今日もチャイ株好調でした。H株指数13000ポイントをついに抜きました。
今年こそ、チェダの昨年予測の実現…15000ポイント実現するか?1年かけて当ててどうするアホルダー!!
…当たらなかったりして。
さて、今日は長安、東風が好調なのもうれしいんだけど、やはり来年のチェダの投資計画ね。
その有力候補たちが、結構いい動きです。
まずは…東風汽車!!
おいおい!!!
でもねえ、やっぱり、いいんだよ。旬だねえ。旬があと20年くらい続くと信じているのはアホルダーゆえか!?
そして、平安保険!!何ですか、今日のバク上げは?!
太平洋、チャイナ・ライフは?
まあ、保険株をしつこく追ってますから、結局3つ買っちゃうのか?実は嫌いじゃないPICCもまた、買うか?キャッシュ大丈夫?
ただ、平安以外はこのところ株価の動きがおとなしい。というか言ったり来たり。太平洋はもう定期預金化してる今日この頃。
で、平安はグッときてますね。本日もちょっと異常、ついに80ドル台。
でも、サブプライム・バブル(この名称を使っているのはチェダくらいか?わかりやすいんだよ)の2007年10月には120ドル台まで行っちゃってましたからね。この銘柄だけは、ここのところ、値動き激しいのはどうしてなのか。単にチェダの分析不足か。
まだまだ、行けるような気がします。とにかく金融銘柄なんで、来る時は急に来る?!
そして…本日のタイトル、恒安国際ね。
ここは、かたい。この3ヶ月で株価は20%くらい上がっている。
売り上げは2009年で、すでに、1000億元超えています。
もちろん、主要業務は紙おむつやティッシュの販売。中国では、これから、の産業です。
「中国のユニチャーム」と呼ばれ、高いシェアを誇ります。もう、中国株ファンにはとっくにおなじみの「今さら」銘柄。
しかーし、後追いの価値あり、と思う。その秘密は「成人用おむつ」です!!
2030年~2040年くらいには中国も今の日本くらいの高齢社会になります。つまり、65歳以上の高齢者人口比率が21%を突破。「超高齢社会」になっているのです。こういう、人口の予測は割りと外れない。
以前にも書いたけど、チェダは「経済は人口で決まる。」人口主義者。(人口以外にも「投資金額」「労働生産性」も重要なのは教科書どおり。)
「経済人口論」の本命銘柄は、ここや国薬、人寿保険会社か?「独子政策」を今さら止めても、上海など都市の少子高齢化は止まらない、と言われています。
それと忘れていけないのはやはり国内消費関連。この「基本」に戻れば、小売で「聯華超市」あたりか。ここも、かつて持っていたのです!!馬鹿だなあ。今は当時の3倍だよお。
まあ、こうなるとこの一年の反省として、むしろ高値掴みを警戒したい、恒安や平安です。
今年こそ、チェダの昨年予測の実現…15000ポイント実現するか?1年かけて当ててどうするアホルダー!!
…当たらなかったりして。
さて、今日は長安、東風が好調なのもうれしいんだけど、やはり来年のチェダの投資計画ね。
その有力候補たちが、結構いい動きです。
まずは…東風汽車!!
おいおい!!!
でもねえ、やっぱり、いいんだよ。旬だねえ。旬があと20年くらい続くと信じているのはアホルダーゆえか!?
そして、平安保険!!何ですか、今日のバク上げは?!
太平洋、チャイナ・ライフは?
まあ、保険株をしつこく追ってますから、結局3つ買っちゃうのか?実は嫌いじゃないPICCもまた、買うか?キャッシュ大丈夫?
ただ、平安以外はこのところ株価の動きがおとなしい。というか言ったり来たり。太平洋はもう定期預金化してる今日この頃。
で、平安はグッときてますね。本日もちょっと異常、ついに80ドル台。
でも、サブプライム・バブル(この名称を使っているのはチェダくらいか?わかりやすいんだよ)の2007年10月には120ドル台まで行っちゃってましたからね。この銘柄だけは、ここのところ、値動き激しいのはどうしてなのか。単にチェダの分析不足か。
まだまだ、行けるような気がします。とにかく金融銘柄なんで、来る時は急に来る?!
そして…本日のタイトル、恒安国際ね。
ここは、かたい。この3ヶ月で株価は20%くらい上がっている。
売り上げは2009年で、すでに、1000億元超えています。
もちろん、主要業務は紙おむつやティッシュの販売。中国では、これから、の産業です。
「中国のユニチャーム」と呼ばれ、高いシェアを誇ります。もう、中国株ファンにはとっくにおなじみの「今さら」銘柄。
しかーし、後追いの価値あり、と思う。その秘密は「成人用おむつ」です!!
2030年~2040年くらいには中国も今の日本くらいの高齢社会になります。つまり、65歳以上の高齢者人口比率が21%を突破。「超高齢社会」になっているのです。こういう、人口の予測は割りと外れない。
以前にも書いたけど、チェダは「経済は人口で決まる。」人口主義者。(人口以外にも「投資金額」「労働生産性」も重要なのは教科書どおり。)
「経済人口論」の本命銘柄は、ここや国薬、人寿保険会社か?「独子政策」を今さら止めても、上海など都市の少子高齢化は止まらない、と言われています。
それと忘れていけないのはやはり国内消費関連。この「基本」に戻れば、小売で「聯華超市」あたりか。ここも、かつて持っていたのです!!馬鹿だなあ。今は当時の3倍だよお。
まあ、こうなるとこの一年の反省として、むしろ高値掴みを警戒したい、恒安や平安です。