一昨日(1月19日)行われたアジア杯サッカー1次リーグでイラクに前半2点を献上し、
ボール支配率72.4%と圧倒するも後半終了間際に1点を返すのがやっとで(2-1)で敗北しました。
イラクとは何故か相性が悪く、30年前のW杯予選で試合終了間際に同点ゴールを決められて初のW杯出場が
阻止されました。それが「ドーハの悲劇」として語り継がれて来ました。
私はこの時の試合をテレビで観戦し悔し涙を流したものです!
イラクのフセインにヘッデングシュートで前半2点を入れられる!
試合終了間際、遠藤選手のヘッデングで1点を返すのがやっとでした!
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