ゆかりんご

沢田研二さん、ジュリーについてのブログです。GREEもどうぞ。
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あれこれ週刊誌に

2014-04-12 23:45:20 | ジュリー
みなさま、いろいろ教えてくださってありがとうございます

あちこちの週刊誌にジュリーの話題が出ています。

まず、週刊文春。
都はるみさんのデビュー50周年の記事。
はるみさんは、これと思った歌は必ず歌ってみるそうなんですが、
「森進一さんと沢田研二さんの声をあわせ持ったら最強だと思い、まねしてみたけど、無理だった。おふたりの歌は天性のものだと思った」そうです。
はるみさんは還暦過ぎたようですが、「60歳こえても歌ってるとは思わなかった」って。ジュリーもおんなじようなこと言ってましたね。

つぎは、女性セブン。
中性男子の特集で、羽生くんとかいろいろ出てるんですが、
「往年のスターも中性男子でした」というコーナーに、セーラー服風のTシャツジュリーの写真が載ってます。
「甘い美貌と歌声で女性たちを魅了した」みたいなことが書いてありました。

最後は週刊現代。
識者20人が選ぶにっぽんの歌100というところ。ジュリーの勝手にしやがれが13位に入っています。
大石吾朗さんという方がひとこと。
「男でもドキッとした」というようなことが。
もう少しで入りそうな歌のところには、タイガースのモナリザの微笑が書いてありました。

いずれも立ち読みしてきたので、細かい記述は定かではありませんが、とにかくジュリーの影響力はすごいってことですね
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悪名のすてきな人たち 1

2014-04-12 11:52:08 | ジュリー
さて、北九州の悪名、わたしは音楽劇の地方のチケットは、原則取ってないので、ほんと行き当たりばったり。
1都市1公演は見ようと思ってますが、当日券頼みです。
そんなわけで、いつ見るかまだわかんないという状態なんですが

悪名、それぞれ皆さん、すてきなキャラクターで、ジュリーのほかのみなさんにも注目しちゃいます。

わたしが今回大好きなのは、福原の元締、加納さんなんですが、加納さんのことはこの前書いたので、きょうはほかの方のことを。

今回、出番が多くて、わたしとしては大変うれしいのが、宴堂裕子さんです。
ジュリーの音楽劇にはおなじみですが、いつも少し地味めの役が多いですよね。すごいきれいな人なのに、もったいないなぁと思ってたんだけど、今回はすごいすてきな役で。
お絹さんの友人で、モートルの貞さんの奥さまだったびっくりぜんざい屋のおてるさん。関西弁じょうずだし、粋な感じがとってもすてき。
中でもわたしが好きなのは、朝吉が因島に行ってるときに、清次とふたりのところで、チンピラがやってきて、清次に「姉さん姉さん」と呼ばれ、「なんやの~あんたは」というところ。
それから、朝吉が因島に行くときに、「いっといでやす」 とお祝儀袋を渡すところ。
そして、いちばんは清次との歌です
すごーく手の動きとかきれいだし、かっこいいし、きれいだし
確か、宴堂さんって、ダンスの指導のアシスタント役みたいなことされてると、聞いたことあるのですが、さすがですね~。

実は、わたし、サザンシアターで、帰るときに役者さんたちとエレベーター乗り合わせてしまったんですよね。
終演後しばらくして、わたしが本屋さんの方から乗ったところ、みなさんが乗ってて、なんとわたしは宴堂さんに、「何階ですか?」と聞かれてしまったわけで。最初わかんなくて、声のきれいな人だなぁと思ってふと見たら、みなさんがたがたくさん。
みなさん1階で降りられて、そのときも宴堂さんは、開くボタンを押しててくれて、わたしみたいなものにまで、「どうぞ~」と優しく声をかけてくださったのでした。
お顔がすごくちっちゃくて、ほんと細くて、おきれいな方でした
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4月11日(金)のつぶやき

2014-04-12 04:25:04 | ジュリー

とにかく最近怖いことが多すぎで、ホテルに泊まるのもちょっと怖い気がしているのだ。


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