ここ数日結構寒いのでようやく冬になった感じがする。特に26日の朝はー4℃、
仕事場のプレハブもマイナス表示だった。すると妙なものでメジロも毎日籠のミカンで食事
2羽で同じ皿のミカンをつつく。皿は2枚なのだが・・・・
畑には相変わらず誰もいない、玉ネギ貝塚早生は順調に見える。
ネオアースもおおむね良好だが、泉州黄玉がヨロシクない。昨年の残り種だったのが原因か?
27・28日暖かいらしいので2回目の肥料を散布予定。29・30の雨に期待。
水耕のイチゴ、サンルームに移してからは花が立て続けに咲いて実を結び始めた
やっぱり外は気温が低かったのか?でもサンルームは今朝はマイナス気温、
晴れの昼間は25度を超える、屋外ではほとんどなかった白根が少しづつ増えつつあり。
これが出来てこないと水耕にはならないらしい。
当初の黒根は腐って少なくなりつつあるが、白根がいっぱいになるには時間がかかりそう。
23日芽の立ち上がったキュウリとトマトを育苗ポットに移植。
キュウリは成長が早い。どちらも10cm弱になったら胚軸切断挿木で再生。
昨年目論んだトマトの接木は全くうまくいかなかったので諦め。
その代り芽出しの別の方法を実験することにした。
玉ネギ用プラグトレイに芽出用土を入れて種を入れ、20℃以上の場所で発芽を待つ。
居間の本棚の上だと深夜での15度くらいなのでタオルで保存。
昼間は日当たりのよい窓辺でポカポカ、何日で発芽するのか?
上手くできたら来年からはこの方式で・・当然専用の育苗箱(湯たんぽ付)
も考案中。一度に60本の苗を作るのだ。駄目ならまた考える。
そろそろママレードも作り始めないと・・・
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