今週の「きらきらアフロ」で鶴瓶が興味深いエピソードを披露していた。以前、鶴瓶が「うまいか」が好きと発言したら、製造元である中国食品(岡山県)から大量の「うまいか」が送られてきた。鶴瓶が御礼の電話をすると中国食品の社長が、「中国食品という社名から中国の食品と間違えられて困っている、うちは中国地方の中国であって、あの段ボール肉まんの中国とは関係ない」という話をしたという。気の毒に思った鶴瓶が、「きらきらアフロ」の放送中に、「中国と中国食品は関係ない」と必死に説明したが、残念ながら、放送の前 8・31に中国食品は倒産していたのだ。もう、あの「うまいか」は食べられないのか。本当に気の毒である。
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