津山衆楽ライオンズクラブ・会計のブログ

ライオンズクラブ(アクティビティ・例会・理事会・委員会)鍼灸師会・スポーツ鍼トレーナー等の奉仕活動、津山市のニュース等

ZC(ゾーンチャーパーソン)の津山衆楽ライオンズクラブ例会訪問がありました

2006年07月19日 | 津山津山衆楽LC通常例会
7月18日(火)第466回例会に336-B地区3R-1Z谷名俊彦ZCと北山寛親Z幹事をお迎えして第466回例会を津山鶴山ホテルで開催しました。谷名ZCから松本正福地区化バナーの方針が詳細に説明がありました。

2006~2007年度336-B地区 ガバナー方針

◆ 336-B地区アクティビティ・スローガン ◆
『 ともに築こう  輝く未来 』
◆ 336-B地区ガバナー・スローガン ◆
『 仲間と共に価値ある奉仕 
◆ 336-B地区ガバナー・キーワード ◆
『 考えよう! 行動しよう!広く報せよう! 』
「会員増強に努めてください」と締めくくられました。
ZCのご活躍を祈念いたします。

◆ 336-B地区ガバナー基本プログラム ◆

1.会員増強(会員の増加と質の向上)を図ろう
2.CSFⅡへの取り組みを積極的に行おう
3.子供達の安全を守ろう
(1)子供達を取り巻く環境
嘗ては、地域の大人達が我が子だけではなく、地域全体の子供達に大きな関心を持っていました。また子供自身も異なる年代での遊び、自然の中での遊びを通じて、命の大切さ・自然の大切さ・友人間での規律などを学びました。ところが現在は、核家族化の進展や都市化に伴い、地域への愛着、隣近所との関係、住民の連帯感が薄くなり続けています。

(2)子供達の安全を守ろう
『子供達は人間として尊ばれ、社会の一員として重んぜられ、良い環境の中で育てられるべきもの』(児童憲章より)ですが、現実には数多くの危険に晒され、ショッキングな事件も多発しています。本来子供達は、家庭・学校・地域社会が一体となって守り、育てていくべきものであり、地域社会の連帯化・教育力の弱体化が懸念される現在、我々の子供であり、孫である世代を健やかに育てることも、ライオンズクラブとして取り組むべき課題のひとつです。

4.地域社会へ報せよう
5.ライオンズクラブの魅力を認識しよう