こんなのできた!<2>

単調な生活に新発見を!  
日々の小さな出来事の写真日記

2012/10/26 一生に1回のことを

2012-10-26 23:59:59 | Weblog


16:50 

本日義父の葬式を終えた。

一生に1回のことを今週2回も経験した。 


    


2012/10/25 つづいて

2012-10-25 11:28:05 | Weblog


05:45 

先日の母に続いて義父が亡くなった。享年95歳。

午前2時過ぎに「心肺が停止した」と甥から連絡があり、
病院へ駆けつけたが臨終には間に合わなかった。

一昨日(23日)は体調が一番よかった。
こちらの話しかけに返事をし、体を動かしていた。

ところが昨日は呼吸が荒くなっていた。
朝から点滴針が入らず点滴なしの状態。
息は荒いが血圧、酸素は平常値。

夕刻、医師・看護師が点滴針を入れようと10数箇所試みたが入らなかった。
医師より、明日(25日)点滴をしながら転院しますといわれた。
きょうは点滴なしでもいいの?と思ったが、病院を信用するしかない。

呼吸が荒くなり素人目にもおかしいと思われるのに、看護師は血圧、酸素は
平常値ですと言うだけ。

医師は一日中点滴できなかったのに、「明日点滴をしながら転院します」と言っただけ。

医師・看護師に強く言うべきだったのか。

そのことが悔いに残る。

   


2012/10/24 愛車を手放す & 役場の諸手続き

2012-10-24 20:25:20 | Weblog

きょうは秋空が広がった。
午前中、役場で諸手続きを済ます。


09:37 


母の死亡届をするとき、手続きチェックリストをもらっていて必要なものを持って行く。

私の場合
(1)「印鑑登録証」の返却
(2)「後期高齢者医療保険証」の返却
(3)「国民年金」の諸手続き
(4)「介護保険被保険者証」の返却
(5)「
農地法による届出」
の手続きが必要だ。

上から順番に手続きをする。住民生活課で(1)「印鑑登録証」を出すと、
はいと受け取ってくれて、提出書類は不要。

(2)は奈良県後期高齢者医療広域連合より見舞金がでるので、振込先の私の通帳が必要。
保険年金課で手続き。

(3)で手間取った。
同じく保険年金課で手続き。担当者はわからないようで課長が窓口に出てきた。


「①年金証書」「②戸籍謄本」「③住民票謄本」「④住民票」「私の預金通帳」が必要。
何枚も書類を書き、②③④をもらいに再び住民生活課へ。


¥1,050.必要だった。


つづいて、(4)「介護保険被保険者証」の返却
ここでも同じような書類に住所、氏名などを書き提出した。

(5)「農地法による届出」は担当者が外出中。帰ってきたら電話を頂くようにした。


10:21 
訪庁者は私だけで貸切状況。待ち時間はなかったが手が痛くなるほど住所、氏名の
記入、押印。

以上の手続きをしたが、いろいろ無駄が見えてくる。
相変わらずの役場の縦割り行政・・・
いつになったら住民優先の行政になるのやら。


家に戻ると車椅子、歩行器のレンタル会社が引き取りに来てくれた。
2011/03/07より1年7ヶ月有効に利用させていただいた。

昼食後、役場から(5)について電話があり、詳細を役場に聞きに行く。
手続きは相続が終わってからになる。

午後、義父の所へ。
体調はよくない。
日が暮れるまで付き添う。

     


2012/10/23 新たに年金手続き & 転院準備

2012-10-23 20:20:02 | Weblog

新たに年金手続き
母の入院中に年金の書類が2つ来ていた。
提出期限が迫ってきたので申請書を作成する。


65歳からの年金手続きは不要と思っていたが、新たに申請しないと貰えない。
申請しないと「繰り下げて受給」扱いになる。


住民票に記載されていることの証明が必要で役場で証明してもらう。

証明料¥300.が必要。


もう1つは「扶養親族等申告書」 
どちらも返送する郵便料金は私の負担になっている。


短冊を書き損じたので買いに出かける。


大きな店なのでいい品があるだろうと思っていたが、短冊自体が置いていなかった。


転院の準備 
義父も亡き母と同じように悪く、自宅で点滴治療を受けている。
義父にもしものことがあった場合、その間母の介護ができないので、
ショートステイのお世話になる準備をしていた。
しかし母の方が先に逝ってしまった

 
義父は誤嚥性肺炎で9月下旬に入院した。
誤嚥性肺炎は治ったので、病院から退院を迫られている。

母もそうだったが入院すると急に体力が低下する。
義父は歩けなくなった。

自宅では治療はできないので、別の病院を紹介された。
先日その病院の面接を受け、転院日が決まった。



義父の見舞いに行くと前回よりもさらに痩せていた。


    


2012/10/22 病院のツケを払う

2012-10-22 20:20:46 | Weblog



昨日、母の葬式を済ませた。
2012/10/18 亡くなった母を家に連れて帰り、斎場に移すまでの3日間住みなれた家で
過ごした。
悲しい中、家族4人で母を見守りながら楽しく過ごした。


病院のツケの支払い  
入院費用を支払わないと病院から出られない・・・ ときいていたので準備をしていた。
ところが上得意様なのか病院でツケがきいた。
母を連れて帰るとき「支払いは来週でけっこうです」と言われた。
今朝その支払いを済ませる。

他に、葬儀費用も落ち着いてからでいいと言われたが、これは葬儀日に済ませた。
ギフト店の粗供養代金も後払いで、本日の午後精算に来てもらった。



畑は暫く行ってないので、今どうなっているかわからない。
「N業屋」を通ったので、


【晩生小松菜】と【ほうれん草 次郎丸】の種を買っておいた。