すでに知っている方も多いと思いますが、BYDがやーっと、F3DMを「中国国内」で「個人向け」に発売ですね!
この「F3DM」BYDのサイトで写真見れますが、(あ、もちろんカローラに似とります。)昨年から法人向けには発売、納車されているプラグインハイブリッド車。おまけに、ルーフには太陽光発電パネル付です。
えー、「DM」というのは、DUAL MODEの略なんですね。つまり、ガソリンエンジンで走るモード(同時に発電もしているのだっけな?)とモーターで走るモードの二つをドライバーが手元のスイッチで選べると言う凄さ!!
うーん、ホンマかいな。(と、すでに4000株持ってて疑うのもなんですが。)
このDUAL MODEという考えはBYDオリジナルかな?だとしたら結構、独創性あると思いませんか?ま、仮にどこかからパクッたアイデアだとしても、これで量産化しようと言うのは、独創的といっていい。アホルダーの独自感覚かなあ。
このBYDという会社、「コピー会社」と一部の人には言われているみたいだし、ある意味その通りなんですが、実はやることなすこと、いつも驚かせてばかりでやっぱり「独創性」あるのではないか?まあ、それで上手くいくか、単に「奇をてらう」だけで終わるかは、まだ、結論が出るまで時間がかかる。
さて、技術面はさておき、ここに重大な問題が。
それはもちろん、価格。16万元、200万円以上します。お馴染みの、ガソリン車の「F3」は5万元台で買えます。だから、ずっとNO1商品なんだけど。
ま、いつも書いていることが問題なんですね。つまり補助金と充電設備。
今回は、本拠地の深センで発売。広東省から、補助金は出るはずですが、チェダは「数万元」「あるいは8万元くらい」と聞いています。実にアバウトなアホルダー情報であります。
BYDはまず1000台売るのを、目標としています。今度ばかりはどうなるでしょうか、予測しづらいけど、環境意識の高い富裕層が買うかな?人によってはセカンドカーで。
今日で3月も終わり。また翌月10日くらいには3月の各社自動車販売台数がでますね。楽しみなような、恐いような。おそらく、先月までの勢いは止まっていないと思いますよ!!
この「F3DM」BYDのサイトで写真見れますが、(あ、もちろんカローラに似とります。)昨年から法人向けには発売、納車されているプラグインハイブリッド車。おまけに、ルーフには太陽光発電パネル付です。
えー、「DM」というのは、DUAL MODEの略なんですね。つまり、ガソリンエンジンで走るモード(同時に発電もしているのだっけな?)とモーターで走るモードの二つをドライバーが手元のスイッチで選べると言う凄さ!!
うーん、ホンマかいな。(と、すでに4000株持ってて疑うのもなんですが。)
このDUAL MODEという考えはBYDオリジナルかな?だとしたら結構、独創性あると思いませんか?ま、仮にどこかからパクッたアイデアだとしても、これで量産化しようと言うのは、独創的といっていい。アホルダーの独自感覚かなあ。
このBYDという会社、「コピー会社」と一部の人には言われているみたいだし、ある意味その通りなんですが、実はやることなすこと、いつも驚かせてばかりでやっぱり「独創性」あるのではないか?まあ、それで上手くいくか、単に「奇をてらう」だけで終わるかは、まだ、結論が出るまで時間がかかる。
さて、技術面はさておき、ここに重大な問題が。
それはもちろん、価格。16万元、200万円以上します。お馴染みの、ガソリン車の「F3」は5万元台で買えます。だから、ずっとNO1商品なんだけど。
ま、いつも書いていることが問題なんですね。つまり補助金と充電設備。
今回は、本拠地の深センで発売。広東省から、補助金は出るはずですが、チェダは「数万元」「あるいは8万元くらい」と聞いています。実にアバウトなアホルダー情報であります。
BYDはまず1000台売るのを、目標としています。今度ばかりはどうなるでしょうか、予測しづらいけど、環境意識の高い富裕層が買うかな?人によってはセカンドカーで。
今日で3月も終わり。また翌月10日くらいには3月の各社自動車販売台数がでますね。楽しみなような、恐いような。おそらく、先月までの勢いは止まっていないと思いますよ!!