なんでもない毎日。

それなりに楽しい日々。

月は出ているか?

2010年12月01日 | 外出
法隆寺を後に、次に向かったのは醍醐寺
豊臣秀吉の醍醐の花見で有名なお寺で、今年初めて紅葉の時期に夜間拝観を行う事を知り、行ってきました。
事前に予約をしなければならなかったので、もんのすごい人出だった京都にあって、ゆったりと紅葉を堪能することが出来ました。
秀吉が花見の後、夏に亡くなるのかな?
生きていれば秋にここで紅葉狩りをするつもりだったのだとか。











ライトアップされた弁天堂と紅葉が、池に鏡のように映りこんでいてとてもきれいでした。
人が少なかったので思う存分撮影したり、ベンチに腰掛けて紅葉を眺めたり。
最初は他の夜間拝観へ行こうと思ってたけど、醍醐寺にしてホント良かった。
月も出ていて幻想的な光景でした。





五重塔。





仁王門。





唐門。

1日目はこれにて終了。
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黄の服が…

2010年11月30日 | 外出
河内源氏発祥地を後に、次に向かったのは太子町。
“近つ飛鳥”とか“王陵の谷”と呼ばれている辺りです。
旅行前はここで色々と回ろう!なんて計画を立ててたのですが、現実には体力的に無理でした(苦笑)
自転車に乗るの、去年の明日香村以来だしね…。

で、目指したのは叡福寺






ここは聖徳太子磯長陵を守るために、推古天皇の勅命で建立されたといわれている寺。





聖徳太子廟。
ここには聖徳太子と母・穴穂部間人皇后と妃・膳部太郎女が合葬されています。
この陵山から黄の服を着た人が下りて来…ギャース!!

叡福寺と道を挟んだ高台に西方院というお寺があります。
月益(蘇我馬子の娘)、日益(小野妹子の娘)、玉照(物部守屋の娘)の聖徳太子の侍女が尼となって、菩提を弔った寺と言われているそう。
蘇我と物部の娘が一緒にってちょっとありえなさそうな印象なんだけど。
こちらへも行ってみようかと思ったのですが、“高台”にあってですね…ははは。

この“王陵の谷”には第30代・敏達天皇、第31代・用明天皇、第33代・推古天皇、第36代・孝徳天皇の御陵があります。
他にも小野妹子の墓や蘇我倉山田石川麻呂の墓と伝承のある古墳とか。
で、この中で唯一、用明天皇稜のみ訪れてきました。





第31代・用明天皇は聖徳太子のお父さんです。

さすが太子町、町中でこんなものを発見!
というかいたるところにあった。





「和を以って貴しと為す」なマンホール蓋。





横断歩道に立つ、赤いランドセルを背負った太子君(仮名)。

この後、電車を乗り継いで法隆寺へ。
秋季秘宝展で大好きな玉虫厨子の平成復刻版を見てきた!
平成版のきらっきらなのが展示してなかったのが残念…。
そして、今回の旅の1番の目的地である夢殿。




秘仏・救世観音を拝んで参りました。
超覚悟して行ったんだけど、写真で見るよりはおっかなくなかった。
ってどんな想像をしていったんだ(笑)
でもこの観音像、光背が後頭部にぶっ刺さっているんですよ…。
この床下で…って夢殿を写メしたお友達から「毛人のバカー!」って返信が。
ホント毛人は大バカモノですよ。





法隆寺も紅葉がきれいでした。
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墓前で「頼義・・・ギリッ」と思う

2010年11月29日 | 外出
京都旅行1日目、最初の訪問地は大阪府羽曳野市。
近鉄南大阪線の上ノ太子駅で下車して、駅前のレンタサイクルで自転車を借りて散策。
そこそこ乗客が降りたなって思ったのに、私以外はみんなみかん狩り目当ての人だった。
みかん狩りってこの時期なんですね…知らなかった。

思っていた以上のアップダウンと道の細さに、何度も停まっては地図を確認する作業の繰り返し。
多分ここだろうと思った穴穂部皇子御廟も、案内板が無かったので思わずスルー。
最初に向かったのは壺井八幡宮





