10/8 午前中の出荷を終え,帰り次第 明日の柿を収穫をしてから,時間の都合で午後 韮崎市穂坂町三之蔵字日の城 宮下3333の神明神社に行き,大和神楽の奉納を取材した。
伺ったときは 既に神輿の練り歩きは終わり,岩戸神楽の舞いの真っ最中で,忙しく 取材した。他所の神楽団も見学に来ておりましたし,人出もあり 賑やかな祭りでもあった。
聞けば聞くほど,伝承神楽を続けていくには区民一体となって協力し 守り続けていく人たちの心構えがひしひしと感じた。
神楽殿内の様子,接待,直来の伝承などを記録に残したことが 本日の収穫でもあった。写真は後日 整理次第,掲載する予定である。
神社裏方にある,武田菱についての由来はここでは聞くことができなかった。なぜここに・・・?
五色の旗
本殿内のお供え風景
奉納の順番
神楽の舞
乙の舞
神楽殿内の飾りつけ
最後は餅投げ前の様子