昨年は暗いうちから小さな懐中電灯を持って走り出し、折り返し地点で
ヒグラシの鳴き声を聞いたものだが、もう少し遅い4時半頃に走り出せば
直射日光に当たる前には自宅に戻れるのでこの日も明るくなるのを待って
早朝ランに出掛けた。
もうひとつ明るくなって走り出す理由は…ミミズ。
夏の朝にはミミズがアスファルトの道で大量死していることが多いのです。
これを踏まずに走るにはつま先着地でホイホイとまるで『こまわりくん』^^;
きっと何かの理由で道に出てきて熱を持った道路で干からびるのでしょうね。
この日のラン距離12キロ。