珍しく短冊軸と九谷の花入れ 秋海棠は青々と 2024-09-14 15:51:38 | 床・軸 間宮冬道江戸後期の国学者の方でのち 御歌所寄人を務めた方です かくれぬと みればたへるに かけもりてかく連努登 みれハ絶る耳 可希も里亭 つきをしぐるる むらくものそら月をしく類々 むら雲乃楚ら 冬道 秋海棠 白とピンク 矢筈萱 花入れは 九谷 宮本雅夫行の花入れですので 敷板は蛤 畑の花は葉が焼けて 全く使えませんが水路の花は 半日陰で無事でした « 生徒さんのお着物 帯はセリ... | トップ | 練り切りと母恵夢 秋になっ... »
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