クビサが楔になるのかも

モナコＧＰ予選
クビサはバケモノですね。

今シーズンのルノーでフロントローに来るなんて。

同僚のペトロフは１４番手ですからね。

しかもペトロフだって襲いドライバーじゃないことは今まででも証明していますし。

これは単にクビサが速いということでしょう、ポイントをあげたいくらいの予選２番手です。

ウェーバーがのってますね。

若き天才ベッテルばかりが注目されますが、もともとレースでの粘り強い走りは評価されていましたからね。

速い車を得てチャンピオンシップ争いの中心にくる可能性もあります。

２戦連続ポールトゥウィンを決めたらさすがに周囲のベッテルとの比較も違ったものになってくるでしょう。

可夢偉が久しぶりにデ・ラ・ロサに負けてしまいました。

フリーの時から難しいと言っていましたからね、あまり得意ではないのかもしれません。

決勝では連続完走を目指して頑張ってもらいたいですね。

その決勝ですが、スタートが普通に決まった場合、ルノーのレースペースが遅い可能性がありますよね。

するとクビサを先頭に渋滞が起きてしまい、ウェーバーがラクに逃げる展開になると・・・。

こうなると２番手以下は大混戦になります。

それは面白いかもなぁ。

今日の回顧

葵Ｓ
ここを勝ってこっそりダービーに出ちゃおうかなぁって馬がいるかなぁとも思ったのですが、そんな不届き者(笑)はいませんでしたね。

勝ったケイアイデイジーは勝つべくしてという感じでしたね。

やっぱり勝つ馬っていうのはいいところ走ってますよね。

逃げたツルマルジュピターには可能性を感じましたね。

だいぶ厳しい展開だったのに、よくのこしていました。

控えられるかもっとラクに行ければだいぶヤレそうです。


京王杯スプリングＣ
前が止まりませんねぇ。

最初の１ハロン目以外全て12秒以下で、尚且つ10秒台も２回記録されているのに、番手のサンクスノートが押し切っちゃいましたよ。

２番手から33.8で上がられては後ろは追いつけません。

・・・と思ったら危うく(？)差しきりそうだったマルカフェニックスはなんと６番手から32.9で上がってきましたよ。

これは本当によく走っていますね。

でもまぁ今日のところは仕方が無いでしょう。

しかし速い馬場ですねぇ。

アーバニティのノリ様が逃げたのも馬場を意識してのことでしょう。

明日はこの馬場を活かせる馬を狙いたいですね。

ゲイルスパーキーは活かせるハズだったのに出遅れるんだもんなぁ・・・。

いい歳ぶっこいてんだなぁ

４１年目に突入したＴＢＳ系時代劇「水戸黄門」（月曜後８・０）が、今秋スタートの第４２部から助さん、格さんを一新。佐々木助三郎役に東幹久（４０）、渥美格之進役に的場浩司（４１）を起用することが１４日、分かった。
放送中の第４１部まで７年間演じた原田龍二（３９）、合田雅吏（４０）からバトンを引き継ぎ、それぞれ６代目になる。２人の抜てき理由について、同局は「助さん、格さんをよりインパクトのある存在にしたかった。人気と知名度があり、役作りにこだわる俳優に白羽の矢を立てた」と説明する。
二人は時代劇の経験も豊富で、的場は９２年のＮＨＫ大河ドラマ「信長　ＫＩＮＧ　ＯＦ　ＺＩＰＡＮＧＵ」、東は昨年の大河「天地人」などに出演。０１年の映画「悪名」では共演しており、水戸黄門の見どころである殺陣シーンでは、息のあったコンビネーションを見せてくれそうだ。
格さん役の的場が「この紋所が目に入らぬか！」と印籠をかざす第４２部の撮影は、６月１４日から京都・太秦の東映京都撮影所でスタート。水戸黄門役は引き続き俳優、里見浩太朗（７３）が務める。(YAHOOニュースより)


うーむ、なんだか自分が凄く歳をとった気になります。

二人ともトレンディドラマ華やかかりしころ、中でも若手役で活躍していた俳優ですからね。

それが水戸黄門だなんて・・・。

まるで制作サイドから、

「ほれ、東幹久に的場浩司だ。オマエどんぴしゃだろ。見ろよ。もうそういう歳なんだから」

と言われているようで・・・。

恐らく見ることはないでしょうけど(苦笑)ちょっと衝撃的な配役ですね。

貸しだぞ

（セ・パ交流戦、阪神３－２楽天、１回戦、阪神１勝、１５日、甲子園）連敗スタートとなった交流戦の“第２ラウンド”。シビレるゲーム展開の中で、ツキが味方した。風に乗った鳥谷の打球が緑の芝生の上で跳ねた。
１－１の同点で迎えた五回。二死二塁から、平野の打球は三塁ベースを直撃。抜けていれば長打という“不運”の直後だった。一、三塁の好機で、今度は３番に女神がほほえんだ。打ち損じ、フワリとショート後方にあがった打球を、遊撃・渡辺直と左翼・フィリップスが譲り合い、地面にポトリ。貴重な勝ち越し点が舞い込んだ。(YAHOOニュースより)


うーむ、岩隈で負けたかぁ。

しかもそこそこの内容なんだよなぁ。

不運もあっての３失点、これは野手陣でどうにかして欲しいというのが正直なところです。

でも岩隈ですからね。

彼が投げている以上はその試合で負けたら彼の責任くらいのプレッシャーは感じて欲しいところです。

だから今日の負けは仕方が無いのですが・・・。

シーズン中盤以降打線が爆発して様々な「借り」を返してくれることを信じましょう。

今日の狙い

京王杯スプリングＣ
◎サンカルロ
△タケミカヅチ
△ゲイルスパーキー


エイシンフォワードとオセアニアボスは大外枠が響くと見て目をつぶります。

サンカルロとタケミカヅチはうまいこと捌ければチャンスは大きいと思います。

ゲイルスパーキーは前受けしてどこまで粘れるかですね。

勝ったけど

広島・野村監督「うーん、勝ちたかったね」 楽天に惜敗(2010/5/14 23:41)
広島は14日、東北楽天戦に延長10回、7対8と敗れた。5点ビハインドを終盤で追いつきながらも競り負けたことに、野村謙二郎監督は開口一番「うーん、勝ちたかったね」。
2点を追いかける8回、途中出場の會澤翼が1点差に追い上げるレフト前タイムリーを放つと、代走の中東直己が警戒されながらも二盗を決めて、代打・廣瀬純のタイムリー三塁打で7対7の同点とした。控え選手の活躍で追いついたことに、野村監督は「打線が本当によく粘った。全体として見れば、素晴らしい収穫のあった試合だと思う」と手ごたえをつかんだ様子。それだけに、競り負けたことを「勝てば若い人にもっと自信になったのにね」と悔やんだ。（YAHOOニュースより）


そりゃそうですよね、野村監督。

YAHOOで速報確認しながら『こりゃ負けの展開だなぁ』とオイラも思いましたもん。

本当によく勝ってくれました。

けどね、山崎の満塁弾であっさり決着をつけてくれないと困るなぁ。

5月14日(金)のつぶやき

07:59 from Keitai Mail
朝、未だ身体が痛い・・・。やっぱり500はやり過ぎなんだ・・・
15:08 from Keitai Mail
疲労が抜けない・・・
18:43 from Keitai Mail
疲れが抜けない・・・500の反動は大きい（涙）
by yuigahamao on Twitter