Google Mapsが捉えていた、ニューヨークに出現した防護服の透明人間
アトラスでも度々紹介しているが、Google MapsやGoogle Earthには奇妙なものが写り込んでいることがある。大抵はシャッタースピードの関係で歪んでしまったり、何らかのエラーによるものと思われるが、中には不可解なものも存在している。
先日、海外の掲示板サイトRedditにあるユーザーが投稿したのは、Google Mapsのストリートビューをスクリーンショットしたものである。そこには白い防護服を着た人物が写っていたのだが、なんと首が無い。それどころか手足もなく、スーツだけが宙に浮いて移動しているようだ…(続きはこちら)