北東 のち 北の風 やや強く 波 うねりを伴い 2.0 m
潮 やや効く 水温 18.0 ℃
雨 風 うねり これほどまで 釣りに向かない 海況の中で カレイを釣るなんて もはや 脱法だから~ だけでは 済まされないんぢゃない(笑)
「お客さんが 白い粉を 持っているのは 知っていました。 でも それを 何に使うかは 判りませんでした」

「他に 気が付いた点は ありませんでしたか?」
「えぇ 餌付けは巧かったです。 ブツを 3 つか 4 つに砕いて 一つの針に刺していました。 カレイが吸飲しやすくする為だと 思います。 かなり・・・ 手馴れてるな。 そう感じました」

「なにか 不自然な言動は 見られませんでしたか? ろれつが 回らないとか」
「ぃいえ。。。 でも 落ち着きは無かったです。 特に 腕の振るえが酷かったです こう・・・ 竿を持つ手を 絶えず 震わせていました。 穂先を見つめる目が やばいなって」
「それを見て どう感じましたか」
「常習すると こうなるんだなって きっと お金が出来ると また申し込んで来るんだなって」

「でも あなたが それを一番 近くで見ていたんですよね。
そして それを ほう助したんですよね」
「そッ そぉお~ なりますかね。。。」
「報酬は 貰ったんですか?」
「あぁあ は はい」
「どんな?」
「げ 現金で。 2 万・・・ なッ 7 千円です す すみません すみませんでしたぁ~」
潮 やや効く 水温 18.0 ℃
雨 風 うねり これほどまで 釣りに向かない 海況の中で カレイを釣るなんて もはや 脱法だから~ だけでは 済まされないんぢゃない(笑)
「お客さんが 白い粉を 持っているのは 知っていました。 でも それを 何に使うかは 判りませんでした」

「他に 気が付いた点は ありませんでしたか?」
「えぇ 餌付けは巧かったです。 ブツを 3 つか 4 つに砕いて 一つの針に刺していました。 カレイが吸飲しやすくする為だと 思います。 かなり・・・ 手馴れてるな。 そう感じました」

「なにか 不自然な言動は 見られませんでしたか? ろれつが 回らないとか」
「ぃいえ。。。 でも 落ち着きは無かったです。 特に 腕の振るえが酷かったです こう・・・ 竿を持つ手を 絶えず 震わせていました。 穂先を見つめる目が やばいなって」
「それを見て どう感じましたか」
「常習すると こうなるんだなって きっと お金が出来ると また申し込んで来るんだなって」

「でも あなたが それを一番 近くで見ていたんですよね。
そして それを ほう助したんですよね」
「そッ そぉお~ なりますかね。。。」
「報酬は 貰ったんですか?」
「あぁあ は はい」
「どんな?」
「げ 現金で。 2 万・・・ なッ 7 千円です す すみません すみませんでしたぁ~」