どうなってるの？

今日午後３時過ぎに　
シルバー人材センターから電話がありました

用件は

　『３月末まで就労していた　
市営の屋内プールの監視の仕事　
また来て欲しいと要請されたので　
明日から行ってもらえるか』　　　です


３月末に　このプールの責任者から
なんと言われたと思いますか

　『４月からは　諸般の事情から　
正規の職員で対応することになった
したがってシルバー人材センターには
もう依頼しなくてもよくなった』　と　

それも５日前に突然言われ　
仕事が切れました


それがどうです　
明日から来てくれですよ

あの３月末の大口は
どうなったのでしょうかね


我々シルバー人材センターのメンバーは　
経済的対価が欲しくて仕事をしているのではなく
生きがいと健康を求めて就労しているとはいえ　

プール側は
　我々のことこのように
弄んで
いいのでしょうか

急にいわれても　既に予定も入っていて
行けるものではありません
態度を保留しました

このようになった経緯など
プール側の真意を一度聞いてみたいものです

消えかけている 薄っぺらな モチベーション

昨日の夜の会議で　出てきた　
ある人の　ある言葉から

私の　元々薄っぺらな　
モチベーションは
ガタ落ちです


自分が　今までしてきた　
エコ活動は
何だったのか

今なお悩んでいます
　

motivation（動機付け）とは
やる気を起こさせる内的な心の動きです

自分の気分が乗らない・うまくいかない状態を
「モチベーションがあがらない」と表現することで
自己要因を外的要因であるかのように
すり替えて表現することができるマジックワード
とも言われています

気持ちの整理には　
少し時間が必要みたいです

暑い！ 痛い！ 汗びっしょり

　蒸し暑いです

今日の午前中は　
おじいちゃんたちの体操教室でしたが
ほぼ全員　暑さ負けか　
元気がありませんでした

それではと　インストラクターは　
あまり体を動かさなくてもいいようにと
いつもより多めに　ヨガ的なストレッチ　
をプログラムしました

これがまた大変
おじいちゃんたちは　
体が柔らかくはありません
悲鳴を上げながらのストレッチでした

おまけに　私は　まだ登山の筋肉痛が残っています

暑さからくる汗　節々の痛みからの　冷や汗
汗びっしょりの　２時間でした

子供にゃ やっぱり負けました （荒島岳登山 続報）

きのうの荒島岳登山の続報です

参加者６３名（関係者を含む）が　
７つのグループに分かれて行動しました

私の所属したグループは
３組みの親子
フリー２人　
そしてリーダー　でした

最年少は小学４年生の男の子　
最年長は　私

あとの子供は　５年生と　６年生の女の子

この子供たちの元気のいいこと
高齢者の私にはとてもついていけませんでした


おじいいさんは　バテバテ
休憩しながらマイペースで　最後尾です


途中のブナ林や巨木が　疲れを癒してくれます


私には名前はわかりませんが
珍しいものもありました


でも下山は　年の功でしょうか
私が　一番安定していました
子供たちがバテバテでした

こんなことで張り合って　バカみたいですね

荒島岳登山 成し遂げました

今日は　平成大野屋番頭会主催の　
ふるさと大野市にある
荒島岳（１５２３．５ｍ）登山でした


バスの車窓から見た　これから登る荒島岳です

小学生から　私より高齢者まで
６３名の参加でした

念願叶って　成し遂げました

みなさんに　いろいろとお世話になりました

みなさんに沢山迷惑かけました

大変疲れました

詳細は後で整理して書かせていただきます


午前８時　登り始めです


山頂では　大野名物
トンちゃんも振舞われました


道中では　可憐なヤマユリが　一ぱい咲いていました