ドタバタ

　３月２７日の毎日杯における落馬事故で骨折して療養中の武豊騎手（４１）＝栗東・フリー＝は、復帰の目標としていたダービー（３０日、東京）での騎乗（ヴィクトワールピサ）を断念した。１６日、京都競馬場で明らかにしたもの。今後は、２歳新馬戦がスタートする６月の開催を目標に、リハビリに努める模様だ。(YAHOOニュースより)


むむむぅ、ユタカは乗らないのかぁ。

そしたら岩田はヴィクトワールピサに乗りたいだろうなぁ。

どうするんだろ。

ユタカは直前になって関係者に迷惑をかけたくないと早めの決断をしたらしいですけど、今でも十分混乱しますよ。

なにせ岩田は既に乗り馬を決めちゃってますからね。

どうなるかなぁ。

なんか岩田がトゥザグローリーを捨ててヴィクトワールピサに戻るような気がするなぁ。

そうなると我がトゥザグローリーの騎手を探さなくちゃいけなくなる・・・。

それでまた福永ならそれでもいいけどなぁ。

理想的

（セ・パ交流戦、阪神３－７楽天、２回戦、１勝１敗、１６日、甲子園）楽天先発の田中は７回３失点、１０三振を奪って今季５勝目をマークした。六回にはプロ初となる適時打も放ち、１打点を挙げた。
田中は序盤の三回までに６三振を奪うなど順調な立ち上がり。三回に適時打、四回に本塁打を浴びたが五回からは３イニング連続で三者凡退に抑え、１０奪三振の好投を見せた。
打撃でも６－３とリードした六回一死二、三塁の場面でプロ初となる適時打を放ち、走者をかえした。今季初安打で１打点をマークした田中は笑顔でガッツポーズ。２番手の片山も八回に３者連続三振の好リリーフ、九回は川岸がキッチリ抑えた。(YAHOOニュースより)


よしよし、マー君で勝てたし片山・川岸でピシャッっといけたし山崎は打つし理想的な勝ち方ですな。

これで調子に乗っていきたいなぁ。

交流戦中に勝率を５割にしたいんですよ。

交流戦が終わると今年はどこが強いかどうかのイメージが定着しちゃいますからね。

リアルでも今年の楽天は特別誰かが欠けているわけでもないので今のメンバーで勝ち抜くわけですからね。

今がシーズン最初の大きな山です。

今日の回顧

栗東Ｓ
勝ったセイクリムズンは抜けていましたね。

エイシンサンディ産駒の中では有数の大物でしょう。

これから重賞戦線で走るんでしょうけど、いくつか獲って親孝行をしてもらいたいですね。

こういう地味な血統を応援しちゃう人は損することが多いんでしょうけど(オイラもですが：苦笑)それでもついつい応援しちゃうんですよねぇ。

２着に負けましたがタカオセンチュリーの逃げは見事でしたね。

決してラクなラップは刻んでいませんでしたが、それでも勝ち馬意外には抜かせませんでした。

いわゆる「気分よく逃げる」ってやつだったんでしょうけど、よく走っていますね。

それにしてもダートの時の岩田は迫力のある追いっぷりですよね。

理にかなっているのかどうかはオイラにはわからないですけど(笑)


ヴィクトリアマイル
いくらなんでも前が速すぎましたね。

その先団を見ながらヒカルアマランサスは絶好の位置取りでした。

あそこから34.3で上がって押し切れなかったのは、相手が悪かったということでしょう。

今日の馬場で中団にじっくり構えて外を回して届いちゃうんだからブエナビスタはさすがです。

一方レッドディザイアですが、こっちはこっちでよく走ってますね。

８枠でそこそこ出していったのでしょうけど、対ブエナビスタを考えるともっと先にいなければいけなかったし、マイルでそこまで出していける脚もないでしょうしね。

そもそも２頭とも未だ体調が本物じゃないんでしょうから、宝塚記念で気持ち良く再戦してもらいましょう。

残念

相模が丘サイゼリヤなう。外の屋根の布が至るところで破れている。ボロい・・・

残念

JRAは16日、今年のニュージーランドT(GII)を制したサンライズプリンス(牡3、栗東・音無秀孝厩舎)に、右前浅屈腱炎が判明したことを発表した。なお、休養期間は未定とのこと。
同馬は、父アグネスタキオン、母メインリーという血統。今年1月のデビューから2連勝を飾り、スプリングS(GII)では4着に敗れるも、続くニュージーランドTを快勝し重賞初制覇。前走のNHKマイルC(GI)4着後は日本ダービー(GI)への出走を予定していた。通算成績5戦3勝(重賞1勝)（YAHOOニュースより）


こりゃあ残念。

2400mなら更に狙いやすいと思ったんですけどねぇ。

今日の狙い

ヴィクトリアマイル
◎ブエナビスタ
△ベストロケーション
△ブロードストリート
△プロヴィナージュ

昨日の京王杯を見て、前に付けたら止まらない馬場であることは強く印象づけられてますね。

そんな中ブエナビスタは久々のマイルに戸惑う云々が言われています。

ただもともとかかる馬ですし、常に33.0前後で上がってくるわけですから、ここはもってこいでしょう。

今後に向けて悪い影響を及ぼすかもしれませんが、ここは普通に通貨してくれると思います。

最内に入ったベストロケーションは京都牝馬Ｓみたいなレースをしてくれるんじゃないでしょうか。

馬場を見方に付けたレースを期待します。

木幡もチャンスがあると感じているでしょう。

ブロードストリートは勝手知ったる府中で藤田がうまく立ち回ってくれることを期待します。

もたもたしていると秋華賞の二の舞になっちゃうんで気をつけてね。

プロヴィナージュも前々でお願いします。

できれば昨年のエ女みたいに前に行った２頭(ベストロケーション＆プロヴィナージュ)をブロードストリートとブエナビスタ追いかけるような感じになって欲しいです。

ところで、レッドディザイアの取捨ですが、今回は思い切って「切り」です。

大外に入った四位がレッドディザイアで無理してまでいいところを取りにはいかないようなイメージがあるんです。

でも今日はよっぽど速くならない限りポジションをとりに行かないとレッドディザイアでは捌き切れない上がりになると思うんです。

チャート復帰

ＡＡＡの『逢いたい理由』を初めて聞きました。

構成もアレンジも凝ってない小室サウンドでよかったなぁ。

ＡＡＡはよくてっちゃんを選んでくれたなぁ、ＴＭファンとしては危うくＣＤ買いそうになるほどの感謝です。

リリースの合間をキレイにぬったのか良いランキングも記録して、本当に言うこと無しのリスタートになりました。

5月15日(土)のつぶやき

17:35 from Keitai Mail
魁皇・・・豊の島には勝っておきたかったなぁ・・・
18:39 from Keitai Mail
よしよし北大樹が白星先行だ。
by yuigahamao on Twitter