麦 2009-05-17 | 花 千倉の県道沿いに麦畑があり 黄金色になり収穫まじかの様子だった。2種類植えてありました。種類もいろいろあるんですね。大麦は麦ご飯の押し麦に 小麦は小麦粉に加工されますね。 « 唐種招霊(カラタネオガタマ) | トップ | 銀河丸(館山湾にて) »
6 コメント(10/1 コメント投稿終了予定) コメント日が 古い順 | 新しい順 おはようございます。 (yuu) 2009-05-17 09:49:43 yoshiさん気温が低いですね~時々車で走っていると黄金色に染まった田園を見ますよ・・昔は麦ごはんはよく食べましたが・・少し御飯に麦を入れると健康に良いのですが・・子供のころたくさん頂きましたので 返信する yuuさんへ (yoshi) 2009-05-17 14:44:22 yuuさんこんにちは。こちらは風が強いです。昔は米の裏作に 麦を作っていましたね。麦踏みもしたことがあり 懐かしいです。最近はあまり見かけませんね。本当に 体にいいと分かっていても白いご飯が美味しいです。麦の黄金色綺麗ですね。いつも見ていただき 有難うございます。 返信する Unknown (0) 2009-05-17 17:11:10 麦の穂なんて久しぶりです。この何年いや何十年ぶりかもしれません。麦を見て何だかはっとした気持ちです。昔は自転車でよく遊びに出掛け、麦畑はすぐ傍の馴染み深いものでしたのに、懐かしい気がします。収穫まぎわの黄金色の麦、美しいですね。 返信する Oさんへ (yoshi) 2009-05-17 22:28:23 Oさんこんばんは。昔は結構見れたのに今 麦畑は珍しいですね。麦わらでピーピー笛を吹いたりしましたが女の子はかごを編みませんでしたか。花のカタログには切花用に 麦の種が売っていますね。麦を見て とても懐かしい感じでした。いつも見ていただき 有難うございます。 返信する Unknown (うたひと) 2009-05-18 00:12:33 もともと北海道北部には麦畑がなかったのであまり見たことがありませんでした。青々とした麦穂は並んで風に揺れている様は絵になりますね。 返信する うたひとさんへ (yoshi) 2009-05-18 06:23:19 うたひとさんお早うございます。ここいら辺でも 麦畑は珍しくなりました。昔は水田の裏作にも作ったようですね。安い麦が輸入出来るので作る人も少なくなってしまったのでしょうね。最近は生け花で使う人もいますね。季節感があっていい感じだと思います。いつも見ていただき 有難うございます。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
時々車で走っていると黄金色に染まった田園を
見ますよ・・
昔は麦ごはんはよく食べましたが・・
少し御飯に麦を入れると健康に良いのですが・・子供のころたくさん頂きましたので
こちらは風が強いです。
昔は米の裏作に 麦を作っていましたね。
麦踏みもしたことがあり 懐かしいです。
最近はあまり見かけませんね。
本当に 体にいいと分かっていても
白いご飯が美味しいです。
麦の黄金色綺麗ですね。
いつも見ていただき 有難うございます。
この何年いや何十年ぶりかもしれません。
麦を見て何だかはっとした気持ちです。
昔は自転車でよく遊びに出掛け、麦畑はすぐ傍の馴染み深いものでしたのに、懐かしい気がします。
収穫まぎわの黄金色の麦、美しいですね。
昔は結構見れたのに
今 麦畑は珍しいですね。
麦わらでピーピー笛を吹いたりしましたが
女の子はかごを編みませんでしたか。
花のカタログには
切花用に 麦の種が売っていますね。
麦を見て とても懐かしい感じでした。
いつも見ていただき 有難うございます。
あまり見たことがありませんでした。
青々とした麦穂は並んで風に揺れている
様は絵になりますね。
ここいら辺でも 麦畑は珍しくなりました。
昔は水田の裏作にも作ったようですね。
安い麦が輸入出来るので
作る人も少なくなってしまったのでしょうね。
最近は生け花で使う人もいますね。
季節感があっていい感じだと思います。
いつも見ていただき 有難うございます。