8年前に買い換えたデスクトップPCのOSは、当時の最新OSだったVistaでした。
このVistaのサポートが、本日(4月11日)で打ち切られる事になってしまいました。
Vista以降、OSはWindows7,8,10と変遷して来ましたが、生来の面倒臭がりや故、
今日までアップグレードすることなく使用し続けて来ました。
今更、Windoes10に入れ替えても、PCの寿命も尽きる頃なので、インターネット接続を止めて、
ワープロ感覚で使用することにしました。
この日の来ることを予測して、2年前にノートブックPC(Windoes10)を購入して併用して来ましたが、
使い慣れたデスクトップPCをどうしても使うことが多く、Windoes10にはまだ慣れていません。
貴重な画像処理ソフトが移行できないので、当分の間はデスクトップPCは手離せません。
この数日間、デスクトップPCに保存してあるDocumenntやPictureファイルを、ノートPCにバックアップ
するのでアタフタしましたが、何とか終らせました。何か問題が出たら、その時はその時と腹を括っています。
Vista・PCでのブログ投稿は、これが最後となりました。長い間ご苦労さんでした。
今はWindows7です。
以前使っていたPCがVistaだったような・・・。
使い慣れた物とのお別れは名残惜しいですね。
沢山のデーターをお持ちだからバックアップも大変でしたね。
デスクトップ共にご苦労様でした。
Vistaは動きがトロくて、イライラさせられましたが、横着者なので、そのままにしていました。
新しいノートPCは安物なので、更にトロくて、Vistaの方がまだマシでした。
中々捨てられない性格なので、ガラクタ同様にPCのデータも溜まる一方です。
私が居なくなったら、後片付けが大変だろうなーと、他人事のように思っています。