家の向かいにある広場の片隅に住んでいる、南部出身の大家族。
おばあちゃんおじいちゃん、子供たち、またその子供たちと、全部で20人くらいが一緒に住んでいます。
瓦礫とワラで作った一間の家。広さは、6畳程度。
男の子たちは、日中、近所の家のごみをあさったり、工事現場を手伝ったり。女の子たちは赤ちゃんの世話をしています。
お父さんは見たことがありませんが、恐らくどこかへ働きに出ているのでしょう。
私が彼らと仲良くしているのは、大家のおばちゃんや、近所のお友だちたちにあまり歓迎されていないのですが、ハルツームに居るときは、毎日少しずつでもお話するようにしています。子供が病気になったり、薬が必要になったり、何か本当に困ったときに、私の家のベルを押してくれるように。
おばあちゃんおじいちゃん、子供たち、またその子供たちと、全部で20人くらいが一緒に住んでいます。
瓦礫とワラで作った一間の家。広さは、6畳程度。
男の子たちは、日中、近所の家のごみをあさったり、工事現場を手伝ったり。女の子たちは赤ちゃんの世話をしています。
お父さんは見たことがありませんが、恐らくどこかへ働きに出ているのでしょう。
私が彼らと仲良くしているのは、大家のおばちゃんや、近所のお友だちたちにあまり歓迎されていないのですが、ハルツームに居るときは、毎日少しずつでもお話するようにしています。子供が病気になったり、薬が必要になったり、何か本当に困ったときに、私の家のベルを押してくれるように。
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