矢沢雪の愛される女のコミュニケーション能力~書くこと、そして行動力。

・2004年 嫉妬
・2005年 愛ノカタチ
・2006年 絶対恋愛術

ファンの皆様へ いつもありがとう☆

サイン(特に本)のあれこれ~③~薄皮を剥ぐように~完。

2016-06-12 06:13:42 | 
はじめは、サインに憧れを持っていた。



これでも10代の頃は某歌手のマネをして、自分のサインを練習した。ぐちゃぐちゃっと。

はじめて「サインしてください」って他人に言われたのは結婚後(旧姓→今の名前)になり
サインを変えた後。
ぐちゃぐちゃから普通の文字の時、他人から「サインしてください」と言われた事だった。

・2004年 嫉妬 出版
・2005年 愛ノカタチ 出版
このへんはよく嬉しくって「ありがとう。矢沢雪」ってサイン、してたなぁ。
と同時にサイン本は値がつかないと言う事を知らなかった。

ちなみにいつかの3月に夫が某俳優の手帳を捨てた。
切り替えで3月にね。
某俳優の手帳より新年度の「手帳は高橋」を取ったのだった。
夫「この仕事の手帳には色々と大切な事が書いてあるんだよ!!」
そんな人もいます。

・2006年 絶対恋愛術 出版

この頃は「矢沢雪」でサイン、握手等。
ある結婚式でも滞りなく終わる。
と当時に、この頃はじめてサイン本は値がつかない(0円)とある読書家の方から聞く。
・・・
・・・・
・・・・・
思えばアマゾンとかにサイン本は値がつかないって理に叶っている。


ある読書家の人は
読み終わった本は捨てる。
よっぽど思い出になる別にして。

例えば、A。
値が下がるらしい。

Bの方が黒字。

読書家から聞いた事によると直ぐ読んで、一番高い値で(新品同様)の本を市場に出す。
一度手を入った本はそれだけで価値が下がる。

又はお金にする。

節約家の私は(これはイイ事、聞いた♡)と思った。

勿論、サイン本を欲しがる人もいる。

それは人それぞれだ。

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