堤真一の極貧時代、のら猫アパート占領…ボス猫がベットにノミの置き土産!
俳優・堤真一と言えば、来年の大河ドラマ「西郷どん」の主演を断ったという噂話が流れた。真相は定かではないが、それだけ話題になりやすい人気俳優だということだ。
2017年12月1日、TBS系列で放送された「ぴったんこカン・カン」にて堤本人が貧乏時代の体験談を披露した。
当時、金が全く無かった堤はバック1つで関西から単身上京してきた。とにかく金が無かったので30,000円のアパートを探したという。すると不動産屋は25,000円の安いアパートを紹介してくれた。
部屋には前の住民が残していった絨毯が残っており、布団がないのでその絨毯にくるまって寝た。
その後も貧乏な生活が続き、1年ぐらいで極貧生活を脱出できると思っていたものの、結局7年もその安アパートで暮らす羽目になったらしい・・・(この続きはこちらから)