矢沢雪の愛される女のコミュニケーション能力~書くこと、そして行動力。

・2004年 嫉妬
・2005年 愛ノカタチ
・2006年 絶対恋愛術

ファンの皆様へ いつもありがとう☆

3枚のピンクのシャツ(○くんの場合)

2015-09-26 16:09:20 | 男と女


私達のタイプは「遠距離恋愛」です。
5年付き合って結婚。

ウィークエンド(週末)を一緒に過ごす。
ウィークディ(平日・月~金)は電話だけです。

これは、○くん(夫)と付き合っている時の一つのエピソードです。

<カフェにて>

私「この頃、ピンクのシャツばっかりだね」
彼「うん」

<しばらく、付き合って。今度はファミレスにて>

私「ねぇ。どうしてピンクのシャツばっかり着るの? たまには、他の色着たら?」
彼「これは、違うシャツ」
私「同じじゃん」
彼「・・・・・・」

<○くんの部屋にて。この日もピンクのシャツを着てた彼>

私「お願いだから、ピンクのシャツ以外でさぁ~。他にないのかな~。」
すると彼は怪訝な顔。
彼「アイロンもビシッーと掛けたし、何がいけないのかな~」
と、ハンガーから真新しい3枚のピンクのシャツを出した。

その時、はじめて気づいた。
3枚のピンクのシャツ存在を。

そう、彼は「同じシャツを何枚も持つ習性」のオトコだったのです。

普通、色違いみたいに違うシャツなら分かるんだけど
「同じシャツを何枚も持つ習性」が理解できず、
(このひと、変わった人だなあ・・・)って思ったんですよね。

ところが、30歳前後の頃、会社で男性で全く同じ人がいたんだよね。
「同じシャツを何枚も持つ男性」です。

聞けば「気に入ったから。同じ物を。」

○くんと全く同じだった。

男と女って面白いね。

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岩崎良美の赤と黒~キンモクセイが咲く頃に

2015-09-26 09:28:49 | 色・下書き・グラデーション
以前このブログで
初めて買ったレコードは
クリストファー・クロスのニューヨーク・シティ・セレナーデと
松田聖子のチェリー・ブロッサム、だと言いました。



でも、実はもう一枚レコードがあって・・・(計3枚)

それは岩崎良美の赤と黒です。

今聞けば、マセている。
小学生の私は、このが大好きだったのです。

で、歌詞を見ると赤面(笑)
当時ならでは文章がある。
懐かしいなあ~

岩崎宏美・岩崎良美姉妹といえば「声の良い人」という印象があってね。

レコードは岩崎良美の赤と黒を買ったのを覚えている。
涼風も好きだった。

岩崎宏美・岩崎良美って外見は似てないじゃないですか。
でもね、「声」は似ていると思うな☆


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