W杯予選

昨夜のW杯アジア最終予選“日本ーウズベキスタン”戦は、１対１の引き分けでした。
「痛恨のドロー」と書いたスポーツ紙もありますが、毎度のことながらイライラさせられる日本チームの戦いぶりでした。
早いパス回しから、敵陣に攻め込むのが日本のリズムなのに、いたずらに横パスばかり、挙句はカットされる場面が数多く見られました。
ストレスの溜まる試合で、この先のリーグ戦が案じられます。

ウズベキスタンの先取点

日本の同点ゴール