今日は一般入試の願書提出に行きました。無論想定外の出来事がおきます。
ハプニングその①
一緒に行くはずだった友人が学校のランクを落とす。
よって俺ひとりで行くことになった。
いや、ほかにも行く奴はいたんだけどね。おおきく他人の領域には踏み込まないと決めてるのさ。
ハプニングその②
1人で電車に乗ることになった俺。
しょうがないので連れがいたときの感覚でのる。お、電車が来たぞ。
う~~~ん、この電車は違うような気がする。やめとこ。
と思った瞬間、勢いよく階段から電車に向かって同級生が乗り込んだ。
いつもの感覚で乗ってしまう俺。
あ、この電車は違うんだった。と思って降りる前にドアが閉まった。
全く検討違いの方向に進む電車。チクショウ。
結果的に3本電車乗り遅れました。ハイ。
なにが話題作かって、今日の晩御飯にきんぴらごぼうがはいってました。さて、腹が減ってるからいただきましょう。
俺 「いただきま~す。」
母 「待て!」
俺 「なぜ?」
黙ってそのきんぴらごぼうの袋を差し出してくる。冷凍だったのか。渡された冷凍食品の袋を見ていると、袋右下に『JTフーズ』と書かれていた。
母 「増すお母さんが毒見するから。あんたは5分後に食べなさい。」
俺 「いや、捨てろよ。」
母 「MOTTAINAI。」
俺 「グローバルにいってみればいいばいいってもんじゃない。」
今食ってから20分たった。さあ、勝負だJTフーズ!俺の胃を打ち破ってみろ!
ハプニングその①
一緒に行くはずだった友人が学校のランクを落とす。
よって俺ひとりで行くことになった。
いや、ほかにも行く奴はいたんだけどね。おおきく他人の領域には踏み込まないと決めてるのさ。
ハプニングその②
1人で電車に乗ることになった俺。
しょうがないので連れがいたときの感覚でのる。お、電車が来たぞ。
う~~~ん、この電車は違うような気がする。やめとこ。
と思った瞬間、勢いよく階段から電車に向かって同級生が乗り込んだ。
いつもの感覚で乗ってしまう俺。
あ、この電車は違うんだった。と思って降りる前にドアが閉まった。
全く検討違いの方向に進む電車。チクショウ。
結果的に3本電車乗り遅れました。ハイ。
なにが話題作かって、今日の晩御飯にきんぴらごぼうがはいってました。さて、腹が減ってるからいただきましょう。
俺 「いただきま~す。」
母 「待て!」
俺 「なぜ?」
黙ってそのきんぴらごぼうの袋を差し出してくる。冷凍だったのか。渡された冷凍食品の袋を見ていると、袋右下に『JTフーズ』と書かれていた。
母 「増すお母さんが毒見するから。あんたは5分後に食べなさい。」
俺 「いや、捨てろよ。」
母 「MOTTAINAI。」
俺 「グローバルにいってみればいいばいいってもんじゃない。」
今食ってから20分たった。さあ、勝負だJTフーズ!俺の胃を打ち破ってみろ!