ゆかりんご

沢田研二さん、ジュリーについてのブログです。GREEもどうぞ。
yukarin_004@yahoo.co.jp

どうしたいか?

2013-03-04 17:08:00 | ジュリー
約1年の間、わたしはこのことを書こうかどうしようかと、たびたびまよいました。
GREEにお越しくださってるみなさんは今までの経過を順次、わたしが書いてきてたので、よくわかっていただけると思うのですが、また彼女のブログを読んだことのある方々はだいたいお分かりかと思います。
そのブログにお心当たりのない方にはさっぱり、なんのことかお分かりにならないかと思いますが、それはここで公開するのは避けさせていただきます。

わたしがなぜ今回書くことにしたのか、それはまだはっきりとは申せません。2月終わりにきっかけとなるあることがあった、としか申せません。
わたしが彼女から、なにか危害を加えられるのか、といったことについてですが、
これまで、わたしと彼女が同一人物だと誤解される方々がいて、
彼女のブログの内容を快く思わない方々から、直接、またはコメントなどで、ひどい内容のことばを浴びせられたりはしています。
彼女から直接ということになると、それは彼女自身が言ってることですので真実かどうかはわかりませんが、沢田さんに関連のあるところ(事務所とか?)に、わたしの名前を出して手紙かなにか送ってるようです。
今後、彼女からわたしに何があるのかはわかりません。
彼女は、わたしがまわりの誰にも言わず、自分だけの心に収めておいていることを感謝していましたが、実際には、何人かは知っていますし、それが裏切り行為だと思われれば、今後、わたしに何かあるのではないかと、家族は心配しております。
完全無視すること、これはこれまでみんなに散々言われてきました。
それはそうなんです。でも、わたしには無視したら、どうなるか怖い、という気持ちもあります。
たとえば、会場で会って、無視して、あちらがどうするのか、わたしには予想がつきません。そういう方と今まで接したことはないので、わたしにはまるでわからないです。
でも、もし、何かあったら、それこそみんなに迷惑かけてしまうことになります。
会場でひとりにならないように、とはよく言われますが、それこそお手洗いに行くときまで、誰かについてきてもらうなんて不可能だし、結局は自衛しないととうしようもないです。
ここに書いてどうしたいか、繰り返しになりますが、
ひとつはわたしと彼女が同一人物でないことを書いておきたいため。
彼女のブログになぜ「りんご」とか「ゆかりんご」がたびたび登場するのか理解していただきたいため。
彼女は、わたし以外のファンのみなさんと接しているときは全く普通のお話しかされないです。それは実際に、わたしの知人の何人かが彼女と話してわかっています。でも、少しでも親しくなると、彼女にはみんな、「彼女のゴールを応援してくれるお仲間」になるようです。ですから、他の方々にも注意していただきたいため。
彼女が直接、沢田さんにアクション起こすのかどうか、今はわたしにはわかりません。過去に心配していたことは何回かあります。実際には何も起こらずよかったのですが。
そういう危険性があるとはいっても、これはわたしの力ではどうしようもないのですけどね。
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今のわたしに

2013-03-04 09:21:58 | ジュリー
春めいてきたこの頃なのに、わたしの気は晴れない。
きのうふと、思い出したの。
春団治の中のせりふ。
春さんが病気になって、手術するというとき、
3番目の奥さま(なんて名前かも忘れちゃった)が、おときさんのところに、春子ちゃんを連れにやってくるところだったと思う。
外をワイワイ騒いで通る若い女の子がふたりいて、その様子をみながら、「世の中はこんなに明るいのに…」ってつぶやくところ。
今のわたしもこんな感じかもしれない。
仕事して、ほかのことで気をまぎらわさないとやっていけそうにないけど、音楽劇はもうじきやってくる。
サザンシアターに行けば、必ず彼女と顔をあわせることになる。
あそこ、狭いもの。
絶対にわかる。少なくともあちらはわたしを見つけられるだろう。
また引き込まれてしまいそうになるかもしれない。
前みたいに、休憩時間に呼ばれたら…。席がすごく近かったら、どうしたらいいんだろう。
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ピーの書評

2013-03-04 08:51:26 | ジュリー
集英社さんから「青春と読書」という情報誌の見本版をいただきました。
こちらに、ピーが、島崎今日子さんの「安井かずみがいた時代」について書かれた書評が載っています。

瞳みのる
「向こう側の女性(ひと)」というタイトルです。
ピーが安井かずみさんと初めて会ったのは、タイガースがレコードデピューする前、たぶんキャンティだそうです。
このキャンティは、ピーの人生を変えるくらい影響を受けた場所だったとか。
当時すでに、かずみさんはもう作詞家として売れっ子だったそうです。
その後、タイガースの詞をかいてもらうことになり、レコーディングでの印象は「ものすごく簡単に詞を書かれる人だな」というもの。
そう思わせる雰囲気があったそうです。
タイガースがプロダクションに使われている側だとすると、かずみさんは「向こう側の人」に思え、そうした「虚飾の世界」からピーはいったん抜け出したいと、タイガース解散と同時に離れたわけですね。
ピーによれば、かずみさんは、透明感のあるとてもすてきな女性。
人生を人の2倍以上楽しみ、人知れず苦悩されていたと思う。
そして、この本は、ピーにとって、
「僕もいた時代」の新たな同時代史の参考書だそうです。

残念ながら、ピーの写真はなしでした。


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3月3日(日)のつぶやき

2013-03-04 03:43:25 | ジュリー

日々、GREEの訪問者が減っていく(ToT)日記書かないと、こんなにみんな来ないのね。


髪型を変えてみた。どんなに変えたって、そんなに変わらないけど。最近、みんなに言われる。すごく疲れてるみたい…って。自分でもそう思う。自信もないし、自分のこと好きになれない。


これが、コメントに書いてくれてた「負のエネルギー」というものなの?ひとりでいると苦しくて苦しくて、どうしようもない。ほんとにわたし、どうなっていくの?


電車の中で、わけのわからないおばさんに、わけのわからないこと話しかけられた。「また、会わせてあげる、伝次郎に。約束したもんね」はあ~。


そういえば、ゆうべ、駅で、ホワイトタイガーのかぶりものをかぶってる若い男の子がいた。こんなこと書くと、あの人はまた暗号だと騒ぎ立てるのだろうな。


タイガースって、もしかして阪神タイガースもあり?


え、知らなかった。五里霧中、って、「ごり・むちゅう」じゃなくて、「ごりむ・ちゅう」なんだって。五里霧という言葉が、後漢書に出てくるんだそうです。ひとつ賢くなったわ。


みんな、ほんとにほんとにありがとう。早く春になれたらいいのに。


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