次に向かったのは小十郎の陣が置かれていた「小十郎坦」。
政宗本陣のあった麓山神社の西側に位置しており、
目印はコンビニと生コン屋さん(2013年8月12日現在)、そして墓地。
こちらも車では向かえないので、近場に車を停めて徒歩で向かいました。
小十郎坦入口って案内が一応立っていたのですが、長年風雨にさらされてはっきりとは見えなくなってました。
「小十郎坦」
天正16年(1588)6月の郡山対陣久保田合戦に際し
伊達政宗の重臣・片倉小十郎景綱の陣所であったので
その名がつけられた。
(「ふくやまの旧蹟を辿りて」より)
入口の案内もそうでしたが、小十郎坦の石碑も昭和31年に置かれたもののようで、
表面が剥離してしまっており、文字が読めなくなっている部分がありました。
政宗本陣のあった麓山神社の西側に位置しており、
目印はコンビニと生コン屋さん(2013年8月12日現在)、そして墓地。
こちらも車では向かえないので、近場に車を停めて徒歩で向かいました。
小十郎坦入口って案内が一応立っていたのですが、長年風雨にさらされてはっきりとは見えなくなってました。
「小十郎坦」
天正16年(1588)6月の郡山対陣久保田合戦に際し
伊達政宗の重臣・片倉小十郎景綱の陣所であったので
その名がつけられた。
(「ふくやまの旧蹟を辿りて」より)
入口の案内もそうでしたが、小十郎坦の石碑も昭和31年に置かれたもののようで、
表面が剥離してしまっており、文字が読めなくなっている部分がありました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます