その後 様子を見ながら走っておりましたが 調子はイマイチ
そんな時 ネットを渡り歩いて 同じ SRV を駆るライダーのブログに出会いました。 その彼が直そうと苦労していた症状が 同じく自分のバイクにも顕著に表れています。 自分でも悩んでいた 4,000 ~ 5,000 回転域での引っ掛かり 元々 SRV のセッティングは 混合比が濃い目 それが吹け上がりを邪魔している と言うのが彼の読みだった。

プラグの焼け具合を確認しながら ニードル位置を下げたり メインジェットの番数を下げたりして 調子を出したようです。 その結果 引っ掛かりが無くなり スムースに吹け上がるようになったそうです。 でもな~ おらが思うに そういう調整は より良くエンジンが吹け上がる事を基準に調整するものであって プラグは後付けで その状態にあった熱価のものにする ってのが セオリーぢゃないかな と。。。
若干やり方に懸念を持ちながらも とりあえず 騙されたと思って ニードルを一番下まで下げてみました。 この時 片方のニードルにワッシャが挟まっている事に初めて気づきます おそらく メーカーが幾度もの試運転の末このセッティングにしたんだろうけど 何度も分解して 今更どっちの気筒になっていたのかなんて 分かりませんのよ(笑) たぶんね 縦置きの V ツインだもの 後方の気筒が ちょっと濃い方が良いのかな なんて思って そう組みました

あと~ 気になっていたのが ステアリングのガタ ちゃんと締められる工具が無くて 納得できる調整が出来ずにいたのよ。 悩んだ末 奮発して ¥ 2,600 円もする 27 ㎜ のコンビネーションスパナを買いましたぁ~~~ これで締めたら 一発で直ったわw

ニードルを絞った結果 とりあえずは以前より調子良いです。 5,000 回転付近での もたつきも ほぼ解消しました。 あの子 嘘付かなかったね
もう少し走ったら プラグの状態と燃費を確認してみます。


プラグの焼け具合を確認しながら ニードル位置を下げたり メインジェットの番数を下げたりして 調子を出したようです。 その結果 引っ掛かりが無くなり スムースに吹け上がるようになったそうです。 でもな~ おらが思うに そういう調整は より良くエンジンが吹け上がる事を基準に調整するものであって プラグは後付けで その状態にあった熱価のものにする ってのが セオリーぢゃないかな と。。。
若干やり方に懸念を持ちながらも とりあえず 騙されたと思って ニードルを一番下まで下げてみました。 この時 片方のニードルにワッシャが挟まっている事に初めて気づきます おそらく メーカーが幾度もの試運転の末このセッティングにしたんだろうけど 何度も分解して 今更どっちの気筒になっていたのかなんて 分かりませんのよ(笑) たぶんね 縦置きの V ツインだもの 後方の気筒が ちょっと濃い方が良いのかな なんて思って そう組みました

あと~ 気になっていたのが ステアリングのガタ ちゃんと締められる工具が無くて 納得できる調整が出来ずにいたのよ。 悩んだ末 奮発して ¥ 2,600 円もする 27 ㎜ のコンビネーションスパナを買いましたぁ~~~ これで締めたら 一発で直ったわw

ニードルを絞った結果 とりあえずは以前より調子良いです。 5,000 回転付近での もたつきも ほぼ解消しました。 あの子 嘘付かなかったね