このあたりは壺井の香炉峰といわれ、河内源氏発祥地として知られており、平安時代中期の寛仁4年(1020年)、源頼信が河内守に任官してこの地に私邸を営み、康平7年(1064年)に前九年の役を平定した頼義(頼信の子)が石清水の神を私邸の東側に勧請したのが本宮の起源である。
また、左側にある壺井権現社、源義時(義家の五男)が河内源氏の祖神として天仁2年(1109年)に創祀したものである。
現社殿は、両社とも元禄14年(1701年)に徳川綱吉の命で柳澤吉保が再建したものである。(案内板より)





こっちが壺井権現社ですね。

この後通法寺跡へ。





羽曳野市壺井は河内源氏の発祥地として知られていますが、この壺井通法寺は、長久4年(1043年)に河内国司であった源頼信が小堂を建てたことからはじまります。
前九年の役(1051~62年)の時、東北地方で活躍した源頼義が浄土教に帰依し阿弥陀仏を本尊としてから河内源氏の菩提寺となり源氏の隆栄と共に栄えました。
南北朝時代(約700年前)には、戦火にあい建物を焼失しましたが、江戸時代になって源氏の子孫・多田義直が5代将軍綱吉に願い出て、柳沢吉保らが普請奉行となって再建しました。
ところが、明治時代の廃仏毀釈により現在のように山門・鐘楼などを残すだけとなってしまいました。(案内板より)

この通法寺跡に源頼義の墓があります。





源頼義っていったら、藤原経清を錆刀で鋸引きにした人よ!
ちょっと心の中でギリッとか思っちゃった。
もちろんちゃんと墓前で手を合わせたけれどね。

この通法寺跡から少し離れた所に源頼信と源義家の墓もあります。





源義家の墓。
小高い丘の上に、さらに一際高い位置にお墓がありました。
イノシシ注意って看板があって、人っ子一人居らずちょっと怖かった(苦笑)
源頼信の墓はここから更に歩くようで、こっちまでは行きませんでした。


往年には河内源氏の本拠地として栄えたのでしょうけれど、今ではひっそりとしたというか殆ど人に出会わないくらいに静かな所でした。
自転車のブレーキ音が酷くて辺りに響き渡り、あまりの恥ずかしさに下りも押して歩いたほど静かだった…。
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向羽黒山城跡(4)

2010年10月28日 | 外出
向羽黒山城跡のある会津美里町、というか本郷を訪れたのは小学生以来かな?
小学校の時にここで本郷焼きの絵付け体験をやった事がある。

向羽黒山城跡を後にして山を下り、県道に突き当たった目の前に会津美里町本郷インフォメーションセンターがあり、そこでお昼ご飯を食べることに。
インフォメーションセンターの敷地内に「いわたて」って釜飯を食べられるレストランもあったんだけど、お腹空きすぎて気付かなかった(苦笑)





「つめっこ焼き」150円
生地にそば粉を使用した会津版お焼き。
具が何種類かあって、定番と季節限定があるみたい。
2個ずつ注文したんだけど、それとは別にかぼちゃ味を試食させてもらっちゃった

店内の展示物に会津に縁のある家紋入りペーパーウェイトがあって、誰がどの家紋かって相方と話していたせいか、相方がコーヒーを注文したんだけど…




カウンターで準備中のこのカップを相方越しに見てしまって、思わず噴出したわ。
他にいたお客さんのコーヒーは、普通のカップだったのに(笑)


本郷焼きでご贔屓の窯元が無い場合、インフォメーションセンターの隣に本郷焼きの直売所があるので、こちらでお気に入りを探してみるのがいいかも。
以前、下野街道を歩いた時、参加賞で本郷焼きのおたま置きをもらったんだけど、今回この直売所で「酔月窯」ってトコの作品だと分かったの。
今回は「陶房 彩里」へ行って、赤べこシリーズの豆皿を購入してみた。
そして、お向かいにあった「yuinoba」ってカフェでお茶をしました。




ぱへ~


大内宿とか行った帰りにこの辺りは通り過ぎるだけだったけど、また改めて行ってみようかと思った。
釜飯食べたいし!



最後に、今回、向羽黒山城跡に訪れるのにこだわったこと。
往復“勢至堂峠”“黒森峠”“背炙山峠”を超えるルートで行ったこと!
“滝沢峠”が開設されるまでの白河街道ですね。
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向羽黒山城跡(3)

2010年10月27日 | 外出
「向羽黒山城跡ガイドブック」には“西三曲輪の[小人]…”とのタイトルで、

・ホシシメジ
・クリタケ
・アンズタケ
・ナラタケモドキ
・ニンギョウタケ
・マツタケ

が写真入で紹介されてます。
この「向羽黒山城跡ガイドブック」の著者・佐藤金一郎氏は、歴春さんから「毒キノコ119番」という本も出版されていて。
城跡見物&キノコ狩りにうってつけの場所だったんですよね、向羽黒山城跡は。

私はいつもの通り、クマ避け鈴をリンリン鳴らしながら遊歩道を歩き、相方と友人が雑木林の中へGO!してキノコ狩り。





イグチさん ←さん付けするな(笑)
今年の異常な気候できのこが例年の通りには生えていないようでしたが、バカまみれになりながらも果敢に藪の中へ突入した相方によって、色々なきのこが収穫できました!
きのこ狩りを楽しむ相方&友人を、ただ遊歩道を歩いていただけの私がゼイゼイいいながら追いかけたですよ…どんだけ運動不足なんだか
山城で、下から上へ向かって歩いたので、強烈な段差の階段とかあってさ。
座って休憩した後、立ち上がったら立眩みに襲われたりとか









全部取られちゃってたけど、栗も落ちてました。
イガ爆弾が落ちてきやしないかヒヤヒヤした(笑)
そして行きの車中で「ムカゴって食べてみたい~」って話していたら、そのムカゴも見つけてもらっちゃった!
さすがお山育ちなだけあって、普通見かけるものよりもビッグサイズだったみたい。





さっそく翌日、ムカゴ飯にしていただきました。
見た目はグロいけど、中身は真っ白でほっこりしていて美味しかった。
大きい方が美味しいって聞いたけど、確かにより大きい方が美味しく感じた。

遊歩道から車道に出て、そろそろ山を降りようかと駐車場に向けて歩いていた時、家族連れできのこ狩りに来ていた人達に遭遇。
成果を尋ねたら


「マツタケが採れました」


って。
ホントにここでマツタケも採れるんだ…。

で、急遽、一曲輪へ向かう遊歩道を途中まで登り、そこから下に向かって相方と友人が斜面を下ってきのこを探したんだけど、マツタケは見つからなかった。
入れそうな場所は他の人も入ってるからね。
入れなさそうな場所へ入るためには、やっぱり地下足袋じゃないと無理っぽそう。
来年は山歩き用に地下足袋を購入すべきかしらね?
って私は散策するだけだけどさ(笑)
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ダリア2

2010年09月22日 | 外出
日曜に訪れたダリア園での写真第2弾。

どの写真見ても~同じだな~










ダリアって色々な種類がある花だったんですね。
植物関係さっぱりなので、全く知りませんでした。
確かこのダリア園では、気に入った花の球根を注文できるようで。
サンタクロースほしいなーなんてちょっとだけ思ったけど、私全然庭弄りしないし、ダリアって折れやすいとか話している人がいたし。
第一、自宅の庭を殆ど見ないしな…はは
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ダリア

2010年09月20日 | 外出
昨日、家族で塙町のダリア園へ行ってきました。

もう初秋だし、なんて少し秋めいた格好で行ったら、まだまだ暑くて参りました。

ダリアっていうとポンポンダリアしか知らなかったので、色々な種類があるのにビックリ。
単色の花も可愛かったけど、私は2色の花の方が好きかな。





この形がダリアのイメージとして持っていました。






覚え間違えていなければこれは“サンタクロース”って名前が付いてた。
紅白のお目出度い配色っぷりがお気に入り。

他にも数枚写真を撮ったけど、ものの見事に構図が一緒で(笑)
違うのは花の種類だけ…(苦笑)


ダリア園(入園料200円)があるのは湯遊ランドはなわなのですが、ここへ向かう道がビミョーにヘナチョコで。
待避所はそこそこあるので、すれ違いが出来ずにバックするなんて程酷い道では無かったけど、ちょっとだけ覚悟して向かうことをオススメします。

そして塙町の道の駅でダリア味のソフトクリームが300円で販売中。
今回は食べなかったけど、以前、相方と訪れた時に食べた事あったかな。
ダリア味、だったよね…多分。
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ビアトリクス・ポター展

