種牡馬じゃないんだね

４日、ホッカイドウ競馬の雄・コスモバルク（牡９歳、北海道・田部和則厩舎）の引退式が、門別競馬場で行われた。ウイナーズサークルに集まった全国の多くのファンの前に登場した。
ホッカイドウ競馬所属のまま、ＪＲＡ、海外に挑戦を続けたコスモバルクは昨年の有馬記念１０着後に左後肢の剥離骨折が判明し、予定していたアイルランド移籍を取りやめて現役引退を表明した。
通算戦績は４８戦１０勝（うち地方９戦５勝、海外４戦１勝）。重賞は０３年ＧＩＩＩラジオたんぱ杯２歳Ｓ、０４年ＧＩＩ弥生賞、ＧＩＩセントライト記念、０６年ＧＩシンガポール航空国際Ｃの４勝。今後は北海道・新冠にある明和牧場で功労馬として余生を送ることが決まっている。(YAHOOニュースより)


種牡馬にはならないんですね。

それはそれで賢明な選択なのかもしれませんが、ちょっと寂しい気もします。

これだけの活躍をした馬ですし、条件によっては付けたいという牧場も結構あるんじゃないでしょうか。

でも明和牧場でたまにファンに囲まれながらゆっくり過ごすのも贅沢で幸せな選択なのかな？

思えば先発は永井だった

○西武６－５楽天●（４日・西武ドーム＝延長十回）
たまったうっ憤を、ボールにたたきつけたような西武・栗山のサヨナラ二塁打だった。
延長十回２死一塁で打席に立った栗山の狙いは直球。一塁走者の片岡の盗塁を、楽天バッテリーが警戒することを織り込んで待った。カウント１ボールからの２球目。甘い直球を引っ張ると、右翼手・鉄平の頭上を越えた。０５年５月以来、自身２度目のサヨナラ打となったが、第一声は「もどかしい試合だった」と反省の言葉だった。(YAHOOニュースより)


得点経過を確認していて、「負け試合だなぁ」と思いました。

終盤一旦勝ち越したことを褒めておきましょう。

所沢でやっていたんだから仕方ありません。

シーズン終盤になったらそんなこといってられませんが、まだ今シーズンの戦力も確定していない段階ですからね。

交流戦までは今の状態がキープできればよいでしょう。

しかし、できれば永井では負けたくなかったなぁ。

みなとみらいを歩いていたら

横浜にこんな看板があるとは驚きました。

てっきり関西のみの盛り上がりだと思っていました。

どんなもんか一度・・・テレビで中継したりしないかなぁ（苦笑）

5月3日(月)のつぶやき

08:59 from Keitai Mail
いい天気だ。これから二宮までドライブなのだ。空いてるといいなぁ。
20:47 from Keitai Mail
ザキヤマさんはインテリ芸人なんだねぇ
23:02 from Keitai Mail
眠い！すんげぇ眠い！
by yuigahamao on Twitter