バッグ、カワイイ！

昨日、末妹にバッグを。

夏のバッグ。

茶色とオレンジと肌色？　のバッグ。

カワイイ！

それにしても、６/２０のブログで
旅用のバッグを買った。

店員さんに「１年中、平気よ」と。
アイボリーと白。

茶色とかアイボリーが、今は好きかな～。

GWのときの写真

シーフードドリアもあったんだけど、写真を撮る前にペロリと平らげてしまった。


今、けんちゃんが来てます。義理の弟です。

写真

好きだから

私は、小学校の時
国語と音楽が好きでした。

それで月日は流れ、Fｍ横浜のリスナーで番組内で紹介される事が
多くなり、常連になりました。

１０代の頃からです。
もう何年になるんでしょうね。

３０代の時、著者になるなんて。

それは好きだから。
それだけ。

絶対恋愛術、メルマガ無料、有料
絶対に忘れません。

悔しい
悔しい
悔しいけど

今度は一皮むけて

健康と恋愛の間になるつもりです。

ディーヴァ（歌姫）

ボサノバのイパネマの娘

思えば、これが私にとってメイン。

地下鉄の彼女。
案内役の駅員さん。
タリーズの彼女。

歌姫に会えたよ。

陶酔した。
彼女の歌声によった。

その時間だけ
非現実の世界だった。

石橋蓮司

昔、キムタクを見た事がある。
カッコつけてはいたけど、「威張っている」雰囲気はなかった。

ところが、この間、私が泊りに行ったホテルでキムタクを抜かした
残り４人の中の１人を見かけた。

私は・・・ガックリ。

その人はテレビでは、すごく良い印象。しかし
「威張っていた」
マネージャーに「ヨイショ×３」

あれが「演技」でも
私は・・・好きではない。

夫が石橋蓮司と２～３回あった。
（１人・競馬で）
映画、テレビ「悪人」・・・本当は優しい人（？　私は分からないよ）

そんな事どうでもいい。

＊＊＊＊＊

洗濯機、あるから。

笑いながら、読んでね・・・笑えないか（笑）

男（夫）「浮気しているんだろ！」
女（私）「違うよ！　領収書みせようか？」
男「信用できない！」

＊＊＊＊＊

第三者がいると、勝手に思っている。

私（どうしたら信用してくれるの～）

＊＊＊＊＊

男「な～んだ」

話とオーラ？　を感じて信用したみたい。。。

あら・・・声？

うーん。。。分からない。

男と女は難しい。
男は浮気してても、二日、三日、高温でも、走れば許す。私はね。
女は絶対にしては、いけないね。

それが男と女の違いです。

地下鉄～３～

行きすがら、会社の事、駅のこと・・・

そういう話になって、それで結局、私はピンと来た。
私（できるな）

彼女「実は仕事の途中でね、クリーニング。あはは」
私「ふーん」

何の業界かわからないけど
私（ただ者ではないな）と感じた。
私「なかなか、入れる業界ではないよ」とつぶやいた。

彼女「今、ヒマなの。夏休み前？」
私「うん」

１０分か２０分・・・友達気分☆

地下鉄～２～

私「すいません」
彼女「あっ。はい」

私は、これこれこういう理由で道を聞く。

彼女「分かりました。駅員さんに聞いて来ますので」
私「あの～。それは・・・」

彼女は、もう、いない。
私はちょっと無理だと思った。でも、それは言わなかった。
そして、案の定・・・

彼女「うーん。どうしようかな・・・」
私「エレベーターが、いいの」
彼女「分かりました。実は私、ここの会社員です。任せて下さい！」
私「良かった～」

彼女「これは、普通の人でも迷いますよ。コの字型だからね」

地下鉄～1～

地下鉄が分からない。

駅員さんにきいても・・・
駅員「右に行って、右に行って、左に行って・・・」
私「・・・」

私はアウト。（分からない）

イスに座って・・・

これはもう、覚悟と決める。

アクエリアスを２口飲んで、ぼっーとしていた。そして改札を行きかう人を、ぼっーと見ていた。

・・・・・

・・・・・

・・・・・

私は「女性」、歳の頃は「同じ」、「一人」

・・・・・

・・・・・

・・・・・

・・・「んっ」。
クローズアップした。

私（これだな）

私は立ち上がり「すいません」と、言った。