーとぴったりの
色合わせに大満足♪ この鉢にはチューリップ‘スプリング・グリーン’も植えています。
手前の白い毛に包まれた暖かそうな葉っぱは、とっても丈夫なオレガノ・ディクタムナス。
淡いラベンダー色のビオラに見守られながら元気に芽を出しているチューリップ・クラウディア。
アイビーゼラのバイオレットシュガーは1月のはじめ頃までずっと花を咲かせていたのに、縁を赤く
染めた葉っぱの間からまたいくつもの可憐な蕾を覗かせている働き者です。
アップで撮って初めて気づいたけど、蕾の先っちょに白い毛が生えてるんだね~
モリモリと美味しそうな(?)葉っぱを出しているのは今年3年目になる西洋オダマキ。
ハゴロモジャスミンも外に向かってたくさんの花芽を伸ばしています。
この分だと去年よりもたくさんの花が見られそう
白い花が咲くまでの間、この小さな赤い蕾達が壁際を彩ってくれそうです。
ちょうど10日前、立ち寄ったHCで目にとまったヒヤシンスの芽出し球根。
こんな早い時期から売ってるの~、とちょっとびっくり。
そういえば今年の秋はヒヤシンスの球根を植えてなかったし、一足早くお部屋で楽しむのもいいかも・・・と、一鉢連れて帰ってきました。
まだまだ固い蕾だったので開花するのは年末か1月になってからかなぁと思っていたんですが、リビングが暖かいせいか、わずか10日でもうこんなに咲き進んでいます。
この調子だと年内には咲き終わってしまうかなぁ・・・一足早いどころではありませんね
もっと涼しい場所に移動させた方が長く楽しめるかな、とは思うのですが、やっぱり一番よく目にする場所に置いておきたくて。
部屋の中に懐かしく甘い香りが漂って、まだ遠い春に思いを馳せるひと時です。
一番ボリュームのある左側の子
真ん中は右の子に寄り添うように
PINK&SWEETな画像ばかりですが、もうしばらくお付き合いくださいね
葉っぱも光に透けてとってもきれいです
真上から見るとまるで違う花のよう ひと時甘~い春を感じてくださったら、こちらをクリックお願いします
11月に植えたビオラの中で、今一番よく咲いてくれているのがこの名無しちゃん。
みんな揃ってお日様に顔を向けて、とっても気持ち良さそうです。
他のビオラ達はお休み中でちょっと寂しい。みんなこの子を見習っていっぱい咲いておくれ~。
それから、ずっと欲しくて探していたフリフリのパンジーに好みの色の子を見つけました。
フリズルシズルのホワイトとバーガンディです。
深みのある色合いがとっても素敵。
またシクラメンなどと一緒に寄せ植えを作ろうと思っています。
久しぶりに行ったナチュラルキッチン(100円ショップ)でこのディスプレイBOX(でいいのかな?)とコットンのレースを見つけて思いつき、ちょこっとクラフト製作中。
コルクの背板にレースを張っておめかし♪
これにドライフラワーをプラスしたら、カレンダーと一緒に5人のお友達のところにお嫁に出す予定です
ここ数日忙しかったり、なかなか気に入った写真が撮れなかったりして、ちょっとだけ更新をお休みしてしまいました。
でも今日はこのかわいいアイビーゼラニウムが満開になったので、朝から気合いを入れて撮影会開始!
ちょうどぽかぽかといいお天気で、淡いピンクの花が朝日を浴びて気持ち良さそうに輝いている様子はとても美しく、角度を変えては何度もシャッターを切りました。
バイオレットシュガーという名のついたこのアイビーゼラニウムは、ビオラの苗を買いに行った時にたまたま見つけたものです。
たくさんの花と蕾をつけたしっかりとした鉢植えで、優しい花色に惹かれて手に取ったものの、夏に同じアイビーゼラのシュガーベイビーを枯らしたところだったので気が引けてまた棚に戻そうとしました。
それを見ていた母が、「こんなきれいなゼラニウム、なかなかないよ。縁がある時に買わないと後悔するから。」といって買ってくれたのです。
お母さん、ありがとう♪今度は枯らさないように、大切に育てます\(*´▽`)o゜★,。・:*:・☆゜"
濃いピンクの筋がアクセントになっていて、後ろ姿もとても美しいのです。
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日曜日に2軒の園芸店をはしごして、球根と一緒に植える苗を買い揃えました。
パンジー・ビオラ、ストック、それにガーデンシクラメンとコクリュウ、カレックスにグニーユーカリ。
中でも特に気に入ったのが、シックなパープルのストック。
こんな大人っぽい雰囲気のストックを見るのは初めて深い色に思わず吸い寄せられました。
フロステッド・チョコレート キティー トラモント
名無しちゃん アプリコット
アプリコットトップ オーキッドフロスト
よく咲くスミレ’ソーダ’ ガーデンシクラメン
小型のパンジー・キティ トラモントとよく咲くスミレ’ソーダ’は、園芸ガイドの10月号にも掲載されていた期待の新人
