こんなのできた!<2>

単調な生活に新発見を!  
日々の小さな出来事の写真日記

2012/10/25 つづいて

2012-10-25 11:28:05 | Weblog


05:45 

先日の母に続いて義父が亡くなった。享年95歳。

午前2時過ぎに「心肺が停止した」と甥から連絡があり、
病院へ駆けつけたが臨終には間に合わなかった。

一昨日(23日)は体調が一番よかった。
こちらの話しかけに返事をし、体を動かしていた。

ところが昨日は呼吸が荒くなっていた。
朝から点滴針が入らず点滴なしの状態。
息は荒いが血圧、酸素は平常値。

夕刻、医師・看護師が点滴針を入れようと10数箇所試みたが入らなかった。
医師より、明日(25日)点滴をしながら転院しますといわれた。
きょうは点滴なしでもいいの?と思ったが、病院を信用するしかない。

呼吸が荒くなり素人目にもおかしいと思われるのに、看護師は血圧、酸素は
平常値ですと言うだけ。

医師は一日中点滴できなかったのに、「明日点滴をしながら転院します」と言っただけ。

医師・看護師に強く言うべきだったのか。

そのことが悔いに残る。