笑顔支度

こんにちは。エルです。

週末に行くことが多いカフェで雑誌を手に取ると、考えさせられる記事が...。

曰く、笑顔には我々の想像を越える力がある。

鏡で笑顔を作っても実際に人と接する時に笑顔がなければ意味がないですよね。

単なる処世術(それだって私には難しい)的な笑顔は作っていても、真剣にあるいは我を忘れて話し込んでいる時の自分はどんな顔をしているのだろう？

先日メールで、以前よく出席していた心理学研究会の講演にユングと占星術の研究家をが招かれることを知りました。

一年前、この弥生に地上から離れた友人が得意としていたのがまさにこの分野で、

私は思わずメールをくれた別の友人に抗議のようなメールを書こうとして、やめました。

自分が笑顔でそこに集う人々のなかに入ることが出来ないのなら行かなければ良いこと。

孔子によればとっくに自分の顔に責任を持たねばならないお年頃ですし(笑)。

本当は日常生活のなかで良い笑顔の人間でありたいのですが、

し、精進致しまする！

今日の良いこと⚫実は別の雑誌を読もうとしていたのですが、お店には無くて(いつもはある)あったのが今日読んだ雑誌。よいことを教えられた気がします。

皆様に幸運を！

作業所のクラフトチームの作品です。ちょっとだけ手を出させてもらいました。

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