この2つはビオラ並の花つきの良さと早くから長期間咲き続けるということで、パンジーの成績がいまひとつのうちのベランダでも期待できそうです。
母も一緒に行ったのですが、わたしのカゴの中を見て「渋いのばっかり選んだねぇ」って言われちゃった~。
そういう母の選んだものは、はっきりとした明るい色がほとんど。
親子でも、性格の違いが色の好みによく出ていて面白いなぁ。
一緒に植えるチューリップの球根がこちらの7種類。
アプリコットビューティー、クラウディア、メリーゴーランド、
ブルーダイヤモンド、スプリンググリーン、マウントタコマ
マウントタコマって・・・最初に名前見たとき思わずマウントタマコって読んじゃった
チューリップとビオラにリーフ類、どんな組み合わせにしようかな~。
植えるギリギリまで悩みそうです・・・。
とりあえず、苗達はまとめてブリキのバケツへ。 明日は植え付け頑張るぞ~!
薔薇の鉢が増えるたびにベランダの隅に追いやられてるかわいそうなルリマツリ。
それでもへそを曲げることなく、今年も6月からずっと元気に咲き続けています。
夏の花なんだけど暑い時期は花がすぐにクチャっと萎れてしまうので、わたし冷たくなってきた空気の中で綺麗に丸く咲いている10月のルリマツリが好き。
お日様に照らされたルリマツリの間から、黒法師がちょこんと顔を覗かせています。
上の2枚は数日前のよく晴れた日の午前中に撮影したものです。
そうそう、去年はこんなふうにパーゴラで伸び伸び咲いてたんですよ。
一昨日の夕方、またルリマツリの写真を撮っていると面白いお客様が飛んできました。
一見ハチのようですが、太い体の先がエビのしっぽみたいになっていて、ハチドリみたいにホバリングしながら細長い管を伸ばして蜜を吸っています。
蜜を吸うのはほんの1~2秒で、素早く次の花に移動するので苦労したけどなんとかカメラに収めることができました。
花から花へせわしなく飛び回る姿はかわいいんだけど、体つきはちょっと気持ち悪いかも・・・。
調べてみたら、オオスカシバ(大透翅)というスズメ蛾の仲間でした。
う~ん、苦手な蛾と聞くとかなり気持ち悪くなってきた
だけど悪さをするわけじゃないし、ルリマツリがかなり気に入った様子だったのでまた蜜を吸いにいらっしゃい♪
蕾が出る前はこんなに赤い!ぷつぷつした繊毛が生えています。
でもこれがすごくベタベタしていて、知らないうちに頭や体に萎れた花がくっついてることがよくあるの
午後5時。
夕焼けが家々をほんのりとオレンジ色に染め、少し暗くなってきた空には白い月がぽっかり。
このところ順位がダウン気味
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今年はバラも増えたことだし、暑いのが苦手できちんと世話をする自信もないので、夏の花はちょっと控え目に。
6月12日に登場したロベリアと、この2色のバーベナと白のトレニアだけが今年仲間入りした夏の花です。
実はバーベナは2年前にも育てたことがあるけど、あんまり上手に咲かせられなかった記憶が・・・
でもHCでこの深い色が目に飛び込んできて、思わず手が出ていました。
今年はリベンジなるか!?
白のトレニアと組み合わせて、涼やかな雰囲気にしてみました。
トレニアも2年ぶりですが、これは半日陰でも長い間たくさん咲いてくれる頼もしい花です
買った時はこんなに深いブルーでした。でもだんだん薄くなって紫っぽっくなってきちゃった・・・。
蕾の時もなんだかかわいい
もうひとつのバーベナはアイビーと一緒に。
このアイビーは去年の11月に購入した寄せ植えに使われていたものを、ポインセチアが終わってからテラコッタに植えかえたのですが、中に植えるのにちょうどいい花がないかと探していたところにめぐりあったのがまたしてもバーベナでした。
こちらは優しいアプリコット。咲き始めはオレンジ色で、外側から咲いていくのできれいなグラデーションになります。
上の写真は植えてしばらくたったところですが、その後どんどん背が伸びてつっかえそうになったので少し前に切り戻しました。
アイビーの蔭からちょこんと顔を覗かせているのは我が家に来て4年目になるアライグマ君。
花たちの成長の様子をいつも静かに見守ってくれています
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わたしの短い首もかなり伸びてきた5月の半ばになって、やっとお花を見ることができました。
大きさが10cmくらいあって普通のスカビオサより大きくて華やかなので、たくさん咲くと素敵だろうな~って思うのですが、いつも2輪ずつしか咲いてくれません。
それでも上質なレースのような繊細な花びらは、まさにホワイトクイーンという名前にふさわしく、その造形の美しさに惹きつけられ、じっと見入ってしまいます。


