毎年おなじみ町田市民ホール。
ここも
とれない方から、
いただいてましたけど、ご希望に添えませんでした。ごめんなさい。
でも、きのう会場からのキャンセル待ちが出たなんて話も聞きましたから、ギリギリ行けた方もいらっしゃるのでは
きのうの席はほぼセンター。
見やすい~
タイム・イズ・オン・マイ・サイド
ジュリーの指差しのしかた、大好き~
かっこいい~
センターだったので、ピーのドラム叩く姿がよく見えました
ときおりニコッとするのがかわいい
前半MC
ジュリー「サリーは30年ぶりですよね」
サリー「そうなんですよね。でも音楽やって楽しい」
ジュリー「今やCMもいっぱい出てますからね~、リク○ル知ってる?なんてのもあって。最初わからんかったけど、いくつかの会社が合併してできたんだね」 サリー「そうなんですよね」
ジュリー「ついつい身内みたいに、リク○ル知ってる?なんて言われると、お~知ってる知ってる…なんて言ったりして。ドラマとか映画もいっぱい出てるしね」
ジュリー「なんかサリーにたいする拍手が一番多い気がするんだけど。僕なんか、じじぃです~なんて言うと、みんな今なんて言ったん~じじぃ?まさか~なんて言ってて、拍手少ないの」
ジュリー「みなさんシローと間違わないでくださいよ。シローは弟ですから」
サリー「この前、森本シローって言われたわ。さすがに無視したけど」
タロー「なんか演歌歌手みたいやね」
ジュリー「タローは毎月ライブやってますからね。こんどはバースデーライブですか。でもみなさん行きたくてももう券がないそうですから。
町田は?町田も結構ライブハウスとかあるでしょう。地下が多いけど」
タロー「よく知ってるなぁ」
ピー「町田は結構大きなまちだ」
ジュリー「町田は神奈川県に近いまちだ」
タロー「なんかピーと同レベルになってきたよ」
ジュリー「ピーはよくしゃべりますからね、楽屋でも。反応してあげないとね~」
ピー、にこにこ
ジュリー「タローはロビーでいろんな物売ってますからね。衝動買いでもいいからね」
タローがブルーのタオルを持ったら…
ジュリー「JSTロックンロール、ちょっと太めのジュリーさん~って、あの頃は、ちょっとでよかったけどね。今は…」
ジュリー「自分で言ってるからいいんですよ。人に言われたら頭に来るよ。この前、NHKのSONGS撮ったからね。問題起こさないようにしないと。怒らせたらだめですよ」
ジュリー「ピーはちゃんと大学入ってね、ちゃんと卒業してるんですから。で、先生になって、今は唱歌の歌詞が戦時中に軍部に押しつけられたのじゃないか…みたいなことも研究してるんですよね」
ピー、うんうん
中国語でご挨拶。
「町田市」とか言ってるのはわかったよ。
終わってジュリーにピーが「どうぞ」
ジュリー、適当に(?)訳して、「なんて言ったの
」
かわいかった
サティスファクション
タローとサリーが顔を見合わせて、場所をチェンジするところ、素敵です。
次に、ジュリーを真ん中にして歌うところも素敵
弟ジュリーを背の高いお兄ちゃんたちが見守ってるみたいに見えるんだもん
ジャスティン
ピーとジュリーが花道に行くところ。
ジュリーは左の花道で「おっとっと~」みたいな仕草をしました。ここ、かつて落っこちたところですからね~
思い出したかしら
ピー「きょうは~順番ってわけじゃないけど~」
とタローのとこへ、ダンスお誘い。
タローがジュリーを指して、ピーがジュリーのところへ。
ジュリーはいきなりで準備がなかったからか、ちょっと合ってなかった
ピーが「Thank you、ジュリー」
こうして大フンコーの中、前半が終わりました