ネタバレあるので、しばらく下に送ります。
坂田さんは、ベビードール(?)にモナリザの微笑の衣装をシローといっしょに取りに行ったこともあるそうです。
極秘にしなきゃいけないということで、たいへんドキドキしたそうです。
あとは、ピーの修学旅行のときの写真とかが出てきました。
最後は東京駅の写真で、第一部を終了しようとするピー
あわてて引き留める坂田さん。
ここでタローが登場
椅子が出てきて、誰が真ん中に座るかで、タローとピー、坂田さんがしゃべるのだけど、それが関西弁ですごい自然でいい感じでした。
タローとピーの中野のDVD が発売されるそうで、タローは「ピー、すごい緊張してたよね」って。
DVD 、特にメイキング映像がおもしろいそうです。
タローはもう見たそうですが、ピーはまだ見てないんだって。
坂田さん、めちゃおもしろくて、「この前は阿川さん司会でカフェだったのに、今回は居酒屋って感じですね」
タローが「なんで、おまえが素人のくせに司会やってんの」なんてつっこみ、ほんとに漫才やってるみたいでした。
タローは「三軒茶屋で飲まないかんから、帰るわ」
ピーが「寂しいからそばにいてよ」
ピーとタローって身長差があるから、ピーがお願いってする感じがすごくかわいかった。
坂田さんも「僕ひとりじゃピーの面倒見切れないから」
と引き留めたけど、タローは「急に言うんやもん~」
と早々に帰って行きました。
↓
3人の掛け合い、すごくおもしろかった。もっと長くやってほしかったな~。
次に、中井さんのお知り合いということで、立花さんが客席からお話に。
ピーと何十年ぶりかに会ったときの中井さんはすごくうれしそうだった。中井さんはピーの話ばっかりしていて、ピーのためならなんでもするっておっしゃってた。今も天国からプロデュースしてくれているような気がする。
というようなことをお話になりました。
次のコーナーは、Q&ピーということで、ファンのみなさんの質問コーナーに。
みなさん、積極的ですごい~。
何人かの方が質問にたたれましたので、順番はばらばらだと思いますが。
青森とか九州からいらっしゃった方も。それから、このコーナーを提案した方も。
「ドラムをたたいてるピーにまた会えるでしょうか」
↓
ピー「ドラムだけたたいててもバカみたいだから、ベースもギターもみんなで、たぶん来年あります」
「共演したい女優さんはいますか」
↓
「特にありません」
「わたしたちがピーの作ったお料理を食べる機会はあるのでしょうか」
↓
「おでん屋をやりたいんですけど、食えなくなったら、屋台でお好み焼きでも。できたらやりたいけど、もうひとり僕が必要かな」
「ピーは甘いものも好きですか」
↓
「両方好きです」
「中国語されてる方はお子さんに、中国語できれいな響きになるように名前を付けられると聞いたんですが、ピーもそうですか」
↓
「特にありません」
「すごくいつもセンスがいいですけど、どなたかコーディネーターがいらっしゃるんですか」
↓
「自分ではあまり、そう思わないんですけど。センスはないけど、ウチワはあります。組み合わせも全部自分で考えてます」
「これだけは許せないというファンは?」
↓
「酔っぱらいは困りますね~」
「タローとのジョイントのときに、色つきの女でいてくれよ、を演奏してましたが、今回初めてだったんですか」
↓
「今回やるまで、あの曲は聞いたことがなかった。タローは、僕が入ってなかったから、って、選曲から外そうかと言ってたけど、僕は気にしないから、と言ってやりました」
「ジャズ喫茶時代の思い出はありますか」
↓
「チューイチューイ(?)歌ってましたけど、今はすっかり忘れました。アシベの隣にうなぎ屋があって、そこの入口がせまくてこわかった」
↓
すみません、わたし、アシベも知らないので、この意味がよくわからなかったです。怖い人たちがいっぱいいた、という意味?