面白い咲き方をする花で、最初に外側の花びらが、ゆっくりと羽を伸ばすように広がって、一番上の写真のようになったら、今度は中心のグリーンの蕾がポンポンと開いて小さな花のかたまりになるのです。


朝日を浴びて輝くホワイト・クイーン


もうひとつはロベリアのホットアーティック。
これは5月に花の咲き始めた苗を買ってきたので、すぐにたくさんのお花を楽しめました。
10月まで咲き続けるという爽やかなブルーの花は、これからやってくる暑い夏を涼しやかに演出してくれそうです。

フルーツかごとして売られていた鳥の飾りのついた白いバスケットに麻布と、乾燥しすぎないように穴をあけたビニールを敷いて植えこんであります。


隣で咲いていたラブリーモアと一緒に(5月20日撮影)

高さが110cmもあるのっぽさんです。薄くてふんわりとした花びらの縁に入った淡いグリーン
が美しい




去年も12月頃まで長い間咲いてくれました。花期の長い花ってホントありがたい。
今年もヨロシク!



これも背が高くて支柱をしてないと倒れちゃいます。
名前の通り純白のレースのような繊細なお花。
半日陰でもよく育ち、次々とたくさん咲いて、水揚げもいいので切り花でも大活躍です。



唯一種から育てたお花。直播なので手間いらずでした。
この個性的な花にとっても惹かれちゃう

ピンクも少しだけ咲いたのですが、写真撮りそびれちゃって残念。
お花の時期は短いけど、花の後にはかわいい実がなるので、これをドライにして使う楽しみ
もあるのです。



4月19日の記事にちらっと書いたけど、HCで見つけた処分品のオステオスペルマムを2株、寄せ植えにしています。
以前から好きな花だな~って思ってたけど、日当たりを好むのでうちのベランダでは無理だろうと手を出せずにいたのです。
でも、HCの片隅で茶色くなった花びらをいっぱいくっつけた哀れな状態で売られているのを見て、これはなんとかしてあげたい!という思いに駆られて連れて帰ったのでした。
よく見ると白い方はかなりしっかりした株でいっぱい花も蕾もついてるのに、たったの50円!
紫は100円でやや弱々しいものの、やはり蕾がいくつもあって、背が高めなので白の後ろに植えるとちょうどいいバランスになるのです。
しかもこの花色がなんとも美しい~
萎れた葉っぱをせっせと取って、チューリップが終わって取り残されていたシルバーレースと一緒に植えたら、とても150円で作ったとはおもえないお気に入りの一鉢になりました。
1か月たった今も、たくさんではないけど絶え間なく花を咲かせて薔薇の足元を明るくしてく彩ってくれています。
花びらのふちがめくれ上がって白いアクセントになっています。
白い花びらの裏側は淡いブルーで、後ろ姿もとても素敵
これは4月初め頃に撮ったベランダの写真。
普段置いている薔薇の鉢を移動して、花の咲いてる鉢ばかりをパーゴラの前に集めてみました。
かなりごちゃごちゃしてるけど、クリスマスローズ、ストック、シクラメン、ビオラなど冬からずっと咲き続けている花とチューリップ、ヒヤシンス、ムスカリなどの秋植えの球根に、アイビーゼラニウム、ラナンキュラス、ルピナス、オダマキ、金魚草など春になってから加わった花たちが競い合うように咲いて、いくら見ても見あきることがありません。
あ~幸せ
すでに咲き終わってしまったものもあるけど、今までアップできなかったので今日はいくつかまとめて紹介します!
春咲きのクレマチス、カルトマニージョーのちいさな苗。
小さいながらも真っ白い花がたくさん咲いています。来年はどのくらい大きくなるかな~。
