オメデトー

大相撲の西大関・魁皇（３７）＝本名・古賀博之、友綱部屋＝が２３日の夏場所千秋楽で琴欧洲（２７）に勝ち、通算１０００勝を達成した。元横綱・千代の富士（現九重親方、１０４５勝）に続く史上２人目の記録。　魁皇は立合いで左を差し得意の右上手を掴むと、投げを打ちながら前に出て琴欧洲を寄り切った。
魁皇は昭和６３年春場所で初土俵を踏み、平成４年初場所で新十両、５年夏場所で新入幕。１２年夏場所で初優勝を果たし、同年名古屋場所後に大関に昇進した。左四つに組んでの豪快な投げ、力強い寄りを武器に優勝５回を誇る。
魁皇が持つ主な記録に幕内勝利数１位（８３２勝）、幕内在位１位（１０１場所）がある。２２年３月には長年の功績を称え、政府から内閣総理大臣顕彰を受けている。(YAHOOニュースより)


凄いですね、魁皇。

今日だって自分より１０コも若い琴欧州相手に勝つんですから。

今３７歳ですが、これは４０歳まではできそうですかね。

そうしたら1045勝の千代の富士の記録も抜けそうですね。

惜しかった・・・

北大樹負けちゃった・・・。

仕方ないかなぁ。

よく頑張ったと言うべきな気もする。

然程番付は落ちないだろうから来場所しっかり勝ち越そう。

今の幕内中盤の勢力なら充分やっていけるはずです。

とりあえず今場所もお疲れ様。

今日の回顧

東海Ｓ
シルクメビウスが貫禄勝ちでしたね。

速い馬場で前が残るかなぁと思ったのですが、ゴール前は一頭だけ違う脚でした。

田中博はこの馬でどこまでいけますかね。

今後に期待です。

トランセンドは馬場のことや前走るのことを考慮してハナに行ったのでしょうね。

ただ他にも同じ事を考えているジョッキーが何人かいたため、ちょっとつつかれる展開になってしまいました。

その厳しい流れの中であそこまで粘っているのですから強い馬です。

シルクメビウス級の馬でないとさしきれないってことですからね。

ダイショウジェットは距離を心配してそろそろっと乗っていたみたいですが、せっかく柴山が乗っていたんだし一か八かいつもの感じで行って欲しかったですね。

中京で2300m走るならともかく今年は京都の1900mですよ、中山1800mのマーチＳで僅差の２着にきていたりするんだからそんあんい気にすることはなかったんじゃないですかね、レースを見た後での話しではありますが。


オークス
ニーマルオトメが予想通りにいきましたが、馬場が悪いわりに速いペースでしたね。

そんな中サンテミリオン＆ノリ様とアパパネ＆蛯名は凄く落ち着いていましたね。

最後の直線でアグネスワルツが抜け出した時は内からくるアプリコットフィズと２頭で叩きあいかと思いましたが(苦笑)あっさり２頭で行っちゃいましたね(笑)

でもそのアグネスワルツも速い流れを２番手から抜け出してよく頑張っていました。

この馬も強いですよ。

ゴールした時はサンテミリオンかと思ったんですけどね。

スローを何回もみているうちに「同着か？」という感じになっていきました。

勝利ジョキーインタビューで蛯名が嬉しそうにノリ様を呼び寄せているのが印象的でした。

こんなこともあるんですね。

今日の狙い

東海Ｓ
◎トランセンド
△シルクメビウス
△ダイショウジェット
△ナニハトモアレ

固くしまった速いダートで素直にスピードが活かせると思いトランセンドから入ります。

前走で弱点は見えたでしょうから、克服はしていないまでもそれを補う乗り方を藤田がしてくれるでしょう。

シルクメビウスは実力は上かもしれませんが、今日は速い馬場な分届かない可能性を感じます。

ダイショウジェットは柴山が乗りに行ってくれていることが頼もしいです。

この馬は手の内に入れてくれているでしょうからうまいこと勢いを落とさず導いて欲しいですね。

もう一頭は目下充実著しいナニハトモアレで。


オークス
◎アプリコットフィズ
△アグネスワルツ

馬場も気にしないということなのでアプリコットフィズを桜花賞に続いて本命にします。

四位ならうまくやってくれるでしょう。

相手はいろいろ考えましたが、アグネスワルツを選びました。

ヨシトミは今年前に行かせると上手いところをみせているので期待してみます。

サンテミリオンやらアパパネやらショウリュウムーンやらいますが、まぁアプリコットフィズが着たら嬉しいように馬券は買います(笑)