これで第一部はほんとに終わりました
坂田さんは、ベビードール(?)にモナリザの微笑の衣装をシローといっしょに取りに行ったこともあるそうです。
極秘にしなきゃいけないということで、たいへんドキドキしたそうです。
あとは、ピーの修学旅行のときの写真とかが出てきました。
最後は東京駅の写真で、第一部を終了しようとするピー
あわてて引き留める坂田さん。
ここでタローが登場
椅子が出てきて、誰が真ん中に座るかで、タローとピー、坂田さんがしゃべるのだけど、それが関西弁ですごい自然でいい感じでした。
タローとピーの中野のDVD が発売されるそうで、タローは「ピー、すごい緊張してたよね」って。
DVD 、特にメイキング映像がおもしろいそうです。
タローはもう見たそうですが、ピーはまだ見てないんだって。
坂田さん、めちゃおもしろくて、「この前は阿川さん司会でカフェだったのに、今回は居酒屋って感じですね」
タローが「なんで、おまえが素人のくせに司会やってんの」なんてつっこみ、ほんとに漫才やってるみたいでした。
タローは「三軒茶屋で飲まないかんから、帰るわ」
ピーが「寂しいからそばにいてよ」
ピーとタローって身長差があるから、ピーがお願いってする感じがすごくかわいかった。
坂田さんも「僕ひとりじゃピーの面倒見切れないから」
と引き留めたけど、タローは「急に言うんやもん~」
と早々に帰って行きました。
↓
3人の掛け合い、すごくおもしろかった。もっと長くやってほしかったな~。
次に、中井さんのお知り合いということで、立花さんが客席からお話に。
ピーと何十年ぶりかに会ったときの中井さんはすごくうれしそうだった。中井さんはピーの話ばっかりしていて、ピーのためならなんでもするっておっしゃってた。今も天国からプロデュースしてくれているような気がする。
というようなことをお話になりました。
次のコーナーは、Q&ピーということで、ファンのみなさんの質問コーナーに。
みなさん、積極的ですごい~。
何人かの方が質問にたたれましたので、順番はばらばらだと思いますが。
青森とか九州からいらっしゃった方も。それから、このコーナーを提案した方も。
「ドラムをたたいてるピーにまた会えるでしょうか」
↓
ピー「ドラムだけたたいててもバカみたいだから、ベースもギターもみんなで、たぶん来年あります」
「共演したい女優さんはいますか」
↓
「特にありません」
「わたしたちがピーの作ったお料理を食べる機会はあるのでしょうか」
↓
「おでん屋をやりたいんですけど、食えなくなったら、屋台でお好み焼きでも。できたらやりたいけど、もうひとり僕が必要かな」
「ピーは甘いものも好きですか」
↓
「両方好きです」
「中国語されてる方はお子さんに、中国語できれいな響きになるように名前を付けられると聞いたんですが、ピーもそうですか」
↓
「特にありません」
「すごくいつもセンスがいいですけど、どなたかコーディネーターがいらっしゃるんですか」
↓
「自分ではあまり、そう思わないんですけど。センスはないけど、ウチワはあります。組み合わせも全部自分で考えてます」
「これだけは許せないというファンは?」
↓
「酔っぱらいは困りますね~」
「タローとのジョイントのときに、色つきの女でいてくれよ、を演奏してましたが、今回初めてだったんですか」
↓
「今回やるまで、あの曲は聞いたことがなかった。タローは、僕が入ってなかったから、って、選曲から外そうかと言ってたけど、僕は気にしないから、と言ってやりました」
「ジャズ喫茶時代の思い出はありますか」
↓
「チューイチューイ(?)歌ってましたけど、今はすっかり忘れました。アシベの隣にうなぎ屋があって、そこの入口がせまくてこわかった」
↓
すみません、わたし、アシベも知らないので、この意味がよくわからなかったです。怖い人たちがいっぱいいた、という意味?
これで第一部はほんとに終わりました