その後ろには黄色いアクセントが愛らしい淡いピンクの金魚草。
隣の鉢は紫のアネモネとピンクのアリッサムの寄せ植え。
ずいぶん前に咲き終わった原種系早咲きチューリップのヨハンシュトラウス。
斑入りの葉っぱでとてもかわいいチューリップなんだけど、5球植えてちゃんと咲いたのは2つだけ。
あとはつぼみのまま開けずに終わってしまったのです。なんでかなぁ・・・残念~
このストックの濃いピンク、大好き~ 一緒に植えているシルバーレースとの色の相性もバッチリ!
ついに見つけたアイビーゼラニウム・シュガーベイビーはヤシマットに入れてハンギングしてます。
矮性種のルピナス。紫と淡いピンクを寄せ植えにしています。 なぜかピンクは花穂が短い。
これは少し前に咲き終わったスイセン、芳香種のチャフルネス。
クロッカスと寄せ植えにしてたのになかなか咲いてくれなくて一緒に見ることができなかったけど、待った甲斐あってとてもきれいなお花でした。
咲き終わった球根の鉢がやっと3つ空いて置き場所に余裕ができたと思ったら、今日もHCでついつい処分品を買ってしまったわたし・・・ヤレヤレ
ここまできたら徹底的に春の花を満喫するぞぉ!!
ビオラが大好きで、今ベランダには10種類のビオラ達が咲いていますが、その中で唯一寄せ植えしてないのがこのピンクコアラ。
冬の間もよく咲いてくれて、暖かくなった今でもこんもりした姿を保ってくれる優秀な子です。
寒い時期は青ざめてたコアラちゃんですが、顔色もかなり良くなってきました。
でもやっぱり”ピンク”には見えないなぁ・・・。
なぜか一枝だけ黄色が強く出るところがあって、いつも右の写真のような花が咲いています。
ここ数日、小春日和の穏やかなお天気が続いています
朝日がポカポカあったかい午前中のベランダはとても居心地がよくて、まだ家事が残っているというのに水やりのあとで気持ちよさそうに朝日を浴びてる植物たちをいつまでも眺めていたくなって困ります。
ダブルのクリスマスローズ、ミセス・ベティラニカーに待望の蕾がつきました!
たった2つだけど、写真で一目惚れした美しい姿を見ることができると思うとワクワクしてきます。
一方、去年から育てているこのバレンタイングリーンはいっこうに蕾のでてくる気配がありません。
葉っぱはこの通り元気なんだけど・・・一体どうしちゃったんだろう?栄養不足かなぁ。
ハゴロモジャスミンにもぽっちりと赤い蕾らしきものが見えています。
日陰に置いてあるのでひょろひょろなんだけど、一生懸命蔓を伸ばしてとうとう壁のラティスを越えてしまいました。
ここまでくれば、しっかりお日様に当たれるね~♪
こっちの葉っぱは2色の模様入りになっていました!なんてきれいなんでしょう
球根たちもかわいい芽をだしています。
スイセン、ヒヤシンス、チューリップ、ムスカリ、そしてこのクロッカス
クロッカスははじめて植えたのでとっても楽しみなお花です。
最後に登場するのは、小さな花がいっぱい咲いてるプリムラ・マラコイデス。
タグにはマイクロマラコ・キューティーホワイトっていう名前がついていました。
ふつうのマラコイデスよりもコンパクトにまとまるタイプみたい。
清少納言というビオラとアリッサム、ヒューケラと寄せ植えにしてるんだけど、ビオラの方は一度咲き終わって今やっと次の蕾が見えてきたところ。
もう少ししたらみんなが咲きそろって賑やかになるかな~。
でも明日からまた寒くなりそう・・・最低気温がマイナス1℃と予報が出ていました。
蕾たち、寒さに負けずに頑張れ~~~