◆「良い病院ではなく、良い医師を探したい時の頼れる名医名簿」／自分が病気になった時、頼れて安心できるお医者さんをどれくらいの人が知っているのでしょうか？そんな不安を打ち消してくれるのが、この本です。人生には、「信頼できる医者」と「信頼できる弁護士」と「信頼できる会計士」が必要という言葉があります。この本は、いい人生を送るための必需品かも知れません。 . . . 本文を読む
◆「少年時代の体験、父との葛藤、マイケルが自身について素直に語った自伝」／マイケル・ジャクソンの記録映画「THIS IS IT」DVDがついに発売開始です。マイケルのプロとしての真摯な姿勢がドキュメンタリーで伝わってくるこの作品は絶賛されています。その彼が自身の口で自分の人生を赤裸々に語った唯一の自伝が、本書です。これは、貴重な記録でもあります。 . . . 本文を読む
◆「文字と音声で講演参加と同じ効果！カリスマ教師原田隆史の成功の法則」／大阪の公立中学で7年間で13回の日本一を成し遂げた原田氏。その指導力は、高く評価されています。そんな著者が今までのノウハウを更にブラッシュアップし、自分の弟子を成功体験を公開し、また自分のセミナーをDVDに納めた豪華本が本書です。原田氏のオーラに“やる気”が喚起される、究極の成功本です。 . . . 本文を読む
◆「東方神起の学生時代の秘話から、リーダーの父親の教育論まで」／日本でのオリコンチャートやギネスブックを塗り替え、東京ドームでの単独コンサート、レコード大賞での優秀作品賞の受賞など、昨年は東方神起ブームの年でした。そんな東方神起の学生時代の秘話から、リーダーユノの父親の“人として育て方”まで幅広く収録されているのが本書です。ファン必見の内容です。 . . . 本文を読む
◆「ゆがみを治しながら、脂肪を燃やす骨格矯正バンド付！新しいスタイル改造術」／今amzonの本分野の売れ行き1位が、この“巻くだけダイエット”です。“ラクに、スグに、楽しく綺麗な体が手に入る”というキャッチフレーズは、女性の心を掴むものがあります。骨格のゆがみチェック→バンドでむくみ除去→バンドでエクササイズという流れが、今までになかった新しさです。 . . . 本文を読む
◆「新しい飲食ビジネスのカタチ、移動販売の成功ノウハウ本」／10歳の時から父親の屋台を手伝っていた著者が、豊富な経験を基に移動販売の成功ノウハウを伝授してくれます。そしてこの本の面白いところは、単なるノウハウ本にとどまらず、“生き方”も提示しているところです。普段何となく見ている移動販売車の向こう側には、いろんなドラマが繰り広げられているのです。 . . . 本文を読む
◆「スウェーデンのGDPと同じ30兆円のパチンコ産業は警察の植民地」／パチンコと警察の銀球癒着、悪徳ホールの具体的搾取の手口、ゴト師たちの“裏ワザ”などなど、テレビではなかなかお目にかかれない貴重な情報が満載の業界暴露本です。著者は体を張った取材で有名なノンフィクションライター溝口敦氏。この本を読めば、パチンコに対する考え方が間違いなく変わります。 . . . 本文を読む
◆「世界で最も歴史ある商売は、水商売である」／著者は、こう語ります。ただこの本は、ただHな本ではありません。著者の仕事はエコノミスト。一見敬遠されがちな業界ですが、人間の欲望に一番近い分野であり、そこで流通する金額は国によってはGDPに占める割合が非常に大きなところもあるほどです。不景気で元気がない中でもたくましく生きる産業に、エネルギーを感じます。 . . . 本文を読む
◆「バイオ産業30年の失敗の構造を冷静に分析し、その未来を探る」／科学とビジネスは両立するのか？著者が米国のバイオテクノロジー企業の30年間の収益性を分析した結果、驚愕の事実が判明します。果たしてバイオテクノロジー業界に未来はあるのか？バイオテクノロジー産業に対する愛情の気持ちを持ちながら、その問題点を明らかにし、全体像を伝えてくれる良書です。 . . . 本文を読む
◆「日本版ニューディール政策の決定版がここにある」／不況にあえぐ日本経済。その起爆剤になるのが、電気自動車とソーラー発電だと著者は提言しています。米コンサルティング会社、ゴールドマン・サックス証券のM&A部門を経験したアメリカのビジネスを知り尽くした著者が、日本経済の潜在力と発展の方向性を示唆してくれています。マーケットを知っているプロの視点が新鮮です。 . . . 本文を読む
◆「オバマ大統領も推進している次世代エネルギービジネスの入門書決定版」／太陽光発電、蓄電施設、ハイブリッド自動車への供給等を含めた新ビジネスを創出する新技術スマートグリッド。この石油消費型社会の次のスタイルへの転換には、地球温暖化対策だけでなく、大きなビジネスチャンスが広がっています。そのスマートグリッドの入門書の決定版とも言えるのが本書です。 . . . 本文を読む
◆「画期的な製品が事業で惨敗してしまう理由を今解き明かす」／「オープンにするということが囲い込みなのだというパラドックスを、理解できていない」―こう語る著者は、知財戦略のプロフェッショナル。製品としての優秀さと事業競争力は全く別物だというその提言は、半導体産業の事例を待つまでもなく説得力があります。日本型ビジネスモデルへの貴重な警鐘本です。 . . . 本文を読む
◆「グローバルな土俵で通用するための日本人へのメッセージ」／コンサルティング、ウォール街、IT、ブランド、電気自動車…様々な業界を渡り歩きながらも、そこには一貫してグローバルに価値あるものを日本に取り入れるという美意識。その生き様に、華麗な成功キャリアと同時に泥臭い人間的魅力が立ち上ってきます。これからの日本人の働き方に、勇気を与えてくれる一冊です。 . . . 本文を読む
◆「石油がなくなる！リアルな警鐘と代替エネルギーの可能性を提言」／脱石油社会が急速に進んでいます。その背景にあるのは、石油資源の枯渇と地球の温暖化です。英国最大の独立系太陽エネルギーのCEOとして、再生エネルギーの投資ファンドの取締役として活躍する著者だからこそ、業界事情に精通した提言が可能だったと言える渾身の一冊です。 . . . 本文を読む
◆「中国の魔力に魅せられたイギリス人投資家のビジネスバトル」／開放政策で熱気に沸き立つ1990年代初頭の中国。そこに2人の外国人ビジネスマンが降り立った。一人は米国からお金を引っ張り、一人は投資先を見つけ、交渉する。その駆け引きの中で、彼らは中国のしたたかさ、狡猾さ、裏切りを体験していく。実際の経験をベースに書かれた、イギリス人投資家の投資ビジネスドキュメント。 . . . 本文を読む