2010年08月13日 | 外出
郡山市立美術館で9月5日までやっている「ビアトリクス・ポター展」へ、友人を誘って行ってきました。

以前、ミッフィー展や絵本展なんかと同じく、ピーターラビットを初めとする絵本が展示してあるのだと思って行ったのですが。
全然違かった。
ピーターラビットの作者であるポター女史、興味を持ったらとことん追求する方だったんですね。
植物や昆虫やねずみやこうもりや死んだ鳥やら、緻密なスケッチがたくさん展示されてました。
飼っていたうさぎが亡くなって、それを鍋で煮込んで骨格観察までしたとかありました。
きのこの研究にハマって、これまた緻密なスケッチを描いたり、論文まで発表したりしてたんだとか。
こんな細部まで追求する人だから、ピーターラビットを初め他のキャラクターを描いても、破綻せずにきっちりと描く事が出来たんでしょうね。

家族関係もすごくて、けっこう裕福な家の生まれなんだけど、病弱だからと他の子供との接触を禁止されて、学校へは通わず家庭教師に勉強を教えてもらってたとか。
結婚相手は身分が釣り合った人じゃなければと、47歳で弁護士と結婚する時も親に大反対されたとか。
弟がいたそうですが、この弟も結婚した事を何年も親に内緒にしていたんだとか…。

勿論、絵本の初版本の展示もあったりしましたが、ポター女史の生い立ちとか色々なスケッチとか、興味深い展示内容でした。
本の展示は洋書だったのですが、絵の雰囲気で大体どんな事が書かれているのかが、おおまかに理解できたのはさすがです。
途中に日本語訳の絵本が置いてあったので内容確認はしましたが(笑)大体予想通りの内容だった。

ピーターラビットの原型である、家庭教師の息子さんに送った絵入り手紙や、絵本を出版する以前に書いていたグリーティングカードや、ピーターラビットのボードゲームやぬいぐるみも展示されていて、予想以上に楽しめました。
ボードゲームの駒の出来が素晴らしくて。
ポーター女史が出来の悪いメーカーとは契約を打ち切っていたそうで、それが納得できるグッズでした。
イギリスの湖水地方の写真展示もあって、欧米の自然保護活動の歴史の深さも認識できました。
今から100年以上前から自然保護活動してたなんて。



「ビアトリクス・ポター展」は9月5日までですが、土曜日は夜間開館しているそうで、夜間開館時に行くとポストカードがもらえるそうです。
結構男性客も多くて、ピーターラビットの人気を改めて実感してきました。
販売していたグッズも可愛かった~
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桜ドライブ

2010年05月03日 | 外出
今日は友人と桜を見に、ドライブをしてきました。
猪苗代湖をぐるりと廻るコース。
行きは三森峠を越え、帰りは母成峠を越えて。
GW中だから、絶対49号線は混むだろうと考えてのルートでしたが、途中49号線を走ったら案の定渋滞でした。
県外ナンバーも多くて、神戸とかもあったわ…すごい。

平地では桜は大分散ってましたが(それでも場所によってはまだ咲いていたけれど)、三森峠の入口辺りではちょうど満開。
逆に湖南町辺りではまだこれからってカンジで、来週辺りが見ごろかな?

とても天気が良くて、ちょっとモヤってはいたけれど、磐梯山がくっきり。
せっかくだからと天鏡台(昭和の森)へ行ってきました。





天鏡台の駐車場から見た磐梯山。
天鏡台がもう磐梯山の裾野なので、普段見慣れた磐梯山とはまた違った姿を見ることが出来ました。





猪苗代湖も良く見えました。
桜が咲くと、桜越しに見えるんだよねここ。
この下辺りが摺上原古戦場、のはず。





天鏡台の桜は、来週でもちょっとキビシイかな?
ここまで上る途中にも桜並木があって、青空と磐梯山と桜の素敵な景色が見ることができます。
が、途中道が細くなる場所があるので、運転手さんは脇見運転厳禁!

天鏡台を降った後、今日は暑かったのでモンジューでアイスを食べました。
お店の裏の桜は咲き始めてました。





猪苗代町内も大体こんな感じで、来週末が見ごろになりそう。

帰り道、母成峠を降ったら、石筵牧場の桜が満開でした。














夕暮れ時だったので、他に人が殆どおらず、ほぼ2人で貸切状態!





