ゆかりんご

沢田研二さん、ジュリーについてのブログです。GREEもどうぞ。
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スター誕生の時代というところに

2014-04-17 22:46:47 | ジュリー
Fさんから記事をいただきました。

「スタ誕の時代」という記事で、伊藤咲子さんが語っていらっしゃるところに、ジュリーの名前が

咲子さんがデビューして、しばらく経ったころ、スタ誕仲間の森昌子さんや、岩崎宏美さんと楽屋でペチャクチャしゃべっていたら、事務所の社長に怒られたそうです。
「お前の話していることは手に取るようにわかる。食べること、洋服のこと、お金のこと、男の話。この4つ、ほんとにくだらない
沢田研二さんはいつも楽屋の片隅で本を読んでいらっしゃる。そのくらいになりなさい」って。

咲子さんは野口五郎さんの大ファンで、デビューしてご挨拶できるようになったりして、隙あらば、握手してもらおうと狙ってたとか。それをまた社長に、「恥ずかしいからサインなんかもらいにいくんじゃないぞ」と釘を刺されていたとか。

そうなんだ~。いつでもサインとかもらえるんだろーな、と思ってたけど、逆に同じ現場で仕事してると、そんなこともかえって難しいのかな。
それにしても、いきなりジュリーの名前が出てびっくり、な記事でした。
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スポーツニッポンに

2014-04-17 21:39:23 | ジュリー
教えていただき、ありかとうございました。
きのうのスポーツニッポンに、河内家菊水丸さんの記事があって、そこにジュリーの「悪名」のことが載っています。
菊水丸さんは、中3のときから2年間、河内音頭の師匠久乃家勝美さんという方のところに、修行にいかれたそうなんですが、このかたのお父様が、モートルの貞のモデルになったかたなんだそうです。
朝吉親分は地元の消防団長を務められた名士。原作者の今東光さんは近くのお寺のご住職だったそうです。
最初にご挨拶したときは、挨拶のしかたがなってないって、怒られたそうで、「モートルの貞のモデルになっただそうですね、やはり本物は男前ですね~」と言わないと機嫌が悪かったとか。でもそのあとは、お孫さんみたいにかわいがってもらっていたそうですよ。

菊水丸さん、ジュリーの「悪名」ご覧になりたいとのこと、ジュリーの河内音頭もぜひお聴きになってくださいませ。

わたし、河内音頭の歌詞が知りたくて、ちょっと調べているのですが、あの歌詞いろいろあるんですね。
また、それについては書きます。
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4月16日(水)のつぶやき

2014-04-17 04:27:52 | ジュリー

スタバに行ったら、やたらバナナバナナとうるさい。


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