ジュリー京都ライブ その1

きのうは沢田研二さん京都ライブに行って来ました
まだたつの市のパート2が書き終わってないのだけど、メモ書きした紙が見当たらないから先に京都ライブを書いておきます。

京都は毎度おなじみの京都会館
会場までタクシーで行ったのだけど、タクシーの運転手さん、南座の春団治公演のことまでご存知でびっくり
ちょうど京都は晴れてきて、ホテルを一歩出たら、もわーっとすごい熱気〓
またジュリーが「暑い」を連発しそうなお天気でした。

きのうのわたしは一桁列のちょうど柴山さん正面くらい。ジュリーからも近くていい席でした


一曲めからジュリーも全開
連日のライブだけど、元気そうでした。
きのうは特に座ってコールもなく、結局、最後まで立ちっぱなしでした。

最初のご挨拶

みなさん、こんばんは～
年に一度の京都のステージです～、祇園祭も済んでいよいよ夏本番ですね～。
今年もやって参りました、沢田会館、イヤイヤ京都会館～、こんな暑いなか、このようなむさ苦しいところにようこそお越しくださいましてありがとうございます。
きょうはみなさんよくご存知の曲、あまりご存知でない曲、まったくご存知でない曲、いろいろ取り混ぜてお届けしようと思います。最後まで楽しんでください。
ありがとう～、京都～、ありがとう～、京都会館～


わたしはきのうはカズさんのほぼ正面だったから、カズさんがギター持って前に出てくる時は、しぜんにカズさんに目がいってしまいまして…。
カズさんなかなかスリムでパワフルでした。ニコニコしてるし


「勝手にしやがれ」では最近ずっと変形壁ぬりですが、きのうは特にラジオ体操みたいになって、変形のキライなわたしとしては、あのエスカレートぶりにはちょっと閉口なんだけど、ジュリーは楽しそうです

きのうは「いくつかの場面」ではいつもにも増して、ジュリーが感極まっていたようでした。やはり京都ということでいつもよりグッときたのでしょうか


何度もジュリーからの勘違い光線もらっちゃいましたが、特にアンコール後のMCの時はたびたび目が合っちゃいました。(ような気がしました)

なんだかきのうはやけに客席が明るかったような気がしたんだけど、気のせいかな

ではここで一度送ります。