デジカメを持っていかなかったのを後悔した…。
石筵牧場から磐梯熱海の町中へ向かったら、もう桜が散り始めていました。
ほんのちょっとの高低差のように感じたんだけどな~。
不思議ね。

今週末、天気が良ければ、また猪苗代へ行ってみようかな



あ、5月3日。
N氏ハピバ!
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奈良旅4-東寺

2010年04月30日 | 外出
奈良旅2日目は奈良じゃなくて京都の東寺へ。
いつも新幹線や近鉄の車窓から見ていた五重塔のあるお寺。
以前から訪れてみたいと思っていたのですが、今回ようやく念願がかないました。
ちょうど春季特別公開中で、五重塔初層内部と観智院と宝物館を見る事が出来ました。

近鉄の東寺駅から歩いて向かったのですが、青空にバーンと聳え立つ五重塔が目の前にに見えてきてテンションUP!





行事のある日は訪れる人も多いのでしょうが、この日はそれほど混雑はしていなかったので、ゆったり見て回る事が出来ました。





本当に良い天気でした。





総高55m、徳川家光の寄進によって竣工された、国宝建造物です。





ぶっちゃけ東寺では五重塔しか撮影してません(笑)





参拝客がさほど多くなかったので、撮影するには最高な日だったと思います。





桜はさすがに終わってたけど、ボタンが咲いていて綺麗でした。


五重塔の後に金堂と講堂を拝観しましたが、講堂の立体曼荼羅。
真ん中に「如来部」、向かって右に「菩薩部」、向かって左に「明王部」、その周囲を「天部」が囲んでいました。
私的には明王部が面白かったな~。
大威徳明王は水牛に跨り、さらに足が6本もあって、足の付け根がどういう構造になってるのか、興味津々でした(笑)
天部は四天王+梵天・帝釈天。
東寺の帝釈天はお土産屋さんのポストカードで売り上げナンバー1も納得のイケメンでした。

仏像で他に印象に残っているのは、宝物館の兜跋毘沙門天立像。
心の中では勿論「バイッ!」でしたよ ←当然この先も…
兜跋毘沙門天は鎖帷子を身に纏ったエキゾチックな出で立ちで、足元には邪鬼ではなく地天女を踏みつけて、その地天女の両脇に尼藍婆・毘藍婆の邪鬼がいました。
オナゴを踏みつけるとか…。
なんといいますか、あの腰のくびれ具合は反則だと思います。
往時はどのような彩色がなされていたのでしょうね…
宝物館では風信帖も展示されていました。

観智院はお庭が素敵でした。
あと、建物の一部がえっらく天井の低いところがあって。
私でスレスレに感じたんだから165cmくらいかな、170cmは無いんじゃないかな?
でもあのミョウに低い天井、正坐をしてお庭を見るのに結構居心地が良かったです。

東寺で購入した佛手柑飴が美味しかったです。
お土産屋さんで塗香もあって、すっごく悩んだんだけど、東寺の塗香はちょっと香りがとんがり気味で…信貴山の方が好みだったんだけど、こっちは売って無くて。
高野山のが今のところは一番のお気に入り。
塗香ほしいなぁ。

東寺は足利尊氏が本陣を置いた事もあるそうで、その縁の八幡宮も境内にあったので参拝したのですが。
鳥居に奉納した方の名前が書かれていたのですが、そこに

天業翼賛 常陸坊海尊

ってもあって、なんで?なんで海尊??って最後の最後に大きな謎が。
周囲に聞ける人がいたら、絶対に聞いてたのに、誰もいなかったんだよぅ…。


東寺の後、本当は羅城門跡へも行くつもりだったのですが、朝、ホテルの朝食で食べたお菓子があまりにも美味で、そのお菓子を売っているお店が開店するのを待って、購入してから出発した為、東寺到着が予定よりかなり遅れて、羅城門跡はパスしました。
だって、ホントにお菓子美味しかったんだもん。
思わずおかわりしたくらい(笑)


短い旅でしたが、時期が良かったのかな?
平城宮跡以外は混雑することもなく、ゆったりと古都を堪能する事ができました。
次はいつ来ようかなぁ
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