住人が閉じ込められ、壁に血の文字が…英国最恐の幽霊屋敷「ボーリー牧師館」(5)
心霊現象研究協会が調査に乗り出した!英国最恐の幽霊屋敷「ボーリー牧師館」(4)より続く
次の居住者ライオネル・フォイスター牧師夫妻が越して来たのは1930年の10月のことだった。
彼らはこの館に5年間居住したが、よくぞそれだけの期間、暮らす事ができたものだと感心してしまいたくなる。彼らが住んでいた時に怪現象は最もひどい状況になったのだ。
窓が割れる。小石が飛ぶ。ベルが鳴る。そして、急にボトルが宙に現れ飛び交った。このボトルは外の鍵付きの物置に入れてあったものだったという・・・(この続きはこちらから)