今日は朝が一番急がしかった。なんてったって放送委員会に辞表を出しに行く必要があったんだ。昨日のブログの更新ができなかったのはこのせいだ。
朝、いつもどおりの時間に起きていつもどおりに学校に行く(0820学校到着)と間違いなく放送委員と鉢合わせになる。それだけはさけなければいけないので俺は早起きすることにした。
もちろん、普段待ったり起きて学校に行く人間がそんな簡単に早起きできるわけがない。いつもどおりの時間、0700に起きてしまった俺は急いで準備、学校へと自転車を必死にこいだ。
結果、学校に着いたのは0757。まだ生徒の姿は少ない。もうすぐ放送委員が活動場所である地学実験室に来るだろう。俺は迅速に放送委員の下駄箱へ直行、靴の中に入っている鍵を奪取した。
40秒で階段を4階まで駆け上がり、地学実験室の鍵を開けて一番目立つ机の上に辞表を置いた。後は鍵を閉めてもとあった下駄箱に返してトンズラだ!
下駄箱のところに戻ると、放送委員(先輩)が下駄箱からありもしない鍵を取り出そうとしているところだった。
その後、俺は医学実験室に舞い戻り、集まってきた放送委員と顧問の先生に辞める旨を伝えた。非常に居心地の悪い空間だった。
朝、いつもどおりの時間に起きていつもどおりに学校に行く(0820学校到着)と間違いなく放送委員と鉢合わせになる。それだけはさけなければいけないので俺は早起きすることにした。
もちろん、普段待ったり起きて学校に行く人間がそんな簡単に早起きできるわけがない。いつもどおりの時間、0700に起きてしまった俺は急いで準備、学校へと自転車を必死にこいだ。
結果、学校に着いたのは0757。まだ生徒の姿は少ない。もうすぐ放送委員が活動場所である地学実験室に来るだろう。俺は迅速に放送委員の下駄箱へ直行、靴の中に入っている鍵を奪取した。
40秒で階段を4階まで駆け上がり、地学実験室の鍵を開けて一番目立つ机の上に辞表を置いた。後は鍵を閉めてもとあった下駄箱に返してトンズラだ!
下駄箱のところに戻ると、放送委員(先輩)が下駄箱からありもしない鍵を取り出そうとしているところだった。
その後、俺は医学実験室に舞い戻り、集まってきた放送委員と顧問の先生に辞める旨を伝えた。非常に居心地の悪い空間だった。