isoファイルをDVDに焼くところまではいったんだがDVDの容量が足りませんと表示された。
海外から落としてきたからその警告すら英語で翻訳に40秒ほどかかったがフィーリングで翻訳、絶望した。
あれですか、ブルーレイディスクに書き込めと?このPC書き込めるんですか?スペックカタログなんて読んでねえよ。
とりあえず今必死でスペック見るべく奮戦してるところだ…
今日はビバホームにいったんだがそこでこんなアクシデントが起きた。
母親 「この荷物を車に積んできなさい。」
俺 「おK。鍵貸してくれ。」
鍵を投げてきた。キャッチ成功。
小走りで車まで近付き、鍵のサイドにあるボタンを押す。
ガシャンという音がして車のカギが開いたのを確認した俺は、ドアに手をかけ、あけようとした。
ガッ!
ん?調子が悪いのか?
ガッ!ガッ!ガッ!ガッ!ガッ!ガッ!ガッ!ガッ!ガッ!ガッ!
まさかと思い鍵のサイドボタンをもう一度押す。
同じようにガシャンと鍵が動いた音がする。もう一度ドアを開けてみよう。
ガシャー
今度はすんなり開いた。
………車に鍵かけ忘れるなよ。
海外から落としてきたからその警告すら英語で翻訳に40秒ほどかかったがフィーリングで翻訳、絶望した。
あれですか、ブルーレイディスクに書き込めと?このPC書き込めるんですか?スペックカタログなんて読んでねえよ。
とりあえず今必死でスペック見るべく奮戦してるところだ…
今日はビバホームにいったんだがそこでこんなアクシデントが起きた。
母親 「この荷物を車に積んできなさい。」
俺 「おK。鍵貸してくれ。」
鍵を投げてきた。キャッチ成功。
小走りで車まで近付き、鍵のサイドにあるボタンを押す。
ガシャンという音がして車のカギが開いたのを確認した俺は、ドアに手をかけ、あけようとした。
ガッ!
ん?調子が悪いのか?
ガッ!ガッ!ガッ!ガッ!ガッ!ガッ!ガッ!ガッ!ガッ!ガッ!
まさかと思い鍵のサイドボタンをもう一度押す。
同じようにガシャンと鍵が動いた音がする。もう一度ドアを開けてみよう。
ガシャー
今度はすんなり開いた。
………車に鍵かけ忘れるなよ。