降っちゃいなよ

前線を伴った低気圧が黄海にあって北東に進んでいるため、２３日から２４日にかけて、西日本から東日本までの広範囲で大雨となる見込みで、気象庁は低地での浸水や土砂災害などへの注意を呼び掛けている。
同庁によると２３日午前４時５０分現在、九州では１時間に５０ミリを超える非常に激しい雨が降っているところがある。
２４日午前６時までの２４時間に予想される雨量は、九州南部・奄美地方と四国地方４００ミリ、近畿南部と東海地方３５０ミリ、山口県を含む九州北部地方３００ミリ、近畿中部２００ミリ、中国地方１８０ミリ、沖縄地方と関東地方１２０ミリ、東北地方の太平洋側６０ミリとなっている。
また、寒冷前線の通過時には竜巻などの激しい突風の恐れもあるという。(YAHOOニュースより)


とまぁ大雨になると呼びかけられておりますが・・・

相模原市南区地方はそんなに降ってません。

府中の馬場も稍重のままとまっています。

困る方もいらっしゃるかとは存じますが、どうせならもっと降らないかなぁ。

代えちゃう？

最下位に低迷するヤクルトの高田繁監督（６４）が２２日、成績不振による途中休養を視野に入れていることを示唆した。この日のロッテ戦に大敗したことで、自身の去就についての方向性に変化が表れた。２０日に球団側から体制継続を要請され受諾して以降も２連敗。球団側は打撃部門の指導役に伊勢孝夫氏（６５）の招へいを決めたが、２３日の日本ハム戦（神宮）で自力優勝が消滅する可能性もあり、予断を許さない状況だ。(YAHOOニュースより)


さすがに20失点は効いたんですな。

でも監督変えたからって上手くいく例の方が少ないと思うんですよね。

オリックスの大石監督くらいじゃないですか。

他にカンフル剤が見当たらないっていうのもあるんでしょうけど、横浜もそのまんまだったしなぁ。

あんまり好きなやり方じゃないんですよねぇ。

まずは自力Ｖの消滅はできるだけ防いでいきましょう。

雨はどれくらい降る？

8:02現在の発表だと、府中の馬場は未だ良馬場みたいです。

でもこれだけ降ってるからなぁ。

さすがに馬場は悪くなるんだろうなぁ。

この天気の様子を見ながらどこまで悪くなるか確認して、予想を決めたいと思います。

アグネスワルツとか買いたくなってきたなぁ。

ぶっ壊しでハナを叩くヤツがいるかもしれないけど(ニーマルオトメ？)ヨシトミがうまいこと先行させてくれれば面白いと思うんだよねぇ。

揺れないでぇ

政府の地震調査研究推進本部の地震調査委員会は20日、2010年版の「全国地震動予測地図」を公表した。30年以内に震度6弱以上の地震が起きる確率は、昨年版と比べ南海地震の発生確率が高まったとして、関東南部から四国の太平洋沿岸で0．1％～1．6％上昇した。
都道府県庁所在地の市役所（北海道は総合振興局・振興局庁舎、東京は都庁）ごとでは、静岡（89．8％）や津（85．9％）など太平洋沿岸で高い数字を示した。昨年比では、1．6％増の高知（63．9％）や1．5％増の徳島（61．2％）などが上位になった。また千島海溝沿いで地震の発生確率が上がったため、北海道東部などでも上昇した。
一方、新潟県中越地方や福井県北部などでは、付近の断層帯の長期評価が改訂されたため、発生確率は若干低くなった。(YAHOOニュースより)


おっかないですねぇ。

関東の住人って世界でも有数の「地震慣れ」民族らしいのですが、それでも大きいのが来るよと言われると怖いですよ。

こればっかりはどうしようもないですからね。

いざ来た時に助かりやすい場所にいることを祈るばかりです。

5月22日(土)のつぶやき

21:11 from Keitai Mail
風呂上がりなう。漸く足の爪を切った（笑）
21:58 from Keitai Mail
この頃の皇成は人気より上の着順で帰ってくることが多くなってきた。夏に爆発してくれそうな気がする。
23:31 from Keitai Mail
そろそろ髪を切ろうかなぁ。坊主にしちゃおうかなぁ。
by yuigahamao on Twitter