自然なカタチでcut・in ②

隣人「３０代で独身。違う？」
私「私ですか？　違いますよ」
隣人「えっ。結婚してるの？」
私「はい」
隣人「・・・なんだ・・・当てが外れたか・・・」



聞けば、歳は７０代後半。
もうすぐ８０代になるって言ってたなぁ。

息子と二人で住んでて、息子は独身だそうで。
娘は嫁がせたんだけど・・・。
・・・息子だけがまだで一緒にいる。

*☆*・・・・*☆*・・・*☆*☆*・・*☆*・*☆*☆*・*☆*・・*☆*:・・・*☆*

それを聞いた時、私は母と息子（独身・弟）の事を考えていた。
（うちの親は７０代前半です）

お母さんと同じ事いってたなぁ。
その人も。

☆☆☆☆☆

隣人『息子は息子。
４０才過ぎても、５０才過ぎても、いくつになっても息子は息子なんだけど・・・
親はいつまでも生きてる訳じゃないからね。
嫁さんもらってさぁ・・・』

☆☆☆☆☆

その人はヒトリ、呟いていた。

自然なカタチでcut・in

美容院を出た後で、カフェに入った。
しばらく、そこにいると
隣の人が自然なカタチでcut・inして来た。



歳はお母さんよりの上の人だ。
パワフル。

*☆*・・・・*☆*・・・*☆*☆*・・*☆*・*☆*☆*・*☆*・・*☆*:・・・*☆*

隣人「ねぇ。トースト、半分食べてくれない？」
私「はっ」
隣人「ねぇ。食べてよ。マーガリン、いる？」

・・・・えっ。どうしよう。この状況。

私「・・・えっ。でも・・・」
隣人「ついつい食べ過ぎちゃうのよね、ここ。
私、もう満腹で。トースト、口つけて、ないから。食べて、食べて」

ちょっと強引な感じで、店員さん巻き込んで世話を焼き始めた。

・・・・いいのになぁ。

この状況は食べないといけない感じだ。

☆☆☆☆☆☆☆

私「・・・スイマセン・・・」

来年、二軒目をOpen～名前を試案中

今年の７月。
Mさんの美容室に行った。
５㌢、髪を切りに。



来年、二軒目がオープンする。
その時の名前を試案中との事でいくつかの候補を挙げて貰う。

Ｍさん「名前なんだけど・・・第一候補“花”の名前か・・・あとは“想い出”を造語にするとか
“Ｋ”から始まる名前とか、まだ分かんないんだけどネ。」
私「楽しみだね～」

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スゴイよね。
３０代で二軒目、しかも女性で。

ラルーエ（お店の名前です）は一軒目。
お店の名前の由来は、ラウム（安らぎ）＆ルーエ（空間）と言う言葉をつなげて「ラルーエ」。

二軒目は美容院じゃないんです。

来年、行ってから報告しますネ☆

広島カープ優勝☆２５年ぶりに！！（四半世紀） 完。

私が幼稚園の話です。



お父さんと私はバスを待っていた。

プーンと煙草の煙りがした。

父が煙草を吸っていたのだ。
（私の記憶に間違いなければ、外でたまに吸ってたんだね。お父さん）

私は一回もタバコを吸った事がありません。

私は大人しい子だったけど、ストレートな部分は昔っからあり、
思わず「たばこ、きらい」と言った。

そうしたらやめたんだよ、お父さん。

奥さんじゃやめれないけど、娘に言われると・・・ねぇ。。。

効力はあったと思うな。

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カープ って『鯉』っていう意味で鯉が龍になるって夫が教えてくれました☆

広島カープ優勝☆２５年ぶりに！！（四半世紀） ②

＜小さい頃の思い出＞

『うちの教育方針！？　これこそ千差万別』



ある日、私とお父さんと近所の子と公園に行った。
私とその子がよくあるんだけど、ケンカしたのね。

他愛の無い事だよ。

ちょっとオトナゲないよね～。お父さんも。

じっとみて、アイスキャンディーを私にだけくれて、近所の子にはくれなかった。

家に帰って、その話をお母さんに言ったらすごく怒った。
お父さんに対して。
父、シカト。

母って『平等』な人で、父って来てくれる子には可愛がる感じ。

わかる？

広島が勝った時は末妹（三女）にだけお小遣いをくれたでしょ？
私と妹（次女）は陰で「あれはないよね～、えこひいきじゃない？」って言ってて
その時、母はなんにも言わなかったのね。

