静岡のライブレポが途中ですが、やっぱり千葉は早く残さなくちゃ、と思うので、先に書きます。
さて、9月12日は、千葉県文化会館に沢田研二さんライブに行きました。
わたしにとっては2回目の会場です。
千葉の駅はモノレールなどあって、近代的だけど、会館は少々レトロ
公園やら郷土資料館やらお城みたいな建物のお隣にありました。
町田から中1日のライブ
始まる前にはその話題で持ちきり
大丈夫なんだろうか
って。
あとから痛みが来るとしたら、いちばんつらい時期なんじゃないか
とか…。
わたしは、ジュリーのことだから、きっとステージは普通にやるだろうと思ってた。ただ、ここで無理をして、あとあと困ることになったらいけない、まだまだツアーもあるし、春団治も長丁場
もう若くないんだから、無理をしないで
とみんなで言っているうちに、開場時間になりました。
わたしのお席は22列の右はしから2つめ。ちょうどドアに近くて便利なとこ。後ろでもとても見やすくてよかった
そんなわたしたちの心配をよそに、ジュリーは全く普通に登場
わたしがいちばんに思ったこと
よかった、ちゃんと歩いてる
わたしの第1の注目ポイントは
Rock'nroll march
のクルクルターン
うん、OK
ちょっとスピードは遅いかもだけど、ちゃんと回ってる
AZAYAKANI
の「200万光年」の手も大丈夫
そして最初のご挨拶
みなさ~ん、こんばんは
お待たせいたしました~
千葉です。
広いホールで、
がぱらついてる中、たくさん来ていただいてありがとうございます~
さて、6月5日にシングル「Pleasure Pleasure」が発売になりました。これは6曲入りの満タンシングルです。同時に、ジュリー祭りのDVDも出しました。あとからCDも出ました。
そしてツアーもいよいよ4コーナーを回ってムチが入ってます。
ジュリーの足腰が気になりあまり覚えてないけど、このような感じでした
次のわたしの注目ポイントは、
Smash the Rock
のイントロや間奏の時のジュリーが手拍子するところ。あの時、ジュリーは足を肩よりちょっと広く開く。そのときに腰がグッと入るかどうか。うまく書けないけど、この時の表情も普通で、うん
OK
そして前半最大の注目ポイントに。
勝手にしやがれ
全くふつう
変形壁ぬりもやってる。いつもはあまり好きじゃないけど、この日はやってくれて安心したような
間奏のときにもいつものように右に左に走って、うん
ここもOK
エンディングの時も。いつもよりちょっとスピードは遅い気はするけど大丈夫
こうして前半が終了
鉄人バンドの方々の
Overture
いつもはちゃんと立って応援するけれど、みなさん、ごめんなさい
と思いながら、
を片手に外へ。やはり、ジュリーの様子が気になってる方が多いだろうし、わたしが来れなかったらきっとわたしも誰かの速報を心待ちにしてるだろうから
さいわいドアに近くて助かった
とりあえず速報だけ打って、急いで中へ
まだ半分くらい聴けた
中に入ってわたしはびっくりした
後方までみんないっぱい立って、声援を送っているの
なんかいつもより多いような気がしました
では、後半に行きます