１枠

今週末、6月6日(日)に東京競馬場で、春の古馬マイル王を決める安田記念(3歳上、GI・芝1600m)が行われる。
一昨年、昨年の覇者ウオッカ、昨年のマイルCS(GI)勝ち馬カンパニーは既に引退しており不在。昨年のダービー2着で、悲願のGI初制覇を目指すリーチザクラウン、マイラーズC(GII)でリーチザクラウンの2着したトライアンフマーチなどが注目されているが、確固たる本命馬がおらず、波乱の可能性も十分だ。香港から3頭が出走す ることも予想の難しさに拍車をかけていると言えるだろう。05年465,840円、06年288,270円、08年145,690円と、過去5年で3度、3連単10万円以上の馬券が飛び出しているように、高配当も期待できそうだ。(YAHOOニュースより)


今週は荒れそうですね。

それにしても個人的な注目は１枠の馬の活躍です。

ＪＲＡのＣＭで光浦が最後に白無垢姿になるので、１枠が来ると言い続けたこの府中のＧ１５連戦、４戦を終えて

ＮＨＫマイル：ダイワバーバリアン・・・２着
ヴィクトリアマイル：ヒカルアマランサス・・・２着
オークス：アグネスワルツ・・・３着
ダービー：エイシンフラッシュ・・・１着

なんと複勝率100％ですよ。

ＮＨＫマイルあたりの頃は前がとまらない馬場で内枠が有利だったと思うのですが、昨日のエイシンフラッシュに至っては何か神がかり的なものすら感じます。

１枠、要注意です。

ポイントゲット

【イスタンブール時事】自動車のF1シリーズ第7戦、トルコ・グランプリ（GP）は30日、当地のイスタンブールパークで58周の決勝が行われ、予選10位の小林可夢偉（ザウバー・フェラーリ）が10位で完走して今季初入賞、1ポイントを獲得した。小林の完走は今季2度目。
　予選2位のルイス・ハミルトン（英国、マクラーレン・メルセデス）が今季初勝利、昨年のシンガポールGP以来の通算12勝目を挙げた。2位はジェンソン・バトン（英国）でマクラーレン勢が1、2位。予選1位のマーク・ウェバー（オーストラリア、レッドブル・ルノー）は同僚のセバスチャン・フェテル（ドイツ）と40周目に接触 して3位。フェテルはリタイアした。(YAHOOニュースより)


レッドブルはやっちゃいけないことをしましたねぇ。

それに引き換えマクラーレンの２台はレッドブルに見せ付けるかのようなバトルをしたうえでワン・ツーを決めました。

速さはレッドブルですが、他要素はマクラーレンだと印象付けたレースでした。

あそこまで追い上げた割りにあっさり引き下がったバトンでしたが、彼のタイヤもギリギリだったんですね。

ハミルトンにはタイヤに優しくないドライブをするイメージがありますが、今回はバトンもそこそこやっちゃってたってことなんでしょうね。

同じことは可夢偉にもいえるらしく、最後の数周はデラ・ロ・サに追われまくっていました。

チームからすれば危険なことはしてほしくない状況だったんでしょう

けど、あそこまで可夢偉がボトルネックになってしまっては、仕掛けるしかなかったんでしょうね、デラ・ロ・サも。

そういう意味ではレッドブルの２台と同じ状況だったんですね。

とにもかくにも、可夢偉にポイントが付きました。

良かった良かった。

これで次からは落ち着いて走れますかね？？

万全の状態で

落馬による左鎖骨骨折で休養中の武豊騎手（４１）＝栗・フリー＝が東京競馬場でダービーを観戦。宝塚記念（６月２７日、阪神、ＧＩ、芝２２００メートル）前後での復帰を目標にしていることを明らかにした。
「リハビリは進んでいます。阪神のどこかで戻れるならば。宝塚記念は乗れるんじゃないかと思ってはいますが、万全の状態で復帰したい」と早期復帰に意欲を燃やしていた。
騎手になってからダービーを東京競馬場で観戦したのは、ミホノブルボンが勝った９２年（東京で騎乗していたがダービーは騎乗馬がいなかった）以来２度目。「内田君は良かったですね。ダービーを勝ちたいと言っていたので、気持ちは分かります。ヴィクトワールピサは残念でしたが、強い馬なのでまた活躍してくれるはず」と 感想を話した後、「見ている方が緊張してしまう。（ダービーは）やっぱりいいですね。来年は勝ちたいです」と、１年後に目を向けていた。(YAHOOニュースより)


宝塚記念はどの馬に乗るんですかね。

まぁブエナビスタでもレッドディザイアでもアーネストリーでもないでしょうから有力馬は空いてるのかな？

前回の怪我以降ユタカにしては精彩を欠くことが多かったですからね。

今回は万全の状態で帰ってきて欲しいです。

このまま老け込まれては寂しいですから。

岡部のようにいつまでも乗っていてもらいたいですよ。

便意は民意

徘徊中、セブンイレブンの通り過ぎながら

『トイレ行った方がいいかなぁ』

『大丈夫でしょ、便意のべの字もねぇし』

『でも当分トイレないよ』

『大丈夫だって！』

みたいな葛藤がありました。

結局そのまま通過したのですが、200mくらい行ったところで徐々に便意党がオイラ議会のなかで過半数を占めるようになってきました。

彼等は『ウオシュレットのあるトイレで今すぐ大便を！』をマニフェストにぐいぐい攻勢にでて、遂に政権奪取に成功したのです。

すでに300mは行き過ぎていました。

が、オイラはとぼとぼ引き返したのです。

公約を果たしたものの新たな目標を見いだせなかった便意党は自ら下野したのでした。

5月30日(日)のつぶやき

02:56 from Keitai Mail
３時、珍しく親日を見ています。つまんないなぁ、見慣れないからかなぁ？
03:05 from Keitai Mail
ネグロ・カサスは単純な技でみせる。さすがだ。
11:52 from Keitai Mail
ダービーの買い目決定、購入も済ませ後はレースを待つばかり。頑張れトゥザグローリー！
by yuigahamao on Twitter