だけど『公園』の時はちがった。

母「アイスキャンディーを買うならユキとその子の分も一緒に買う。買わないなら買わない。
自分の子には、アイスキャンディーを買って、よその子には買わないなんて・・・。
普通は逆でしょ！！（えっ。母もちょっと違うケド・・・）
例え“ケンカ”をしていたからって・・・」って言ってたのを思い出す。

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それだけ男女って違うんだね。

広島カープ優勝☆２５年ぶりに！！（四半世紀）

広島が優勝しましたね。

四半世紀、『２５年』ぶりに。

実家の父、喜んでいるだろうな～。

ずっと、広島ファンだからネ。

父は広島に行った事ないと思う。実家、神奈川県だしね。
市民球場でコツコツ野球の所が好きなんじゃないの？

１０代の頃は私と妹（次女）がお父さんをシカトしてて、（私は子離れと反抗期が、早かったからネ）
末妹（三女）が応援してると
三女にだけ広島が勝った時は５００円をくれたと言う思い出があります。



私は『広島』といえば、イメージするのは“緒方孝市選手（今、監督）です。
緒方孝市の妻は緒方かな子さん。

油絵がスゴク上手い人デス。

～夫と私の会話～

私「広島優勝だって。お父さん、喜んでいるだろうな～。広島っていうと緒方孝市選手」
夫「佐賀県の九州男児。野球以外、何にも知らない人で。
カミさんにティファニーの指輪かなんかを贈ったとか・・・」
私「ティファニーの指輪！？」
夫「オレ、以前、ティファニーの店を通ったら『オープン・ハート』が目に留まり、
店員に聞いてみたら“心をひらいて”だって」
私「あははははは！！　〇くんて、本当にハートのモチーフ好きだよね～。私は全然興味ないけどね～」
夫「あははははは！！」　

絵ごころ

小学校の頃、Ｗ先生は好きだった。



『絵ごころ』があるね。

Ｗ先生は美術部のように絵が上手い。

普通は水彩画で果実なんかが書いてある。

その先生は私の大好きなアクリルの絵の具で人物画♪

女の人がおしとやかに立っている絵が印象的でした☆

目ヂカラ。

目ヂカラ。

これは、小学校３、４年生の頃の話です。



Ｗ先生から私への葉書き。

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元気でやっていますか？

勉強中、いつも真剣（しんけん）な　目が、印象的でした。

これからもその大きな目で、一生けんめい　がんばってくださいね。

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目力は強い方だと思う。

ただ私の廻りには『目ヂカラ』って、結構いたと思うけどネ！

メルマガ ３０代～燃えたぎる愛～

今週、原稿が出て来たものです。



これ、読むと今の私とは違うと思うケド。
へぇ～『燃えたぎる愛』なんて誰が書いたのだろう・・・・って思ったら、私だった。

３０代の私は『燃えたぎる愛』から変化していって『炭火のような愛』かもなぁって書いてある。

へぇ～・・・すごいな、私。→ちょっと他人事かも！？

でもこの気持ちって忘れたくは無いな。

『若い』という気持ち。

気持ちまで老いぼれちゃったら終りだからね。



３０代のメルマガ『燃えたぎる愛』（下書き）

～以前も書きました。

☆☆に△△はいらない

食べるコトに△△っていりますか？

眠るコトに☆☆っていりますか？

誰かと〇〇合うのに☐☐っていりますか？

いらないんですよ。本当に。

☆☆がないから、恋愛できないのではありません。

その奥に△△があります。それは～

フランス語＆ロシア語

以前、ブログでハガキのコーナーがありました。

フランス語のハガキは意味がわかんないのでとってあります。→以前の文章です。

今週、ふと「パソコン」で調べよう！　と思い（いまさら気づく・・・）調べて見ました。



当時、彼女はフランス語の大学を出て就職した時にくれたハガキです。

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Je vous souraite une bonne et hevrueuse auuee！

あなたにとってよい一年でありますように！

C Hobim roⅡom！

新年おめでとうございます！

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フランス語とロシア語って、難しい言葉らしい。

葉書きの上はフランス語とロシア語。

葉書きの下は日本語。

やっぱり、日本語の方が全然入るね。
当たり前だけど☆